グループディスカッション
【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLからアクセスしみんなが揃うまでカメラ、マイクはオフにして待機しました。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】旅行中に母親の危篤連絡がきた時どう対処するか【グループディスカッションの流れ】最初の15分は個人で与えられた問題について考えた。そのあと五人でGDがスタート、最後にみんなで決めた発表者が発表する。【雰囲気】学生はみんな緊張している様子だったが面接官非常に穏やかな雰囲気で緊張がほぐれた。また簡単に自己紹介をしアイスブレイクにつながり、協力して議論をすることができた。【評価されていると感じたことや注意したこと】役割分担をしたがその役割は特に評価にはつながらないので無理に担う必要はないと思う。私の時はあまり司会に向いていないような人が司会をやっていて少しだけグダグダしてしまった。しかしそういうピンチの状況で話しやすい雰囲気をつくったり、フォローすることができると評価につながると思う。みんなが沈黙してしまったときに積極的に今の状況をまとめたり、自分の考えを述べたり、意見を求めたりしたことは評価につながったと感じる。
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