
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
弊ゼミには特徴が2つある。1つ目は、特定の分野について学びを深めるのではなく、ゼミ生4,5人で班を作り、興味のあることについて1年間研究を行っていく形を取っていること。2年次は「ディズニーランドにおける消費行動」、3年次は「日本におけるたばこ規制の遅さ」について研究を行った。2つ目は、社内に役職や階級のないフラットな組織形態を意味するホラクラシーを実践していること。ゼミ生がゼミを運営し、作り上げていくことになっている。ゼミ活動を通し、物事を論理的に考える力、主体性を得ることができたと考えている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
携帯販売のアルバイトにおいて1日あたりの契約数を向上させた。私が担当している現場は目標未達のことが多かった。原因としては、スタッフの入れ替わりが多いので連携が取れず運営が滞ること、スタッフの知識不足により有効案件を逃してしまうことの2点があった。そこで私は2つの施策を講じた。1つ目は「知識・経験に応じた役割設定」会話を通じて各スタッフの得意不得意を把握し、それに基づきお客様の呼び込みを行うキャッチと携帯の契約を行うクローザーの2つの役割に分けた。2つ目は「現場での教育」お客様の少ない時間帯にキャッチとクローザーを2人1組とし、契約の対応にあたらせた。クローザーとしての経験を積んでもらうだけでなく、スタッフ間のやり取りも増やすことで連携の強化を図った。この2つの施策により、契約数を1日あたり3件増やすことができ、目標達成することができた。チーム運営におけるコミュニケーションの大切さを学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む