- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【バグ解決の鬼才、綺麗なコード】【20卒】レッドフォックスの夏インターン体験記(文系/エンジニア)No.7752(東京大学/男性)(2019/10/16公開)
レッドフォックス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 レッドフォックスのレポート
公開日:2019年10月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年7月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ある程度独学でモバイルアプリの開発経験を積み、インターンの経験もあった。長期インターンでは参画日数の関係であまりコアな開発に携われなかったので、コアな開発に携われそうな企業を探していたところ、偶然見つかった。Swiftを使用していると言うこととそれなりに面白そうな仕事だったのが決め手だった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は一回の面接だけであり、特に技術テストなどはなかった。自分でプログラミングをしっかり勉強し、綺麗なコードを書いてGithubで公開するという外部発信は積極的に行ったのがよかったと思う。
選考フロー
応募 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部の人
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官は比較的エンジニアリングに詳しくなかったみたいなので、インターンとしての経験期間が一応評価されていたと思う。技術的な詳しい話にはあまり食いついてこなかっった。
面接で聞かれた質問と回答
今までの開発経験と苦労したポイントを教えてください
長期インターンを半年間ほど行い、そこでiOSアプリの新規開発とバグの修正を主に行っていました。特に音声認識や画像処理のライブラリの使用経験があり、1ヶ月程度で新規アプリをリリースまで持っていったこともありました。他にも自分で複数のiOSアプリを開発して、リリースしました。オートレイアウトや非同期処理が’最大の難関でした。
なぜiOSエンジニアになりたいのですか
周囲がフロントエンドエンジニアやWebのバックエンドに進む人が多い中で、需要のわりに供給の少ないモバイルアプリの開発に携わるのが得だと考えました。自分は普段からiPhoneを使っており、モチベーションをあげる為にも、自分が使えるアプリを開発した方がいいと考えました。また、コンパイル言語を勉強することが最近のトレンドだと言うことも考慮に入れました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社ビル
- 参加人数
- 1人
- 参加学生の大学
- 個人的に応募して直接採用されたので他に参加した人はいなかった。
- 参加学生の特徴
- 個人的に応募して直接採用されたので他に参加した人はいなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業務管理アプリの地図の表示のバグの解決
1日目にやったこと
業務管理アプリの地図の表示のバグの解決をした。そもそも原因が全くわからない難問だったので、一人で色々アプリを動かしたりしてバグの原因を絞り込んでいき、バグの原因を特定したところで1日が終わった。
2日目にやったこと
前日に見つかったバグは割と簡単に解決できたので、その部分のテストコードを書き、CIツールを使って自動テストするところまで行った。バグではない部分の文字の大きさなどの軽微なレイアウトの修正も一緒に行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
フィードバックは特になかったが、もう少し綺麗なコードを書くように言われた。そのためにはデザインパターンを熟知した方がいいなどのアドバイスをもらい、オススメのサイトや本を教えてもらった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく全く原因がわからないバグなので、工数の見積もりが困難であったのがもっとも苦労したポイントだった。2日と言う時間の中で終わらせなければならないと言うプレッシャーは相当なものであった。メンターのコミットは特になかったので、自力でバグを直すことを求められた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
バグの解決方法やXcodeの今まで知らなかった使い方などを知れて勉強になった。CIツールやテストコードを書いた経験はほとんどなかったので、社会人になる前に一通り触っておいてよかったと思った。デザインパターンの実際の運用方法を知れたのは非常に勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
とりあえず自走能力が求められるので、自分一人でバグが解決できるほどの経験を積むことが重要であり、その為には自分で一からアプリを作ってバグと戦う経験を積むことが必要だと思う。あとSwiftの言語仕様をしっかり抑えることも大事。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
バグの修正自体は楽しかったが、これをずっと仕事にするのは退屈であり、爆速にエンジニアとして成長することは不可能だと思った。社内ではGitも使われていない部署もあり、部署によってはレガシーな開発環境で働く可能性もあり、その可能性を許容できなかった。また使われている言語も少なく、積める経験があまり広くないと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
そもそも本選考を受ける気が全くなかったし、バグの開発経験を積みたいのが参加の目的であった。インターンに内定が出たのも将来性ではなく今の技術を評価されてのものだと感じた。会社のカルチャー的にも体育会系気質の人が多くいて、自分とは合わないと判断されると感じた。また自分は将来フリーランスになりたいと語ってしまったので、新卒で採用されることはないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともとあまり志望していなかったので、あまり志望度に変化はなかったが、中途採用や業務委託でこれ以上関わりたいとはあまり思わなかった。技術志向があまり強くなくエンジニアの発言権があまりないのが不満であった。業務委託での単価交渉は難航するだろうなと予想できた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップと本選考は一切関係なかった。求人を目的としたインターンはあまり行っていないようだったし、新卒自体もあまり取らない会社なので、かなり狭き門だと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にフォローはなかった。就職がもう決まっている上でお願いして参加させてもらったので会社にとってもフォローするインセンティブはなかったように思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
すでに採用は決まっていたが、Web系のIT企業で自社開発を行っている会社に行こうとは思っていた。自社で事業を展開しており、責任を持って事業をスケールアップしていけるやりがいのある職場で働きたいと強く望んでいた。なるべく大企業ではなくベンチャー企業の小さな部署などのあまり業務が細分化されていないところで、様々な開発経験を積みたいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
就職活動が終わっていたので、全く影響することはなかった。受託開発はスケールさせるやりががあまり感じられず、価格競争に陥りがちなのではと言う不安もあまり解消されなかった。BtoBのサービスは特に営業が長く取引先と関係を築いていけるかが勝負となり、あまり目新しい施策や新規開発が少ないと感じたので、刺激的な部分が少ないというのを感じれたインターンであった。
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レッドフォックスの 会社情報
会社名 | レッドフォックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | レッドフォックス |
設立日 | 1989年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 124人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 横溝竜太郎 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス13階 |
電話番号 | 03-6452-8040 |
URL | https://www.cyzen.cloud/about_company |
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