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22卒 冬インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
形のない商品を提案することの難しさ、事業のあらゆる部分にリスクが潜んでいることを実感することができた。また、損害サービスの実際の判定についても知ることができて非常に貴重な機会だった。グループワークも多く、プレゼンに向けた準備などを通じてチームプレーの醍醐味も味わうことができた。 続きを読む
三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP
三井住友海上火災保険株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 優遇はないが、インターンシップの期間多くの内定者や社員に触れることができるため、志望動機に説得力を持たせることができる。また、本選考に有利になるPremiumインターンシップに参加するためにはこのインターンシップに参加する必要がある。
続きを読む前半はオリエンテーションや営業ロープレ体験が中心だった。2日目には社員を相手に保険の営業ロープレ体験をさせていただいた。実際に相手の心を開くところから始まるので、緊張感もあり実際の業務に近い内容を体験できた。3日目は新たに建設される商業施設に必要な保険の提案プレゼン、4日目は実際の交通事故を題材にした責任割合についてのプレゼン、5日目は最終プレゼンで新規事業を立案してそれに必要な保険を発表した。最後には担当してくれた内定者からのフィードバックをもらえた。
続きを読むはい 特別選考ルートなどの案内は無かったが、5日間のインターンシップに参加したという事は人事の方の印象にかなり残っていると思う。しかし参加学生も多いので、積極的に発言したり質問はしなければならない。
続きを読む1日目は、損害保険業界や三井住友海上に関する講義が中心でした。2日目の最初に、リスクマネジメントがテーマのプレゼン課題があるため、1日目のインターンシップ後にプレゼン準備をしなければなりません。2日目は、リスクマネジメントに関する講義や実践ワークが中心でした。3日目は、損害保険サポートの講義と営業に関する講義が中心で、お客様役と社員役になって実戦形式のワークをしました。最終日は、プレゼン大会で、プレゼン後には社員方との懇親会や内定者との座談会もありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者がエントリーできるプレミアムインターンシップというものがあります。そのインターンシップに参加し、冬頃にあるビジネスコンテストに参加すると早期内定が頂けると聞きました。
続きを読む一日目と二日目は、損保の業界理解の説明がありました。そのあと、企業営業や損害サポートに関する説明があり、グループワークをしました。お昼には内定者との座談会の時間もありました。三日目と四日目は、代理店営業や損害サポートの業務が体験できるワークを行いました。また、最終日には四日間の集大成としてグループごとにプレゼンを行いました。前半と同様内定者と交流する時間もありました。
続きを読むいいえ 全体を通して、特段本選考で有利になりそうなことはありませんでした。このインターンシップに参加後、そのあとに開催されるプレミアムインターンシップの案内があったのでそこからの優遇はあるかもしれないです。
続きを読む週の前半ではインプット型の内容が多かった。例えば、業界説明や企業説明などが行われた。また、各部署の業務内容に関する説明が行われ、実際にワークを通じて業務を体験することもあった。後半はアウトプット型の内容が多かった。インターンシップの前半で学んだことを生かして、どのようなリスクがあるのかを分析して新たな損害保険の商品を企画するグループワークをメインに行なった。
続きを読むいいえ 4daysインターンシップに参加しただけでは本選考が有利に進むことはないと思われる。4daysインターンシップの参加者は非常に多いため、面接での話のタネにはなるかもしれないが、選考で有利に働くことはない。しかし、4daysインターンシップ参加者限定の別のインターンシップに参加することができれば優遇はあるのかもしれない。
続きを読む前半は、損害保険業界とMSADについての理解、また実際にどのような業務をしているのかをワークを通じて学んだ。内定者から常にフィードバックがもらえたためすごく為になった。後半は、最終発表のビジネスモデル考案の準備だった。学生らしい発想に加えて、いかに実現性が高いか、細部まで検討しているかが問われていた。大変だったがとにかく充実した。
続きを読むはい 有利になると思った理由は、サマーインターンの経験を選考で話せると感じたから。4日間で学んだことは多く、そこで得た反省や学びを生かそうという姿勢を見せれば本選考でも有利に働くのではないかと感じた。
続きを読む損害保険会社の業務への理解を深めるワークを取り組んだ。1日の終わりにその日学んだことを踏まえたプレゼンのお題(大企業向け保険営業、過失割合の算出)が出され、次のインターン開始までに班員とプレゼン資料を作成してくる。新規事業立案。三井住友海上らしさがある、新しい損害保険ビジネスを考えた。プレゼンは次の日の朝からで、徹夜で資料を作成した。最終日のプログラムは、最終プレゼンと4日間のフィードバックを内定者からいただくという2つであった。
続きを読むはい 夏のインターンシップの参加者限定の秋インターンシップ(職場受け入れ型)の選考が秋にあり、さらにその中で、冬のビジネスコンテストに出場した人はほぼ確実に内定と伺った。
続きを読むまずは損保と生保の違い、歴史をさかのぼって三井住友ができるまで、三井住友の強みなど座学が多かった。 そのあとはグループワークが多く、リスクマネジメントなどを行った。後半もグループワークが多く、その日の最後に習った内容を次の日グループごとにプレゼンしないといけないのでインターンシップが終わった後もzoomで集まって話し合いをしていた。
続きを読むいいえ 特に今回のインターンシップに参加したからといって今後に繋がることはないと思った。 秋に本インターンシップ参加者だけが参加できるインターンシップの案内があったが、またES面接の順番で参加人数も絞られるため本選考までの道のりはとても長い。
続きを読む前半はリスクマネジメントを行う業務をどのように行っていくのかを体験しました。これから建設していくタワーの各フロアにはどのようなリスクが潜んでいるのか、そのリスクに対してどのような対策を講じるのかを話し合いました。後半は損害保険の未来を考えるというワークでした。パワーポイントを使ってスライドを作成し、損害保険会社が世の中のためにできることを各グループでそれぞれお題を決め人事の方に最終日に発表を行いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。