22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
PR業界という学生には想像がつきにくい業界を詳しく知ることができた。また実際のPR事例を体感することで、広告業界との違いや難しさなどを知ることができた。PR業界はただ広告を作ればよいというわけではなく、その背景の経済効果・対象者へのアプローチなど多岐にわたるのでとても頭を使う。 続きを読む
株式会社ベクトル 報酬UP
株式会社ベクトルのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップに参加したから特に早期が案内されるということはないと思います。夏や秋のインターンシップだとあるのかもしれない。しかし、1月のだと遅すぎた印象があります。
続きを読むPR業界についての説明。特に自社の事例を用いながら、広告とPRの役割の違いといったところの解説。その後50分間メルカリのイメージや好感度を高める施策を考えるグループワーク。
続きを読むはい 年内から早期選考があるので。採用枠がどのくらいあるのか分かりませんが、年内からベクトルに応募できるという事で多少は有利に働くのではないかと思いました。私は最初から落ちましたが。
続きを読む会社についての説明と、行ってきた実際のPR事例を動画を用いて説明された。PR事例についての部分はかなり長く、疲れるものだった。そのほかは、グループに分かれてPR企画を考えるワークに取り組んだ。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が特に有利に働くことはないように思うが、志望度が高いとは判断してもらえると思った。本選考締め切りが1月上旬だったので、インターンシップ後すぐ案内がくる形だった。
続きを読む企業説明、業界説明、PRについての事例を用いた説明、グループでの課題解決型ワーク、社員に向けた全体発表、講評など。2回程度の休憩をはさみ、計6時間程度のインターンだった。
続きを読むいいえ 選考に参加していないので定かではないが、早期選考という名前での選考案内はなかった。ただ、インターンのES提出時に選考要素があったと言われたので、本選考の提出物には、評価に対し優遇があったのかもしれない。
続きを読む企業説明会を聞きながら注目すべきPR事例についても学んだ。また、その事例から実際に使えるPRの手法を学び、それを使いながら実務と同じようなPR施策立案を行った。
続きを読むいいえ インターンシップは自分が思っていたよりも多くの学生さんが参加しており、かつ自分が参加したインターンシップとは別日程でも開催していたようなのでこのインターンシップに参加したからと言ってそれがそのまま本選考の内定にはつながらないのかなと感じた。
続きを読む12:30~18:30まで座学とグループワークの繰り返し。GWでは、実際にPRの企画をしたが、自分のように全く知識のない人間でも扱える内容。ひたすらグループでアイデアを出し合う。
続きを読むいいえ 選考無し・大人数でのインターンで、更に長期にわたり何度も開催されているイベントのため、有利にはならない。ただの学生向けのPR業界のPRとして行っているのだと思う。
続きを読む前半は、会社やPR業界の説明をしていただいた。その後グループワークを行い、学生の投票で優秀班を決定した。最後に、実際のPR事例についていくつか説明していただいた。
続きを読むはい わずかだが有利になるのではないかと感じた。PR業界のことをよく理解できる点や、参加者のみ早期選考に招待される点において、参加していない人よりはプラスでのスタートだと感じた。
続きを読む会社説明やPR事業についての講義、その後、実際に企業が行ったPR施策を教わる講義をヒントにグループワークで他社の既存商品の購買促進イベント企画を考え、発表し、グループ対抗で審査を受ける。
続きを読むいいえ インターンシップが選考に影響する等の言及は一切ないうえ、1回ごとの参加人数が50名近いので、自身のグループが優勝しない限りそこで印象付けることはかなり難しいのではないかと考える。
続きを読む座学を中心にインターンシップは行われた。座学のテーマは様々で、PR業界とは。PRと広告の違いなど。また、ベクトルの事例についても座学では触れられていた。その中でグループワークもして、PR業界について・ベクトルについての理解はかなり深められたと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。