2020卒の立命館大学の先輩が旅工房総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社旅工房のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分なりの旅行への思いと、具体的にどんな風になりたいか、将来像を伝えられるかが大事ではないかと感じました。
面接の雰囲気
個人面接だったので、緊張感のある雰囲気だったが、1次面接と面接官が同じで話しやすかった。事前にアンケートを書く時間があり、その内容を見ながら質問されることもあった
2次面接で聞かれた質問と回答
将来やりたい仕事について
私は、旅工房に入社後にはヨーロッパ方面の造成担当になり、自分のアイデアを形にして、1人でも多くのお客様に笑顔を届けられる仕事がしたいです。その理由は、同行者の好みを考えながらプランを考え、約25カ国旅した中で、友人からの感謝の言葉や笑顔に喜びを感じるようになったからです。私は、現地の人や文化との出会いと発見、そこでしかできない自分だけの体験が旅の魅力だと考えています。そのため、現地の人と交流できる、暮らすような旅を提案したいです。私は、周囲と協力して目標達成できる強みを活かし、トラベルコンシェルジュの方とも連携しながら、お客様のニーズに対応した新しい企画を生み出せるような造成担当になりたいと考えています。
今までで一番思い出に残っている旅行先
私が今までで最も印象に残っている旅はギリシャの離島に行ったことです。1つ目の理由は、ギリシャは死ぬまでに行きたいと思っていた憧れの地で、景色や食事が期待を超える素晴らしさだったことです。2つ目の理由は、現地の人との交流が今までで最も濃かった旅だったからです。私は、Airbnbを利用してギリシャ式の家での生活を体感しました。宿のホストにオススメの場所を教えてもらったり、タクシーの運転手と目的地まで話したり、多くの現地の人たちと交流することができました。ギリシャへの旅では、私の理想とする、暮らすような旅が実現でき、一緒に旅行した5人全員が過去最高の旅行だと言っていたのでこの旅行が最も心に残っています。
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旅工房の 会社情報
会社名 | 株式会社旅工房 |
---|---|
フリガナ | タビコウボウ |
設立日 | 1994年4月 |
資本金 | 4億6405万3000円 |
従業員数 | 95人 |
売上高 | 33億4200万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 岩田静絵 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号サンシャイン60・8階 |
平均年齢 | 34.5歳 |
平均給与 | 415万円 |
電話番号 | 03-5956-3031 |
URL | https://www.tabikobo.com/ |
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