【20卒】日本無機の営業職の最終面接詳細 体験記No.7416（立教大学/男性）（2019/7/12公開）

営業であるため元気の良さが必要であると考える。社長は営業畑の人であるため、コミュニケーション能力は求められる。

メリハリのある空気感であった。はじめはどこから来たの？といったアイスブレイクの質問や雑談を交えていたがだんだんと真剣にやり取りをするような雰囲気になった。

長所短所はなんですか？

私は「好奇心旺盛」な性格で、周りからも色々な事に挑戦する人間だと評価されています。子供の頃から、気になったことはすぐに調べ、知識を取り込む癖があり、何事にも好奇心を持って取り組む性格は、営業の中でもお客様とのコミュニケーションの種となったり、仕事にも役立つと考えています。
私は「色々なことに手を出してしまう」性格で、物事を深く突き詰めることが出来ないところがあります。何かを一貫して行った経験が無かった為、大学生活ではアルバイトを三年間続け、続けることで初めて得られるものがあると感じました。そのため長く働くことのできる御社で、長く営業を行うことで、プロフェッショナルとして御社に貢献したいと考えております。

高校時代は何をしていましたか？

高校時代は〇〇〇部の部長を務め、部活動に注力しました。高校時代の〇〇〇部では活動が文化祭以外になかった為、まずは活動を定着させようと、週間○○という学校の広報に目をつけました。月に1-2回程度掲載してもらうよう担当者に依頼し、部活動を週1回行うようにした。活動が増え、部員を指導する時間ができた結果、部員の○○技術が上がり文化祭でもお褒めの言葉をいただく機会が多くなりました。また、広報に掲載してもらう過程での交渉や日程調整で、年の離れた部活動の教員とやり取りをする機会があり、交渉の難しさを学びました。このような経験を活かし、御社の営業活動でも粘り強く交渉し、コミュニケーションをとっていくことでよい循環をもたらしていきたいです。