カシオ計算機の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全93件） 3ページ目

【良い点】
あたらしい製品を市場に送り出そうという気概が社風として受け継がれていると思います。
こだわりとあきらめない意志を持ち続けることでもの作りのだい...続きを読む(全216文字)

【良い点】
不採算事業、余剰人員を容赦なく切り捨てたお陰で、売り上げ規模は縮小したものの、本体は存続できている。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全201文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
目先の会社の利益率等を重視した経営戦略が常に立てられ続けており、5年後10年後といった中長期の計画を立てられていな...続きを読む(全261文字)

【良い点】
20年以上前の状況から見た感想で恐縮です。商品開発力が素晴らしいので、顧客に夢をあててくれる会社であり、企業としての成長性も高いと思います。幅...続きを読む(全202文字)

【良い点】
知名度、ブランド力はあるので、そこは強みである。計算機と名前にはなっているが案外事業は多い。
【気になること・改善したほうがいい点】
ある程度...続きを読む(全183文字)

時計事業におんぶに抱っこで、その現状から抜け切れていない。新規事業などのリスクのある判断は、部門長を始め誰も取り組もうとしない。営業利益は良いが、削れる部...続きを読む(全166文字)

不採算事業(携帯や液晶)を他社への吸収等で整理済みの為、
時計・電子辞書等の事業で安定している。ただしこれらの事業の
成長性は限定的と思われる。
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【良い点】
「金のなる木」の電卓事業部が中心ではあったが、当時人気に火が付いたGショックを中心としたリスト事業部にも注力して成長戦略を描いていた。
【...続きを読む(全204文字)

【良い点】時計事業がブランド力があり、なんといっても稼ぎ頭になっている。業績が不振になった際には、他の電卓事業がその分を補てんする形で利益計上することがで...続きを読む(全155文字)

ほぼ時計事業部の一本足打法になっている。
圧倒的な強みとしてはG-Shockの世界規模のブランド力!
弱みとしては、時計メーカーとしてのブランド力がセ...続きを読む(全156文字)

今,電波ソーラーなどで売れている時計以外では将来期待できるものはない。時計のデジタル化でもてはやされたが,すべてデジタルの時代になってみると,全てスマホに...続きを読む(全187文字)

新規事業が育たないという悩みはありました。ただ、どのメーカーもそジレンマは抱えてるので、この会社だけが、ということではないです。
ただ、新規事業を育てる...続きを読む(全166文字)

カシオはGショックで持ってるようなものなので、これがうれなくなったら確実に倒産すると思います。ライバル会社と比べたらデジタル時計意外は勝てないのではないで...続きを読む(全152文字)

日本全体においてものづくりが衰退する中、今後はインフラやサービスを強みにしていかなければならないが、この会社にはそれらの土壌が無いのが現状。唯一時計だけが...続きを読む(全172文字)

腕時計・電卓・電子辞書が利益に大きく貢献している。電卓や電子辞書は、スマホやタブレットの影響も有り、今後の大きな成長は難しい反面、G-SHOCKを筆頭とす...続きを読む(全182文字)

参入市場は私が所属してきた業界になります。デジタルカメラです。ソニーやパナソニックに非常に追いやられているイメージがあります。実際、広告宣伝費は比べものに...続きを読む(全159文字)

液晶事業などのデバイス、携帯事業などのリストラにより時計をはじめとする既存成熟事業が柱で発展性は望めない状況。とくに新規事業でCESなどで売り込んだデジタ...続きを読む(全195文字)

独創力があり、また低価格で提供するため、大衆層の支持は受けていると思える。昨今はデザインも垢抜けてきており、若い層にも支持を受けている。
デジタル技術を...続きを読む(全157文字)

既存の事業に関しては、時計(G-shock)に頼っているところが大きく、電子文具系が安定的に推移している。カメラはコンパクトデジタルカメラのみで国内は縮小...続きを読む(全154文字)

時計、電卓、電子辞書では圧倒的なシェアを誇っていたが、現在では時計もなかなか押し込まれている様子。電子辞書はシェアこそトップだが、ipadなどの次世代端末...続きを読む(全240文字)

収益の柱は、電卓、電子辞書、時計であるが、開発力を注ぎ込んでいるのはデジカメだけ。関数電卓や電子辞書では一日の長があり、しばらくは大丈夫だろうが10年後に...続きを読む(全409文字)

収益が、一部の安定事業にかたよっているのが問題。新規事業を始めようとはしているが、なかなか安定事業には育っていない。
逆に言うと、儲かっている事業は儲か...続きを読む(全157文字)

時計事業はかなり順調で、不景気でもおおきな利益をたたき出している。しかし、他の事業があまりうまくいっておらず、事業構造の転換時期にあると思われる。新規事業...続きを読む(全152文字)

現在利益を出している事業と利益を出していない事業がほぼ二極化しており、株価的には大きな変動は無いにせよ現在うまくいっている事業がこけた時の打開策がない。
...続きを読む(全197文字)

・国内企業、海外企業ともに競争が激化して、利益が上がらなくなった液晶事業(凸版との合弁会社設立)、携帯電話事業(NECとの合弁会社設立)を本社事業から切り...続きを読む(全216文字)