22卒 本選考ES
General
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究・卒業論文
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A.
テーマ:企業価値評価論 任天堂株式会社の企業価値評価を実践し、企業価値評価の方法論を習得した。当該会社の財務(財務諸表)・非財務(プレスリリースや中長期経営計画)データを用いて将来予測財務諸表の作成を通して、将来株価(企業価値)を予測することに成功した。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動
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A.
母校軟式野球部の投手コーチに就任し、全国ベスト8に貢献した。 主に投手陣の指導に当たり、筋力トレーニングの指導及び啓発には力を入れて取り組んできた。 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
引越・配送助手・事務所移転を2年間で約180件(すべて日雇い) 夏季限定で○○△△でチケット販売 スーパーマーケットの朝の品出し 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私は「物流」という観点から人々の生活や社会を支え、そして向上させていきたいと思い、貴社を志望しています。 先日、我が家で新型コロナウイルスが蔓延し、家族が3名入院を余儀なくされました。私自身も濃厚接触者に該当することとなった為、自室からほぼ出ることが出来なくなりました。そのような状況下でもあまり不自由なく生活が出来たのは、私の家にしっかり生活物資が届いていたからだと思います。極端な話にはなりますが、「カネ」「情報」は間に人間が介在しなくとも電波に乗せることで、移動を成立させることが出来ます。しかし「モノ」の流れは、省人化・効率化が謳われる中でも、人が完全に介在しなくなることはないように思える。 私は多くの課題を抱える日本の先行きが決して明るくはないと捉えており、そうした状況を背景に生活・社会を支え、さらに向上させていきたいと思っています。その中で、貴社は今後も重要性が高まり続ける運送のリーディングカンパニーであり、陸海空の「運送」を通して「モノ」の流れを作り、生活・社会に影響を与え続ける組織と捉えています。そのため、貴社の業務において、私は強い使命感を持ち、後述する強みを最大限発揮出来ると考えています。こうした点において、貴社ならば私の強みを最大限引き出し、生活・社会を支え、更なる発展へと繋げられると思い、志望しています。 続きを読む
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Q.
あなたは日本通運でご自身のどのような力を発揮していきたいと考えていますか
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A.
今後貴社がグローバルロジスティクスを目指す中で、私が発揮していきたい力はコミュニケーション能力と周りを引っ張る牽引力です。貴社の弱みが海外でのプレゼンスの低さという考えの上で、私は海外駐在で現地の社員の方々と密にコミュニケーションをとり、日本の高品質の物流サービスを世界のどこであっても再現していきたいと考えています。 10年間軟式野球に関わってきた中で、様々なポジションを経験させてもらったことからコミュニ ケーション能力が磨かれてきたと感じています。なかでも母校軟式野球部投手コーチとして後輩投手陣への筋トレ指導には力を入れてきました。例年筋力不足により、全国レベルのチームとの対戦で苦戦していました。 まず、母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、オフに私が後輩投手陣を区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋トレの方法を教えました。更に、後輩投手陣の筋トレのモチベーションを維持・向上させるために、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップしました。 これらの施策によって、私の指導に説得力を持たせることが出来、彼らも積極的に筋トレに励んでくれました。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに上がってくれるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝きました。 この経験から、自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながらグループ・チームを牽引することの重要性を実感しました。 私が軟式野球で得てきたものをフルに活用することで、海外駐在へ積極的に挑戦し、文化の違う社員と理解をしあいながら貴社の高品質な物流サービスを世界に広めていきたいです。 続きを読む