内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他に行きたいところに既に受かっていたため。また就活会議での選考難易度が高くなく、社内評価も低かったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】コミュニティのようなものがあるがすぐに辞退したため詳しいことはわからない。【内定者の人数】東京、大阪で分けて採用を行っているがおそらく各30~50名ほどだと思う。【内定者の所属大学】わからない。【内定者の属性】穏やかな人が多いと思う。人を蹴落としてでも自分が上になりたいという営業マンのような人採用されないと感じた。【内定後の企業のスタンス】採用時期が終盤の割には比較的緩い印象を受けた。しかし内定連絡後すぐに辞退したので最大どこまで待ってくれるのかはわからない。【内定に必要なことは何だと思うか】ITへの興味関心プログラミングを学ぶ意欲、営業としても働く姿勢、この会社に入りたいという思いを当たり前ですが具体的に持って説明できるといいと思います。特に入社後何がやりたいか、5年後10年後どうなりたいかをこの会社の求める人材や社員紹介を読んで語れるようになっておくと評価につながります。この会社は特に「社員個人に名指しで依頼が来る」ということを誇っているので、必ずしもこうでなければならないというわけではありませんが自分も指名されるような人間になりたいということ、またそのためにこういうことに気を付けていきたいということを自分の強みや性格を踏まえて説明できるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出ない人は理由や考えが不明瞭でふらふらしている印象を抱かれてしまう人だと思います。うまく説明しようとか、かっこいいことを言おうとかは考える必要はありません。途中でつっかえたり、言葉が拙くなってもそこに対して大きく減点されるということはないと思います。拙くてもいいので自分の言葉で自分の良さを考え方も踏まえて深く説明することができる人が内定をもらえると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】にこにこ、はきはきして印象をよくすることは特殊な技術入らず簡単にできると思います。一番大切なのは印象です。最終面接は特に面接官の表情が読めないので不安に感じると思います。その時萎縮しないように注意してください。厳しいことを言われるわけではありませんし、ここまでの選考をかいくぐってきた人として見られるので真面目な空気感になるのは当たり前だと思います。不安を感じても深く考えすぎず笑顔でリラックスできることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐに辞退してしまったのでその後の詳しいことはわかりませんがコミュニティようなモノがありフォローを受けられると思います。
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