企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
日本システム技術株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】部活・クラブ・サークル等、アルバイト経験、がくちか、趣味・特技、自己PR、志望動機【ESを書くときに注意したこと】誰にでも伝わりやすい言葉で書くようにしました。アルバイトの業務用語は使わず、分かりやすい言葉...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】分かりません【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を繰り返し解きました。(非言語中心に)
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに自己紹介し、最後に1人1個程度逆質問。【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が物腰柔らかであり和やかな雰囲気でした。そ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問に答え、最後に逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも二次面接は少し緊張感があると感じました。逆質問も3,4個...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(サイトの上にこの会社の名前があったのでそう思いました):形式としては玉手箱に近い、言語、非言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全部合わせて一時間くらいだった。一般的な玉手箱問題とあまり変わりはありません。【WEBテスト対策で行ったこと】英語に関しては中高生でもできるような非常に簡単なものだったのであまり対策はいらないと思います。しかし玉手箱特有の問題の多さと時間制限が厳しさがあるので、スピーディーにこたえられるよう準備しておくといいと思います。
続きを読む【ESの形式】履歴書【ESの内容・テーマ】志望動機、学力、自己PR【ESを書くときに注意したこと】独自のエントリーシートではなく履歴書なので300~400字程度で読みやすくまとめることを意識しました。また自慢できる資格がなかったため現在学んでいる資格のことも書きました。【ES対策で行ったこと】履歴書は選考にあまり関係がないように思いました。志望動機、学力、自己PRすべてに共通してまず箇条書きで伝えたいことを出してみるのがいいと思います。その中で自分の伝えたいことに優先順位をつけていきまとめられる分はまとめていくと頭の中がすっきりして読みやすく蜜の濃いものが書けると思います。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLからアクセスしみんなが揃うまでカメラ、マイクはオフにして待機しました。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】旅行中に母親の危篤連絡がきた時どう対処するか【グループディスカッションの流れ】最初の15分は個人で与えられた問題について考えた。そのあと五人でGDがスタート、最後にみんなで決めた発表者が発表する。【雰囲気】学生はみんな緊張している様子だったが面接官非常に穏やかな雰囲気で緊張がほぐれた。また簡単に自己紹介をしアイスブレイクにつながり、協力して議論をすることができた。【評価されていると感じたことや注意したこと】役割分担をしたがその役割は特に評価にはつながらないので無理に担う必要はないと思う。私の時はあまり司会に向いていないような人が司会をやっていて少しだけグダグダしてしまった。しかしそういうピンチの状況で話しやすい雰囲気をつくったり、フォローすることができると評価につながると思う。みんなが沈黙してしまったときに積極的に今の状況をまとめたり、自分の考えを述べたり、意見を求めたりしたことは評価につながったと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は非常に親しみやすくフランクな人でした。笑顔や相槌が多く、面接というよりも会話という印象でした。【中学や高校で頑張ったことはありますか。】私は中高で吹奏楽部に所属していました。特に中学では今考えるとブラック部活といわれるような厳しいもので、週に6回は練習、そのうち水曜日だけがお休みで土日の休日はありませんでした。また今でも印象に残っているルールは水分補給は1秒でというものです。吹奏楽というと室内で椅子に座って演奏するというイメージがあると思いますが、私の部活ではコンクールだけでなくマーチングコンテストにも出場していたので練習の半分は校庭で列になり、演奏しながらダンスや隊列移動の練習でした。炎天下の中それをやるのですが、その状況で水飲みを含めた休憩が一秒というのはやはりつらかったです。そのような状況で私が頑張れた理由は同じ思いを共有できる仲間がいたからです。自分だけが頑張っているのではないという思いや、私が向ければ部員に迷惑をかけてしまうという責任感から頑張ることができました。私はこの経験においても心身ともに体力がついたと思います。【中高吹奏楽部ということですがどうして大学では異質のテニスサークルに入ったのですか。】中高六年間吹奏楽を続け、大学ではそろそろ違うことをやってみたいという思いがありました。実は私は球技が大の苦手で、はっきり言ってしまうと球技音痴です。高校生の時は先生とダブルスを組んで特別に特訓を申し込んで練習したのですが虚しくも万年最下位でした。私がどの個人球技も最下位になってしまうのはお決まりだったのですが、クラスのみんなが私が少しでも点が取れると毎回一緒に喜んでくれたり、どの試合よりも応援してくれたりしたのはとても良い思い出になっています。そのため苦手ではありますがとても楽しいものだと思っています。大学のテニスサークルはたくさんあり、初心者でも歓迎してくれるところも多かったので入会して少しでもできるようになれればと思い入会しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話が得意な人は問題ないと思いますが、自分の過去や考え方に対してこんなことまで聞くのかということも質問されるので、語れるエピソードがあまりなかったり、会話に苦手意識があったりする人はしっかりと自分を見つめなおして準備すると評価につながると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】GDや一次面接の面接官と比べると非常に厳しそうな方だった。しかし難しい質問がされたり否定されたりするわけではないのでただまじめな雰囲気であるといえる。ただ自分の意志がぶれていたり薄い内容(自分の言葉ではなくありきたりな内容)であったりすると見抜かれてしまうような気がした。【学業での取り組みについて教えてください。その中で特に頑張ったこととその理由を教えてください。】私は経済学を専攻しています。その中で頑張ったことは基礎を徹底的に固め、どの教科もないがしろにしないということです。授業には必ず無遅刻無欠席、定期テストはもちろん、小テストやレポート課題も事前に準備をし期日までに必ず提出しました。当たり前のことですが大学では授業の出席などをないがしろにする生徒も多く、時には友達の分までノートを取っていたことは自分なりに頑張ったといえるポイントです。そこで私が頑張れた理由は大学受験で第一志望に落ちた悔しさがあるからだと思います。高校1,2年生の時は恥ずかしながら部活や遊びばっかりやっていて勉強に力を注げていなかったと反省しています。高校三年生の時大学受験に向けて猛烈に勉強しましたが、基礎が固まっておらず結局第一志望校には行けませんでした。この時学んだ基礎の大切さと後悔をばねにして、大学一年生の時はGPA4.0のうち3.7を取ることができました。これが学業に対して頑張った取り組みです。【プログラミングに対して面白いと感じているそうですが具体的にどういうところにそう感じるのですか。】エラーを繰り返しながら間違っている部分を見つけ出し、プログラムが思い通りに動いた時はわくわくします。また少し変えただけなのに全然違うコンソール結果になったり、省略などで一見違うことを書いているようプログラムでも同じコンソール結果になったりするのが非常に面白くてもっと知りたいと思いました。また大げさかもしれませんがプログラムの法則性を理解できた時は何でも作れそうな無敵感を感じます。今はまだJavaで演算処理や条件文を作成するところまでしかできませんが、もっと知識と技術力をつけ高度なプログラムを組みたいです。そして貴社では一人ではなく複数人で協力して一つのものを完成させられるのでその時感じる達成感や喜びがどんなものか味わいたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方はあまり表情が変わらず不安に思うこともあると思いますが萎縮せず自信をもってアピールすることが他施設です。面接において謙遜する能力は求められていません。自分がここを頑張った、ここに強みがあると思うことを理由や経緯含めて何に活かせられるかまで自分の言葉で説明できれば評価が得られると思います。
続きを読む会社名 | 日本システム技術株式会社 |
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