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【エンターテイメントの未来を創る】【20卒】Wanoの夏インターン体験記(文系/エンジニア)No.4818(東京大学/男性)(2019/4/10公開)
Wano株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 Wanoのレポート
公開日:2019年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンには2回目の参加となった。偶然逆求人サービスでかなり自分のプログラミング力を評価していただき、会社の近くに用事があったので話を伺った。IT企業でエンターテイメントと言うとゲームのイメージが強かったが、ゲーム以外でもエンターテイメントに関われるのは大きな魅力だと感じた。オフィスもかなりオシャレだった。ハッカソンにどんどん参加して実力を高めようと思っていたので自分にあっていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は書類選考であった。人事権を持っている人には非常にお世話になっていてたくさんお話をしたので落ちるはずはなかった。書類は自分の経験を淡々と書く内容に近いのでどうしても行きたい人は人事やエンジニアと仲良くなっておくのが良いと思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京 恵比寿
- 参加人数
- 17人
- 参加学生の大学
- 割と高学歴が多かった。ほぼ全員理系で関西から来ている割合がかなり高かった。
- 参加学生の特徴
- みんなそれなりに優秀で過去の経験を問う書類選考を通って来ただけのことはあった。サーバーサイドもフロントエンドも他のインターンではお目にかかれない優秀層が揃っていた。
- 報酬
- 25000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
クリエイターを支援するアプリを開発してください
1日目にやったこと
事前のSlackであらかじめ作る内容を決めておき、午前中にハッカソンがスタート。まずはチームで最終的に作るものを確認してから役割分担をして、時間がないので慌てて開発を進めた。ホワイトボードが用意され、そこに色々情報を書き込みながら開発を進めた。
2日目にやったこと
特に変わったこともなく、午前中の開発がスタート。午後5時まで開発は続き、その後社内のエンジニアが10人以上登場して、彼らの前で発表を行った。質疑応答とフィードバックをかなりもらい、終わった後は懇親会を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
エンジニア
優勝特典
賞金10万円をチームで山分け
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
発表の後の質疑応答がとても鋭かった。技術的なことだけでなく、最初に決めたコンセプトからいかにブレないように開発をするかがエンジニアにとって最も大切であるとの言葉が印象的であった。技術ばかりに目を向けていた自分は少し考えを改めた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく開発時間が少なかった。2日間しかないので、実質開発時間は1日くらいしかなく、朝早く起きてフロントの画面を1時間で作るというハードスケジュールであった。周りはチームで友達と参加している人もいたので、チームワークや役割分担の面で個人参加の人には劣る面があってプロダクトの質を高めるのが大変であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
チーム開発でしか学べないことが多くあったし、単純に楽しかったし、エンジニアとして新たな仲間ができた。今回は自分がチーム内の開発を主導する形となったので、役割をきちんと分担して仕事を振りつつ自分の開発に没頭するという学生になかなかできない体験ができた。また発表も自分でやることになり、どうすればエンジニアを惹きつけられるかを学べたように思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
とにかく自分の得意分野が一個はないと開発で何もできずに終わってしまう可能性があるので、開発経験を積んでいて良かったと思った。末端な作業ばかりしていてもしょうがないので、まずは一人で最初から最後までサービスを作って形にしてリリースすることが大事だと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オフィスをかなり詳しく見せていただき、リアルな話を社員から多く聞けたので会社で働くイメージがついた。エンジニアもとても話しやすい人が多く、最新の技術を使っているという話を聞き、とても興味を持った。サーバーサイドで働きたいと思っていたので大量のデータを扱う仕事が合うのではと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
最初は周りが優秀であると思っていたが、Webサービスやアプリ開発の実力では凄いと思うひとがあまりいなかったので、自分でも内定すると思った。また、かなりエンジニアが不足しており、会社自体も規模の割に知名度が高くなかった。人事の偉い人とも色々とお話をさせていただき、会社のリアルなことも色々知った上で選考に進めると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度自体はやや上がったという感じだった。会社のリアルな事情も色々知っていたし、インターンにより大きな発見をしたということはない。ただ、周りの学生がかなり技術志向が強く、技術を伸ばせる環境が整っていると感じた。エンジニアに対する支援や援助も行なっていると知り、ファーストキャリアには悪くないと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にインターンの後も個別的なフォローもなく、優先の選考もなかった。ハッカソンの途中にエンジニアが深くコミットしていた様子もなく、エンジニアを評価したり採用に繋げようという意思がインターンの中にあまり見られなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にはなかった。Slackで1週間後くらいに軽いフィードバックが来たくらいで、特に何も起きなかった。かなり人手不足のようで色々なことをやるリソースが足りていないという話を聞いた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
なるべく大きな企業、例えばメガベンチャーのIT企業か外資系のIT企業でエンジニアとして働こうと思っていたし、中小企業にいきなり目を向けるのは抵抗があった。エンターテイメントよりはメディアやECに興味があり、社会的な意義を深く考えていたように思う。日経大手のお堅いところはエンジニアとしての成長を考えると微妙なので、ベンチャー企業に行きたいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ベンチャーで無名なところだから技術力も大したことがないだろうと思っていたが、現場のエンジニアの熱量や技術力に圧倒された。ベンチャーで無名のところでも面白いサービスを作り、なおかつエンジニアが成長できる環境を整えられると知って、会社選びの視野が広がったように感じた。とはいえ、大手からまずは受けたいという気持ちは変わらず、エンターテイメント事業への関心は大きく変わらなかった。
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Wanoの 会社情報
会社名 | Wano株式会社 |
---|---|
フリガナ | ワノ |
設立日 | 2008年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 31人 |
代表者 | 野田威一郎 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目24番2号 |
電話番号 | 03-6824-9351 |
URL | https://wano.co.jp/ |
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