
23卒 本選考ES
フードアドバイザー
-
Q.
関東日本フード(株)への「志望動機」をお聞かせください。また、当社の職種であなたのどういう「特性・個性」が生かせるかも合わせてお聞かせください。400文字
-
A.
私は食を通して多くの人を支えることを目標として就職活動を行っています。 大学で〇〇学を学び、「食は生きる源であること」、「食は生活を豊かにする」と学んだ経験からこのような想いを抱くようになりました。 その中でも、食肉は一番身近なたんぱく質の摂取源であるため食肉に注目しています。貴社は地域に密着し、お客様に一番近い存在として営業を行っていることから信頼関係を築くことができ、要望に対して迅速に対応ができるのだと考えます。日本ハムグループの強みを活かし、高品質な商品を安定してお客様に提供できることから私の目標が実現可能だと考え志望致しました。 貴社に入社した際には自身の強みである目標を立て、状況を改善するという強みや、大学で学んだ食の知識、技術を活かしてフードアドバイザーとして、お客様の要望や、収集した情報を基に新たな付加価値を持ったメニュー提案を行い、食の新たな価値を提案していきたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私には目標を立て状況を改善していく力があります。小学生のころ習っていた○○○○の資格を取得し、地元のクラブでボランティアとして指導しています。指導を行うなかで、生徒に怪我をさせてしまった経験があります。原因として、目を離してしまったことや生徒が練習内容を勝手に変えて行っていたこと、また、指示された練習以外のことをする危険性をしっかりと伝えきれていなかったことなどがあると考えました。そこで、危険な場面を防ぐことを目標に指導者だけでなく保護者も含めた全員で、練習を見守ること、練習前に各自の練習内容を共有することに取り組みました。また、保護者の方から○○○○に対する知識が無い為、不安だという意見を頂いたことから、保護者向けの学習会の開催などを実施し、不安を取り除き協力を得やすい環境づくりにも努めました。その結果大きな怪我もなく活動する事ができています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
専門的な知識に加え自己管理力を伸ばすという目標を持ち、学生生活では勉強に力を入れてきました。その中でも特に力を入れたことは、実習です。実習の約半年前からの事前学習では、他の授業の課題もある中で課題のレポートを約100枚提出しました。計画を立てて取り組む必要があり、通学時間を有効活用し電車の中でレポート課題の素案を考え、パソコンを使用し作成するといった効率的な時間の使い方を意識しました。その他にも、実習を行うにあたって実践的な知識を身につけたいと考え、夏休みにも自ら○○の専門誌を読み、実習での学びがより深いものとなるよう計画的に自主学習を行い実習に臨みました。その結果、実際の患者さんの検討を行うことができ、実習先の先生からお褒めの言葉を頂くことができました。また、実習では積極的に質問をすることにより、現場を深く理解することができました。 続きを読む
-
Q.
研究概要
-
A.
取り組んでいる卒業研究のテーマは〇○○の関連です。超高齢社会の日本においてフレイルが課題とされています。フレイルになる要因の1つに低栄養がありその効果的な対策を考えるために○○について把握することが必要となります。 そのため研究を行うにあたり〇○○を対象として調査し、〇○○を行う予定です。 今回の研究の結果などを通し〇○○が重点的に推進している高齢者のフレイル予防事業における具体的な低栄養対策の構築に寄与したいと考えています。 続きを読む