- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
以前参加した説明会で興味を持ったから、より詳しい事業内容を知りたかったから。エントリーシートでの選考なしで、ワークショップに参加することが出来るのが魅力的だった。
また、社員の雰囲気を肌で感じたかった。続きを読む(全102文字)
【PR業界の魅力を体感】【21卒】ベクトルの冬インターン体験記(文系/総合職)No.9778(法政大学/女性)(2020/6/23公開)
株式会社ベクトルのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 ベクトルのレポート
公開日:2020年6月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと広告業界を志望していたが、似た業界であるPR業界を知ったため、どんな事業内容なのか。広告と何を違うのか。という点をインターンシップを通して知りたいと思い応募した。また早いもの順にインターンシップなので気軽に参加できた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
早いもの順のインターンシップであったため、応募する以外は何もしていません。インターンシップという名の座学が非常に多いので、本当に必要ないように感じる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京都赤坂の本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶・MARCH、また地方から訪れている学生もいて、様々な学生タイプが見られた。
- 参加学生の特徴
- 私のグループは比較的大人しく、誰かが話すまで話が開始しない点も多々あった。だが周りでは、楽しそうにワイワイワークをしているグループも見られた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
PR業界について、PRと広告の相違について、など様々なテーマの座学を中心に行われた。またその際にグループワークも行い、PRについての理解を深めていった。
1日目にやったこと
座学を中心にインターンシップは行われた。座学のテーマは様々で、PR業界とは。PRと広告の違いなど。また、ベクトルの事例についても座学では触れられていた。その中でグループワークもして、PR業界について・ベクトルについての理解はかなり深められたと思う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「有名広告代理店と違って知名度がそもそも少ないので、クライアント先にどうしてPR業界なのか。どうしてこの業界の提案を押すのか。」という提案の質にこだわっている話が印象的だった。広告業界では莫大な費用をかけて多くの人の目にとまる広告やイベントを打ち出すのに対して、PR業界はより低費用で多くの人に影響を与えられるという点を知り、PR業界について知ること、志望度が上がった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
長い座学に少し疲れてしまった。社員の方の話すトーンが一律で、眠くなってしまったというのも原因の一つのように感じる。また、グループワークもとても頭を使い疲れてしまった。また個人的に、私のチームではあまり話題が出なかったので1人にかかる負担が多くなってしまうようにも感じた。だが、インターンシップを通してPR業界・ベクトルについての理解を深められることは間違いない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したから、PR業界について。ベクトルについて理解を深めることができたので、とても有意義な時間だった。また、事前に調べが浅く知らなかったのですが、このインターンシップに参加しないと本選考のESを提出することができないので、志望度の高い人は参加するべきだと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業研究自体は座学で十分に学ぶことができると思うので、特に用意はいらない。ただ、インターンシップ終了後にESを提出する時間を約1時間用意されるので、ガクチカや自己PRなどベーシックな質問の回答は用意しておくべきだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
事業内容自体は大変魅力に感じたのですが、社員の方の雰囲気が私には合わないように感じたため。少し機械的な喋り方の社員さんが多く、人間味があまり感じられなかった。もし入社することになったら、自身としてモチベーションを保って仕事をすることができるのか少し不安になってしまったのが大きな理由。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
事業に興味があったので、企業は受験したが、実際に働く姿は想像できなかった。大きな理由は働く環境だ。もちろんインターンシップに参加されていた社員以外にも在籍していると思うが、学生に対しては、そこにいる社員の方が企業の顔になるので、少し残念な印象を受けてしまった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
働く環境はあまり魅力的に感じなかったが、事業内容としては志望していた広告業界よりも魅力に感じたため・自身が一クライアントになったことを考えると、莫大な費用がかかる広告代理店に頼むより、より低費用で世の中に大きな影響を与えていくことができるPR業界を選ぶと思ったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップで囲い込みはないと思うが、このインターンシップに参加しないとその次の選考に進むことができないので、ベクトルを志望する人は必ず参加するべき。また早い段階でインターンシップに参加したことで、早期選考にも乗ることができるので、面接練習やグループディスカッションに慣れたい人にも魅力的なのではないかと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に提出したESの合否が届いた。このESを通過すると、5名ほどのグループディスカッション選考に呼ばれる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
幅広く業界は見ていたものの、広告業界の志望度は高かった。世の中に大きな影響を与えたいと思っていたので、見ていたのは大手広告代理店。ただ倍率は高くどこの企業もインターンシップに参加できていなかったので、インターンシップを経験して自身の思いとギャップが生じるか否かを知りたいと思い、中小企業ではあるが、広告業界のインターンシップに参加していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップを通じて、PR業界に大変魅力を感じたので、広告業界から視野を広げてPR業界もみることになった。自身の就職活動の幅が広がりワクワクした。そこで私が行ったのは、PR業界の企業研究やPR業界について、学ぶ機会を設け、理解をさらに深めるという行動にも至ることができた。広告業界志望の方はPR業界のインターンシップにも足を運んでみてると視野が広がるかもしれないので、おすすめ。
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ベクトルの 会社情報
会社名 | 株式会社ベクトル |
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フリガナ | ベクトル |
設立日 | 1993年3月 |
資本金 | 25億8000万円 |
従業員数 | 1,656人 |
売上高 | 592億1200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 西江 肇司 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目15番1号 |
平均年齢 | 32.4歳 |
平均給与 | 641万円 |
電話番号 | 03-5572-6080 |
URL | https://vectorinc.co.jp/ |
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