1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続を確認した後にオンラインで面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】初めに緊張していないか聞いてくださったり、軽い雑談をし...
学校法人三幸学園 報酬UP
学校法人三幸学園の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続を確認した後にオンラインで面接を行った【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】初めに緊張していないか聞いてくださったり、軽い雑談をし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同じく通信確認をした後に面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めに緊張しているかを聞かれ、少しだけ雑談はしまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪医療秘書福祉&IT専門学校【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると人事の方が案内してくださり、しばらく喋った後に面接に挑みました。面接後も人事の方と今後の流れについてお話しました。【学生の人数】1人【面接官の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLに接続し、面接開始。終了後はミーティングを退出して面接終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の30年目の方【面接の雰囲気】面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLに接続し、面接開始。終了後はミーティングを退出して面接終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大学局長【面接の雰囲気】面接官の第一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の専門学校【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付で名前を伝え、面接前に軽く人事の方とお話をする。その後時間になったら面接会場へ案内され、面接開始。面接後は再び人事の方と少しお話をして解散。【学生の人数】1人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZoomのURLに接続して待機する。時間になると面接官の方が入室される。終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZoomのURLに接続して待機する。時間になると面接官の方が入室される。終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社に到着後、エレベーターを使って待機室へ。人事の方と少しお話をしてから面接官の部屋に入室。終了後退出し、人事の方と10分程度面談。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】学長【面接の雰囲気】最初から最後まで和やかでした。最初に雑談をはさんでくれたので、緊張はしましたがし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方と待機→面接→人事の方と面談→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次と比べて少し堅い雰囲気ではあったが優しい面接官だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→面接→面談→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】面接官の方は次々と質問してくるので、的確に答える必要がありました。面接官も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にオンラインミーティングに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、明るめの雰囲気で進んでいきました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間にオンラインミーティングに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】現場で働かれている方ということで、一次面接と同様に明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始穏やかでした。指定されたURLに入って終わったら抜けます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな人だなと思いました。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomにて待機、終了時は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚であり、圧迫感は全くなかった。緊張していることが伝わる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の運営学校【会場到着から選考終了までの流れ】到着と同時に待機室に案内され、人事の方と面談、面接、再び人事の方と今後のことをかくにんして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】非...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】三幸グループ本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、人事の方と面談をし、会場へ案内されます。終了後も人事の方と面談があり、今後の予定などの説明をされた後、帰宅です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自己紹介から入った。緊張してるかなど聞いてくれたことから、面接者の素を引き出す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くと、案内係の人事の方がいらっしゃいました。前の人が終わってなかったので、10分ほど待った後、面接の部屋へ案内されました。また、面接終了後は最初にあった人事の方と30分ほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専門学校職員(入社年は不明)【面接の雰囲気】面接官の方は優しく、面接もとても和やかで、リラックス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専門学校の職員(入社年は不明)【面接の雰囲気】一次面接に引き続き、とても和やかでした。面接官の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くと、案内係の人事の方がいらっしゃいました。5分程待った後に、面接の部屋へ案内され、面接終了後は30分ほどの面談がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単な挨拶があり、その後すぐに質問が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、比較的柔らかい印...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単なアイスブレイクの後に早速面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかな印象を受けた。面接官の方も、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪にある専門学校【会場到着から選考終了までの流れ】軽く面談をした後、別室で面接をした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの面接とは全く雰囲気が異なり、話すスピードがかなり早...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】こちらが質問に答えたあと、それについての深堀をされ、最後に逆質問の時間がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】学校で働く上層部の社員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLから入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のスタッフ【面接の雰囲気】少々年配の方で堅苦しく時間も短かったため、淡々と進んで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続が完了次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場職員【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で親身に話してくださった。アイスブレイクも行っていただ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】文京区の専門学校内【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、面接前の確認があった後に面接場所に通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員+初の対面面接ということもあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】時間があまりなかったため、履歴書の内容を淡々と聞かれました。笑顔で相槌はありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】学園の上のほうの方【面接の雰囲気】プレゼンをする面接だったため、緊張していましたが、面接官の方は優しかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本社の上層部の方【面接の雰囲気】すごいスピードで質問が来るので、ピリピリしていました。そして、緊張感があり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上のルームに入室し、数分間待機します。面接後は速やかに退室します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の職員【面接の雰囲気】非常に和やかで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内の三幸学園が経営している学校【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、面接官のいる部屋に通され、終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でしたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までにURLから入室確認をしておいて、時間までに入室して待っておき、面接をして退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ニコニコして愛想のよい人が担当だった。これまで面接を受けたことがあるかなどの軽い質問から始まり、終始にこやかに進んだ。【なぜ教員免許を取るのに、教師ではないのか?】教師になりたくないというわけではありませんが、教育実習を経て、教師以外で生徒との関わりを持ちたいと考えるようになりました。教育実習では、中学校の国語の授業をしたのですが、自分が授業をすることに精一杯になってしまい、授業づくりのために生徒と関わる時間が持てないことが多々ありました。実際に教師になると、授業に加えクラス運営や保護者対応など多くの仕事をこなさねばならず、一人一人と向き合うことが難しくなってしまいます。私は子どもたちと直に関わる機会を大切にしたいため、教師としてではなく、運営の立場から子どもたちを支えていきたいと考えるようになりました。そのため教師になるつもりはなく、貴社で学校を運営しながら子どもたちと関わりたいと考えています。【リーダーとして皆を引っ張った経験があれば教えてください。】高校生の頃、吹奏楽部で打楽器のパートリーダーとして後輩を引っ張りました。私の代ではおなじパートに同期がおらず、先輩が引退した後は一人でパートをまとめなければいけませんでした。そのころ私たちのパートにはアンサンブルコンテストで校内予選を突破するという目標があったため、練習メニューを一人で考えなければなりませんでした。そこで私は、「練習のたびに仕切る人間を交代制にする」というルールを決め、リーダーである自分に負担がかかりすぎず、また後輩も主体的に練習に参加できるようにしました。結果、後輩も私と同じくらいにパートをまとめることができるようになり、後輩の主体性を育てることができました。また、アンサンブルコンテストでも校内予選を突破できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生徒と接する機会のある職業であるため、はきはきと明るく話すことを意識した。また、ストレスのかかる仕事だと説明会で言われていたため、ストレス耐性のあることを受け答えでアピールした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の一般社員【面接の雰囲気】あまり笑顔は見られなかったが、穏やかな雰囲気はあった。ESに沿って進められたので、ESで書いた内容は頭に入れておくと良い。【あなたの長所をどのように生かせる場面があると思いますか】私の長所(相手の立場になって考えることができること)を活かせる場面は主に二つあると思います。まず、一つ目に御社は一気通貫制をとっているので、入り口から出口までのサポートをする際に、2年から4年間学生がずっと同じ心理状態や、環境にいるわけではありません。例えば実習先でうまくいかずに悩んでいることや、友だち関係で悩んでいることもあると思います。その際に、いち早く生徒の変化に気がついてあげられる先生になりたいです。そのためには相手の立場になって考えることが大切になると思います。そして、私自身が働く二つ目に、職場としての環境をよくすることに貢献できると思います。御社での仕事内容は、人と接する機会も多く、楽しい面も多いと思いますがもちろん大変なことも多いと思います。先輩や同期、後輩が悩んでいる様子が見られた際もいち早く声を掛けて少しでも、不安を解消できるようなサポートがしたいです。そのときにも私の長所は生かされると思います。【あなたの長所をおしえてください】私の強みは、相手の立場になって考えることができるところです。この強みが発揮されたエピソードとしては、〇〇でのアルバイトで全員が働きやすいと感じる環境づくりに取り組んだ経験です。私が働いていた飲食店は、オープニングスタッフのグループ感が強く、新しいスタッフが輪に入りにくそうにしている様子がよく見られました。それが原因かアルバイトの早期離職率が高かったです。私は、全員が働きやすく、アルバイトにきたいと思ってもらえるような環境を作りたいと思いました。自分では、意識して話しかけていましたが、意識しているだけでは意味がないと感じ、新しいスタッフが入ってきた時には、必ず新人歓迎会として、閉店後に食事会を企画しました。また、新しいスタッフが入りやすい雰囲気を作れるようこちら側から話しかけようと呼びかけました。結果、以前は、1か月に2人の割合でスタッフが退職していましたが、就職などの理由以外で辞めていく人が1人もいなくなりました。相手の気持ちを考え、行動することでこんなにも相手の感じ方が変わるのだと改めて実感しました。この相手の気持ちを考えられるという長所を、生かし周りに良い影響を与える人になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人と接する仕事なので、コミュニケーション能力や、明るい雰囲気で話すことが評価されたように感じた。実際OB訪問した際に、暗い感じの人が職場に一人もいないというようにおっしゃていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】温厚な方だと感じました。こちら側が話している時も、頷きながら共感の声なども掛けていただいたので、話しやすかったです。【なぜ再進学者向けの制度を強化したいと思ったのですか】私の友達の母が実際に、看護師の資格を取りにいくために、専門学校に通いたいが勇気が出ないと悩んでいるという話を聞いたからです。私の周りには実際に大学や、短大を卒業するのと同時に専門学校に行きなおした友人が何人かいました。しかし、その際に気にかけるのは『学費と時間がまたかかってしまう』というような悩みだけでした。確かに、その悩みも解決できるような策があると再進学はしやすいだろうなとは思います。しかし、一度社会にでて、また専門学校に通い直すとなると、年が違う若い人たちと一緒に学ぶ不安や、この歳で再挑戦して成功しなかったらどうしようというような不安も抱くことになるということに気がつきました。そして、そのような不安を少しでも払拭することができれば、諦め掛けていることに挑戦したいと思える人が増えると思い、再進学者向けの制度を強化したいと思いました。【三幸グループをよくするためには(事前に課題として考えてくるように言われる。パワーポイントなどの資料を用いても良い。)】三幸グループをよくするためにはというお題に対して、私は自分が入社を希望している三幸学園をよくするための案を考えました。三幸学園をよくするためには、再進学者向けの制度を強化することが一つの案だと思います再進学者には、若い人たちに馴染めるかどうかが不安、再進学してから就職ができるのか不安など、さまざまな不安があります。このような不安を和らげることで、再進学者を増やす事ができ、生徒数の増加につながると考えました。では、再進学者の不安を解消するためにはどのような解決策があるでしょうか。二つ解決策を提案させていただきます。まず一つ目が、再進学者向けの内容をSNSにアップすることです。SNSの利用年齢層は20代から30代の人が一番多く、ターゲット層の年齢層と同じであるため、影響力が高いと考えられます。在籍している再進学者の方へのインタビュー動画をアップするなど、再進学者向けの内容を充実させることも良いと思います。二つ目が、再進学者のクラスを作成するということです。理由としては同じ境遇の人たちと過ごす事ができ、再進学者の不安として多い『年下の若い人たちに馴染めるかどうか』という不安を和らげる事ができるからです。最後に、私が提案させていただいた案が、社会の困難を希望に変えることにどのようにつながるかという点について、社会課題である女性の再就職が、手に職をつけることによって、スムーズになる、医療業界や保育業界などの人手不足の解消に貢献できるという点で社会の困難を希望に変えることにつながると思います。以上の理由から私は再進学者向けの制度を強化することを提案させていただきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】再進学者向けの制度を強化するという案に関しては、とてもいい視点だというふうに言ってくださった。しかし、今思えば誰でも考えられそうな案だったなと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は、優しい雰囲気の方だった。始める前に、緊張していると思うから一度みんな深呼吸をしようと言ってくれた。一人ずつの話をしっかりと聞き、一人の学生の話に対して、他の学生も巻き込んで会話を何度かしていた。【バレーボールを長くやっていたようですが、そこで頑張ったことも教えてください。】私がバレーボールを通して頑張ったことは、前向きに努力し続けることです。私の中学校では、部員が6人とバレーボールをする最低限の人数しかいませんでした。私はその時、エースとキャプテンを任されていましたが、最低限のプレイヤーしかいないため、競争率は高くありませんでした。しかし、高校に上がってバレー部に所属すると、上の学年には8人、同学年は7人の部員がいました。初めは、安定してレギュラーになることが出来ず、そのことがプレッシャーになり、プレーもうまくいかないという良くない連鎖が起きていました。そこで私は、全員での練習が終わってから2,3時間自主練習をおこない、だれよりも練習をしたという自信をつけました。そうすることで、私は高校でもエースを任されるようになりました。ひたすらに努力し続ける力が付いたと思っています。【学生時代に一番力を入れたことを教えてください。】私は課題に向き合い解決のために挑戦することに力を入れました。カナダに滞在し始めた頃、私は自分の英語に自信がなく話すことができず、私の課題は、英語を話しコミュニケーションを取ることでした。解決のため私は現地の人と関わる機会を作ろうと考え、お互いの母国語を教え合う活動を始めました。ランゲージエクスチェンジという、現地の大学で二週間に一回ほど行われるイベントに参加したり、ホストブラザーやその友人とも日常的にこの活動を行いながら会話を試みました。初めは緊張したり、伝わらないことに不安がありましたが、徐々に英語を使うことに前向きになりました。そして、滞在して4ヶ月が経った頃に始めたレストランでのアルバイト先では、新たな環境ではありましたが、自信を持って進んでコミュニケーションを取ることができました。この活動を通して私は、課題克服のためには恐れず挑戦し、努力し続けることが自信に繋がることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スポーツ経験のことは重視しているように感じた。どう乗り越えたか、何を心掛けたかをしっかり伝えるといいと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しい感じで、学生一人一人の答えを丁寧に聞き、返答していました。学生の回答に対していくつも質問が返されたため面接自体はとても緊張感がありました。【自己PRをお願いします。(質問)】私は恥ずかしがり屋で、一歩ふみだせないというコンプレックスがあります。そのような自分を変えたく、大学では「やらずに後悔するより、やって後悔しろ」をモットーに教職課程の勉強、サークル活動、留学など様々なことに挑戦し、どれも最後までやり遂げようと努力しました。特にサークル活動ではリーダー、幹部として働く中で人の意見を聞く姿勢、人をまとめるときの対応を考える良い機会になりました。新しいことに挑戦することは怖さもありますが、挑戦したことで多くの人と出会い、違う考え方に触れ、新しい知識を吸収し自分自身が成長できたと感じました。これからもモットーを胸にいろんなことに挑戦し貴社に貢献できるように頑張ります。(回答)【学生時代最も力を入れたことは何ですか。(質問)】日本語教員の養成課程の勉強に一番力をいれました。3年生では実習があり、実際に北九州YMCAという日本語学校へ行き外国人の生徒へ授業を行いました。実習では多くの失敗をしました。例えば声が小さく教室の後ろの人まで聞こえないことがありました。これは友人に教室の後ろに立ってもらい声が届くように発声練習をして改善しました。このように失敗を振り返り、よりよい授業になるように努力しました。実習中は辛いこともありましたが、学生のできたという顔を見ることができたときは頑張ってよかったと思い、努力が実ったと感じることができました。この経験によって失敗を失敗のままにせずに学びに変える力を身につけることができました。(回答)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接室へ入った時から出るまで笑顔を意識しました。また質問もすべて理由や例を入れながら分かりやすく答える努力をしました。回答が完結で分かりやすかったところと明るい表情がよかったのではと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「緊張しなくていいよ」と優しくいってくださり場を和ませてくださりました。雰囲気も話しやすく逆質問の際もとても聞きやすかったです。【三幸グループをもっとよくするためには(プレゼンの質問)】私は専門学校の体制や授業などについてではなく、働く教師や職員に注目してプレゼンをしました。「三幸グループをもっとよくするためというテーマで私は職員が学生から学んだことを発表するばをつくることがいいと思いました。職員が学生に教えるだけではなく、職員も学生から教わることもたくさんあると思います。私自身自習中に学生から勉強への態度や続けることの大切さなど多くのことを学びました。このような学生からの学びを自分だけのもので終わるのではなく、他の職員の方に共有したり、SNSで社会に発信することがよいと思います。では発信することでどのような良いことが見られるかというと、御社の大切にする共育の再認識へつながる、学生と職員のつながりが深まる、職員間で認めある機会になる、とこのような利点が生まれると思います。以上が私の発表になります。(プレゼン内容)」【プレゼン内容良かったと思うけど、注意ある点があるとすればなんですか。(質問)】プレゼン内容のように学生からの学びをSNSや職員間で発信することが私の意見です。私の意見の問題としては強制になってはないけないというところです。今回は自分が担当だから学生の何かいいところを見つけなければならない、自分の番が来てしまった、のように思わせてしまってはいけないと思います。日付や役割を固定してしまうと本当の自分の考えではなくなると思います。自然に学生から学んだことを発信できる環境が望ましいと思います。そのため学びを得て発信できる人から発信していくことが大切だと思います。もし私の意見のような学生からの学びを発信する機会があるときは強制することのない環境を整えることが大切であると思います。(回答)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】授業や学校の体制面ではなく人間関係の部分を言ったことや企業の大切にする共育という単語を入れていた部分がよかった点だと思います。授業内容や学校体制について改善面を考えてしますとそれを考えた職員に対しての批判になると思ったため体制面については考えませんでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】理事長【面接の雰囲気】理事長ということで緊張しましたが、ホームページで見ていたとおりの穏やかな人でした。笑顔も多くとても落ち着いて面接に臨めました。【他の教育系の会社ではなくうちを志望する理由は何ですか。(質問)】「人の役に立ちたい」という就職活動の軸のもと御社の「世の中の困難を希望に変える」という理念に出会い自分の軸と合うと思いました。私も困難を抱える人の役に立てるような仕事をしたいと思いました。また私は「やらずに後悔するより、やって後悔しろ」というモットーのもといろんなことに挑戦してきました。御社も世の中の困難を変えるため挑戦を続けてきたと聞いています。事業について若手の頃からプレゼンする機会が与えられているとも聞き、とても挑戦しやすい環境であり、私のモットーにも共感する部分があると思いました。挑戦しやすい環境で私も困難を希望に変えるべく働きたいと思いました。また全国や海外にも学校があるという活躍の広さも魅力の一つです。挑戦できる範囲が広く将来海外で人の役に立ちたいという私の夢も叶うと思いました。海外で御社の理念のもと困難を変えることができるように貢献したいと思います。このような他社とは違う挑戦する姿勢の強さと環境の良さに魅力を感じ、他社の教育系ではなく御社を志望しました。(回答)【全国転勤がありますが大丈夫ですか。(質問)】「はい。大丈夫です。今まで親元で暮らしてきて、一人暮らしをしたことはないので不安はあります。しかし働き始めたら一人暮らしをすると決めていたのでどこになっても大丈夫です。希望があるとすれば、暖かい地方で生まれ育っているため、雪や寒い気候が苦手です。そのため北海道や東北地方への転勤になると環境面で心配ではあります。それ以外はどこになっても大丈夫です。転勤先で仕事に熱心に取り組みたいと思います。」(回答)私は転勤は大丈夫だったのでこのように回答しました。面接官の方は全員転勤のことを心配して質問されるため転勤のことは深く考えておくほうが良いと感じました。寒い場所以外は大丈夫という回答をしましたが、どの面接官の方も嫌な顔せずに優しく聞いてくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり笑顔とはっきりした声が大切と思いました。笑顔で話していると相手も笑顔で返してくれるため、面接の雰囲気がとても柔らかかった感じがします。また自分の意見やこれからのビジョンをはっきりと伝えたことがよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気の方で、実際の面接中も私たち学生の話をやさしく聞いてくださり、それにたいして「すごい」というように褒めてくれるような方でした。【学生時代にリーダーシップを発揮した経験を教えてください。】私が学生時代、アルバイト先である塾の学生主任として努めてまりました。学生主任はアルバイト陣のリーダーとして、授業だけでなく教室のマネジメント業務にも携わり、教室にとって何が最善であるのかを常に模索していました。例えば生徒アンケートにて、指導する人によって満足度に差異があることは組織の問題だと思い、研修を開くことを考えました。そこで扱う教材の知識や授業のノウハウ等の共有を行い、生徒の定着度や進捗を可視化できるような資料、教材に沿った補助プリントを作成・導入しました。その結果、授業満足度平均が5段階評価中4.0から4.7までに伸び、授業の質向上に貢献できました。この経験から俯瞰力や課題解決力が身についたと考えています。【一般的な学校の先生との違いはなんだと思いますか(逆質問)】(逆質問に対する面接官の方の答え)三幸学園の特徴でもある入り口から出口まで携われるということだと思います。入り口というのは高校生に向けたオープンキャンパスの企画運営から自分たちがら行うということ。時にはSNSで高校生にわかりやすい情報発信をしたりもします。この点は一般的な学校とは違った仕事内容かとおもいます。また、自分たちはその専門学校における専門科目の授業はしません。授業は週に1回か2回程度高校生でいうホームルームのような授業をもつくらいなので常に先生として教えているわけではないことも他とは違うと思います。広報や事務もやって、生徒の入学や就職支援にも関われる、本当に幅広い業務があって大変ですが、ものすごくやりがいのある仕事だと感じてます。(一言一句このように答えてくださったわけではないですがこのような感じのお話をしてくださいました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だったため、質問に対して短く端的に答えたのが好印象だったかと思います。まずは端的に答え、それに対して深堀りされるということの繰り返しでした。また、他の方が話しているときはそちらを向き頷いたりするといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高めの方で、すこし怖い印象でした。面接中もどこか怖さを感じ、1次面接の方とは異なる印象でした。【三幸学園をもっと良くするためにはどうすればよいか。(事前課題あり)】(この質問は前もって事前課題として出されていました。2分間プレゼンとして発表する形でした。パワーポイントを作成して見せながら発表をした方も、何も用意せず口頭で発表した方もいたようです。)私は三幸学園をもっと良くするためには、「広告・宣伝」をすることが1つの案だと考えています。もちろん広告を出すにはそれ相応の費用が掛かると思います。しかし、例えばSNS上の広告を用いることで、進路を考えているかつSNS世代の高校生の目に留まり、より多くの学生がオープンキャンパスに足を運んでくれたり、受験者数を増やすことができると思います。そうすることでより資金面でもプラスとなり、さらに三幸学園が活気づくのではないかと考えました。【全国転勤は可能か。】全国転勤可能です。1つの地域に留まらず、多くの地域で多くの人と関わることでそれが自分の成長に繋がると考えている為、全国あらゆるところで挑戦していきたいと考えています。(質問が「三幸学園をもっと良くするためには」のプレゼンに対する深掘りとこの全国転勤可能かの2つしかされず、逆質問の時間もありませんでしたのでこの面接自体のについて以下記載します。)「三幸学園をもっと良くするためには」のプレゼンについてですが内容はどの視点からのアプローチでも大丈夫なようです。しかし、想像していた以上にそのプレゼン内容について深堀りされます。時間的側面や費用についても聞かれたので可能であれば数字を使ってプレゼンするとより説得力のあるものになると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1対1の面接である為、周りは気にせず、自分の伝えたいことを前面に伝えることが大切です。しかし、それに固執するのではなく、言葉のキャッチボールをすることを意識すると評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が優しく明るい雰囲気の方だったので話しやすかったです。一つの質問からそれぞれ掘り下げられましたが、ちゃんと話を聞いてくれて句からできる掘り下げだったので、嬉しかったです。【あなたの強みとそれが会社にどう役立つか】私の強みは相手の立場になって考え、寄り添うことができることです。私は大学生活3年間イタリアンレストランのホールのアルバイトを継続しました。私はお客様視点に立つことを意識して働いています。例えば初めてご来店するお客様には、お客様希望を聞き、年齢層や人数を考えながらその希望に沿ったオーダー通しています。また、お客様に応じてオススメする料理を変えたり、キッチン側がお客様に食べてもらいたいと思う料理を聞き、お客様にその料理を魅力を自分の言葉で伝えて注文して頂くなど考えて働いています。この力は、御社の学校法人で学級担任の仕事をし、クラス運営をする時に役立つ力だと思っています。そして、毎日学校に来るのが楽しい、私の居場所はここだと思えるクラスにしていきたいです。【弊社のどこに惹かれたか】まず一つ目は御社の考え方や働き方です。入社1年目から何かのリーダーになれることや、まだまだベンチャースピリットを忘れず挑戦し、入学から卒業まで一貫して生徒をサポートをしていくという姿勢に惹かれました。また3つの幸せとしてグループと顧客と社会の幸せを掲げおり、一つの幸せだけを考えず、社員も顧客も社会も全ての幸せを願っている考え方に共感しました。2つ目は働いておられる社員の方々です。先日の職員面談会に参加させていただき、学校法人で働いている方のお話を聞きました。本当に毎日楽しく充実しているのが伝わってきて、私もこんな方たちと働いていきたいと思いました。私も誰かの人生の転機を作る人になりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱心に伝えようという気持ちで話していたら、きっとその思いは伝わります。私の時は一人の学生がかなり話して時間を取られ、あまり自分のターンがまわってきませんでした。でもちゃんと伝わったので、たくさん話せばいいってものではないと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】学園の副校長/去年まで人事の部長【面接の雰囲気】第一印象から少し怖めで淡々としていたのでかなり緊張してしまった。冷たい雰囲気で、なにを言っても問い詰められる感じだった。【あなたの強みは何ですか】私は大学生活の中で、相手にものを伝える発信力を身につけました。その力を身につけられたのにはあしなが学生募金の街頭募金活動が大きく関わっていると考えています。あしなが育英会の奨学金は親を亡くした子どもや親が重度の障害を負ってしまい働けなくなった家庭の子どもたちの進学のために使われる奨学金です。その奨学金を集める募金活動が毎年春と秋の2回、4日間ずつ全国一斉に行われています。私もこの奨学金をもらっている学生の1人で、あしなが学生募金事務局員として募金活動に参加しています。当日はビラ配りや、募金箱を持って呼びかけを行うのですが私は特に、呼びかけに力を入れています。それは、自分の気持ちを自分の言葉で世の中に伝え、世の中を変えることができる大きなチャンスだと考えているからです。私は呼びかけの中で必ず伝えていることが3つあります。1つ目は普段は伝えられない、自分たちを寄付して下さる「あしながさん」への感謝を直接伝えることです。この4日間は唯一、「あしながさん」に会える機会なので、呼びかけの時もお金を募金箱に入れてくださる時も感謝を伝えます。2つ目は遺児という言葉を知らない方々に遺児家庭の現状を訴え、今自分が奨学金をもらうことになるまでの経緯とこれからの夢を伝えます。私の実際の話なので説得力も増し、信号待ちをしている方が呼びかけを聞き、私の元にエールを送りに戻ってきてくださったこともありました。3つ目は私と同じような遺児という立場で進学を諦めている人へのメッセージです。この募金活動を見かけて「私も進学できるかもしれない」と奨学金の存在を知るきっかけをつくれるかもしれません。これらのあしなが学生募金での活動を通して、発信力を身につけました。【発信力とはどんな力だと考えていますか】発信力と言っても、一つの言葉では表せないと思っています。まず1つ目は自分の思っている気持ちや考えをまわりに伝える力だと思っています。自分の気持ちを自分の中だけでとどめておくのではなく外に自分の言葉でメッセージとして発信する力だと考えいます。2つ目としては、自分の発信した言葉やメッセージ、または行動で回りの心を動かすことだと思っています。大学時代にソフトテニスの同好会に所属していたのですが、自分の頑張る姿を後輩に見せて、その姿を見て後輩がもっと頑張ると話してくれたこともありました。また私が幹部をしていた時に、後輩からの不満がたくさん出たのですが、相談に乗り後輩の気持ちを幹部に伝えるパイプ役を担い、後輩の気持ちを反映できるように幹部に発信していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の深堀もとても淡々と否定的に問い詰められるような雰囲気で緊張してしまい、怖いと思ってしまい途中から気持ちが少し折れてしまったので、そこを見透かされたように思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理部【面接の雰囲気】1人ずつ順番に1つずつ質問された。その順番が狂ってしまった時があって、その場にいる4人で笑いが起き、和んだ。1人ずつに丁寧に志望動機やどうしてその考えに至ったのかを聞いてくれた。なぜなぜと深くまで聞かれる。【どうしてうちに入ろうと思ったのか教えて下さい。】私が御社を知ったのは、子ども未来がきっかけです。発達障害のある子どものためのこのような施設はまだあまりなく、とても興味を持ちました。また、そのコンセプトが「勉強を指せることではなく、子ども自身に自信をもたせることが目標」であることにも感銘を受けました。私も、1,2年御社でしっかり成績をだせるように成長したら、そのような分野にもぜひ携わってみたいと思い入社を希望いたしました。御社の事業を私は知っています、ということをアピールし、自分が学んできた分野を自分がその分野で生かせるということをアピールしました。ただ、絶対そこに行きたいというニュアンスではなく、その分野に携われるまで成長したら、能力がついたら、その分野に携われなくても、自分の知識を活かせるということも強調しました。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】サークルで渉外係を行ったことです。私の大学は茨城にあるため、東京の大学との話し合いなどを進めることが難しく、ピイピ利した空気が続いていました。そんな中、私は交通費を参加費用で負担してもらうということで、東京に出向き、直接話し合う場、打ち解ける場を準備しました。すると、仲間同士のことがとても分かり、この仕事はこの人に頼もうなどの連携もスムーズにでき、交流会を成功させることが出来ました。御社だけじゃなく、御社とかかわりのある会社との連携もうまくできるよということを主張しました。また、御社の中でも仲間意識をもって協調性がある事も主張しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言われたことに対してロボットの様に答えるのではなく、会話ができているか。なぜと深堀した時に自分の言っていることと、志望動機がきちんとあっているか。(あー、だからそう思ったのね。などと言われることもありました。)うちの会社じゃなくても人材はあるよ、という答えに自分の答えを持っているか。転勤は大丈夫かということも聞かれたので、どこでもやっていけるかということも探られていると思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1時面接のときに比べて、表情がなく、質問もきつく聞こえました。しかし話しているうちに、緊張がほどけ、面接官が自分の話をしてくれるほどにリラックスできたと思います。【うちの会社でどうなっていきたいですか】プライベートも踏まえてでもよろしいですか?私の人生の人生の目標が「いいおかあさんになること」です。御社に入社して、基礎的な社会人マナーから様々なことを吸収し、御社で活躍できる人材となって、子どもにも自慢できる大人になりたいと考えております。といったら、うちの会社でも一旦退職して子どもが落ち着いたらまた時短勤務で戻ってくるひともいるよ、とHPには書いていなかったことも教えてくれました。【なぜうちでなにをしたいですか】最終的にはこども未来園で発達障害児の子どもと携われる仕事がしたいと考えています。ただ、今図具に慣れなくとも、おんしゃで一人前の社員になったら、今度は新しく高校生の発達障害児の子どものための施設なども立ち上げてみたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】無表情でもきちんと自分の言いたいことがいえるか、また、1時面接のときと言っていることが一貫しているかを見られていたと思います。(1時でもそんなことはなしてるみたいだね)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/理事長【面接の雰囲気】社長も理事長も聞きたいことを交互にあるいはどんどんふかぼりして話していました。社長も1,2時面接を踏まえて質問しておりその一貫性を見ていたと思います。また、子ども園で働きたい理由などを多く聞かれ、専門知識を学んできた身としてどうしていったらよいか、現在の障害児の様子はどうなのかということを逆に質問されました。【学生時代に頑張ったことはなんですか】サークルの渉外がかりです。私の大学は茨城県にあり東京の大学との連携が上手く言っていませんでした。そこで私は東京で話し合う場を設け、ご飯を食べることをとして打ち解けあう場もつくりました。そると、その人のやり方や考え方なども理解できるようになり、スムーズに話し合いが進み、参加者からきてよかったなどの声をいただけるような会を開くことが出来ました。【強みを2つおしえてください】私の強みは子づう動力がある事と相手のニーズをくみ取ることです。大学ではいろんな人と関わることを目標に、初対面の100人ンと2泊するキャンプに参加したり、インドネシアのスラム街の孤児院に【住み込みのボランティアをしたりなどしてきました。沢山の人と出会う中で目の前の人は何を感じて何を考えているのか考える癖がついたと思います。それを活かし社会に出てもたくさんの人に会い、新しい価値観を取り入れながら、自分を成長させ、御社にも社会にも貢献できるような人材になりたいと思っております。あたらしい価値観を知るのが好きなの?などふかぼりしてくるのでそれにもこたえられるようにしたらいいとおもう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの先行の過程を紙として全て把握しておりいっかんせいがあるか、また、会話として話ができるかを重視していたように思います。人材会社のコーディネーターさんから、社長は明るい人が好きだから目をそらさずに自信をもってあかるくいれば大丈夫と言われました。質問に対する受け答えがなっているかなども見られていたように思います。
続きを読む会社名 | 学校法人三幸学園 |
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フリガナ | サンコウガクエン |
設立日 | 1985年3月 |
資本金 | 892億5000万円 |
従業員数 | 3,950人 |
代表者 | 昼間一彦 |
本社所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目23番16号 |
電話番号 | 03-3814-6151 |
URL | https://www.sanko.ac.jp/ |
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