【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームの前で待機面接が終わったらズームの終了ボタンを押して解散【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人・営業職2人【面接の雰囲気】面接官も学生も緊張感が溢れていた。営業2名の方が面接不慣れな感じがしてたどたどしく面接はすすんでいった。【なぜ営業職希望かお答えください。】営業職を通じて見たことのない自分を見てみたいからです。営業職は社内外問わず沢山の人とコミュニケーションをとることで楽しい場面がいくつかあると思いますが、困難に当たる場面も多いと思います。その困難をどう乗り越えるか試行錯誤し、成功に導いた結果新たな自分を見ることができると考えます。また、営業職は数字というノルマがつきものだと思いますが、その数字を定量的に見ることができることによって、うまくいった時といかなかったときで細かく分析し、自身の営業スキルを上げることができる環境だと思うからです。私の強みである「相手のことを考えて主体的に行動できる力」を活かして御社の営業職として成績を残していき、求めている人に御社の製品を届けたいため営業職を志望しております。【医者に対してどんなイメージを持っているか】私はお医者様に対して「人の命を背負い、医療の最前線に立つ。そのため強靭なメンタルを持っているイメージ」があります。最新の医療知識を得ることや、手術、患者のフォローなどで忙しいと聞いたことがあります。お医者様と仕事をする上で大切なことは「お医者様の様子をみて、その場で判断して接し方を工夫する必要がある」と考えております。お医者様の心の余裕がありそうな場面では、ニーズや要望を得るため雑談を交えて製品を知ってもらい、忙しそうなときには要件を端的に、分かりやすく伝える必要があると考えております。短時間で要件を伝えなくてはならない場面では、見やすく紙でまとめるなどいくつか方法はあると思います。試行錯誤して自分のやり方を見つけていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれていることに対して端的に、そしてアピールすべきところはアピールできたと思うから。常に笑顔で余裕を感じさせたことが功を奏したと思う。
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