22卒 本選考ES
資産アドバイザー職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
趣味(My CareerBoxを使用)
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A.
【NBA観戦】 今シーズンは、自分の応援するブレイザーズの試合を毎試合一瞬でもいいので欠かさず見ています。 【ビートメイク】 Hip-Hopのビートを作っていて、最近は90年代のロサンゼルスを意識したビートを作りました。 続きを読む
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Q.
特技(My CareerBoxを使用)
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A.
【モノマネ】 主にアスリートのモノマネのレパートリーを20個近く持っています。 【会計学に多少明るい】 2020年秋まで3年半にわたり公認会計士を目指して会計学を学習して参りましたため、会計学にかなり明るいほうではあると思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(My CareerBoxを使用)
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A.
自分の強みは継続力にあると感じています。諦めが悪く、一度定めた目標に対し粘り強く取り組むことが出来ます。中学高校と6年間、部活動(軟式野球部)で抑え投手としてプレーしました。高校1年生の冬に右肩の大怪我を負って以降、選手としての活躍は難しくなりました。普通なら他のポジションに活路を模索する選手も多い中、自分はあくまでも抑え投手にこだわり抜きました。1人の投手として扱ってくれるチームに恩義を感じていたため、投球フォームの変更や下半身の筋力強化を妥協せずに努めました。最終的には3年間で1度もベンチ入りは叶いませんでしたが、自分が引退まで諦めずに抑え投手にこだわる姿勢は、チーム全体の競争意識を煽ることができたのではないかと考えています。他の投手陣から「藤村が諦めず努力する姿が刺激になって頑張れた。ありがとう」という言葉ももらえましたし、チームは全国大会準優勝という結果を収めることが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(My CareerBoxを使用)
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A.
私は、母校の早大学院軟式野球部で学生OBコーチとして2年間、後輩投手陣の強化に当たって参りました。 小柄な選手が多く、高い技術・スピードを生かし、過去10年間で6度全国大会に出場した強豪でした。一方で、技術・スピードのレベルが高く大柄なチームを苦手としていました。 高校には器具を用いた筋トレを行える環境がなかった為、自重による筋トレしか行えず、筋力をつける上では少々非効率な面がありました。そこでまず私は、後輩投手陣をオフにジムに連れて行って器具を用いた筋トレの方法を教えました。更に後輩投手陣の筋トレへのモチベーションを煽る為に、私自身の日々の筋トレの様子を自分のSNSにアップし続けました。 その結果、エース投手の最高球速は6㎞/h伸び、チームも全国ベスト8に輝きました。 このエピソードは、他者の為に努力出来る一面、また独創性を発揮できた一面が現れていると感じております。 続きを読む
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Q.
力を入れた学業について、内容を詳しく教えてください。(必須)200文字まで
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A.
企業価値評価論を研究した。 ゼミには所属しなかったものの、企業価値評価の方法論を、任天堂株式会社の企業価値評価を実践することで習得した。既存の財務・非財務データから数年後までの予測財務諸表を作成し、それをもとに将来株価(企業価値)を予測することに成功した。 続きを読む
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Q.
高校、大学時代に部活動やサークル活動などの課外活動の経験があれば教えてください。(必須)100文字まで
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A.
高校3年間、軟式野球部に所属して投手としてプレー、全国準優勝。引退後、大学生の間は母校軟式野球部に投手コーチとして所属し、全国ベスト8を経験。 続きを読む
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Q.
アルバイトの経験を教えてください。(必須)100文字まで
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A.
①日雇いでの引越・配送助手・事務所移転を2年間で約180件 ②ZOZOマリンスタジアムでのチケット販売 ③スーパーマーケットで早朝の朝の品出し 続きを読む