2022卒の先輩が日建ハウジングシステム設計職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日建ハウジングシステムのレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種名
-
- 設計職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は距離を取ることマスクの着用のみ
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生5 面接官7
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 設計部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
席に案内され、グループごとに面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループでの面接で合ったため、他の学生との差をつけるべきだと思ったが、悪目立ちはしない方がいいと感じた。またとにかく時間に厳しかったため、プレゼン準備を大切にする必要がある。
面接の雰囲気
面接官は時間を気にしている印象でした。雰囲気は和やかでもなく雑談もあまりなく、いい雰囲気ではなかったです。面接官から作業感を感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
うちの好きなプロジェクトは?
この質問に対しての回答は、プロジェクトについての研究が足りず、プロジェクト名が忘れて答えられなかったです。そのため素直に緊張のために忘れてしまった旨を話しました。他の学生も、プロジェクト名が答えられなかったり、前の学生と同じプロジェクト、主要なプロジェクトしか答えられていなかったです。そのため建築以外にもプロジェクトについてもしっかり調べておき、その中でも主要なプロジェクトより、詳しく調べないと出てこないような、自身と関連付けられるようなプロジェクトが答えられるといいと思いました。また学生のうちからアルバイトなどに入り、プロジェクトに関わらせていただくことで、志望理由や興味に他の学生との違いを作ることができると思いました。
学生のとき頑張ってきたことは?
私は設計課題の時から常に、人に寄り添った建築を心がけてきました。誰よりもリサーチから建築に落とし込むまで、時間をかけることで、優秀賞などの賞をいただきました。私は何よりも優れた建築を作るために時間をかけ取り組む努力をすることができる性格です。リサーチでは、何度も敷地に訪れ、その敷地や地域の特徴を掴むためにスケッチを行い、その地域に住む人ならではの振る舞いなどを捉えていくことで、地域のコンテクストに沿った建築を作っていきました。それは学生プロジェクトで行なってきたリノベーション活動にもつなげていきました。
学生の時に頑張ってきたことからつなげて、自分の設計や建築に対する熱意を伝えることを努力しました。
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日建ハウジングシステムの 会社情報
| 会社名 | 株式会社日建ハウジングシステム |
|---|---|
| フリガナ | ニッケンハウジングシステム |
| 設立日 | 1970年7月 |
| 資本金 | 2000万円 |
| 従業員数 | 111人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 宇佐見博之 |
| 本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番27号 |
| 電話番号 | 03-5804-3141 |
| URL | http://www.nikken-hs.co.jp/ja |
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