1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボスキャリ【会場到着から選考終了までの流れ】ウォークイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常にカジュアルでリラックスして面接に臨むことができた。英語面接だったが事前にその旨を伝え...
株式会社ベクトル 報酬UP
株式会社ベクトルの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボスキャリ【会場到着から選考終了までの流れ】ウォークイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】非常にカジュアルでリラックスして面接に臨むことができた。英語面接だったが事前にその旨を伝え...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボスキャリ【会場到着から選考終了までの流れ】ボスキャリ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で鋭い質問をいただいたので緊張したが、面接後半は温厚さが垣間見え、面接後は非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続。接続確認を行ったらすぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グループ会社の人【面接の雰囲気】面接官の第一印象は和やか。非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本人確認・接続確認をした後、すぐに面接が開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のマネージャー【面接の雰囲気】面接官の方は第一印象から温...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】タブレットで来社した旨を伝えて、待機。人事の方が迎えに来てくれ別室に移動し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】子会社の社長【面接の雰囲気】子会社の社長と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気で、アイスブレイクから盛り上がった。会話ベースでの面接で内面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付のiPadで手続きすると人事の方が部屋に通してくださる。部屋では二次面接のフィードバックを軽くしてくださり、最終面接の面接官やポイントを教えていただける。【学生の人数】1人【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着しロビーにて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】質問を淡々と聞かれる。面接後に他の学生と話した際、面接官それぞれの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に本社にて集合、時間になったら部屋に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プラチナムの副社長【面接の雰囲気】緊張しなくて大丈夫だと何回か言ってく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックし入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】はきはきした人だった印象があります。また自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックし入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】おっとりした方が面接官でした。自分の話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、チェックイン。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】淡々と面接が進んでいきました。また自分は外国語大学に通ってい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】与えられたzoomリンクから入室し、お話が終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業部長【面接の雰囲気】若くで活躍されている方であっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、会議室に通され、面接官が到着後開始。終了後はそのまま見送りしていただいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】子会社の代表【面接の雰囲気】お話をよく聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続して時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりキャリアのある社員なのでオーラがあった。しかし、手厚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続して時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】キャリアのある人事【面接の雰囲気】雰囲気が固く反応が薄い方だった。しかし質問に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクにアクセスし、面接官が来たら面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】そこまでかしこまった雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクにアクセスし、面接官が来たら面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】あまり笑ってくれない...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したらエレベーターを上がり、タブレットに名前を入力し受付をしたら、人事の方が面接室に案内してくださいました。時間通りに面接官の方が来て、面接をし、逆質問の時間があり、終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続をしたら人事の女性がいて、そのまま面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の女性【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の人事の女性との面接だった。面接ということで緊張感はあったが、優しい雰囲気で圧は感じず、終始落ち着いた雰囲気で選考が進んだ。【大学時代に力を入れたことを教えてください。】私は大学祭における、予算100万円以上を投じるお笑いライブの運営代表を務めました。年間を通じて200人以上の学生を指揮し、大学内の様々な課や外部の協力企業の方と連携をし、他にも避難経路の考案や広告営業など幅広い経験は自分を大きく成長させてくれたと感じております。地方ならではの課題として、地方では芸人さんが1日に何公演も回ることが困難である事により「有名芸人さんを呼べない」という課題がありましたが、私はお客様を喜ばせたい一心で、同日に大学祭を行う近隣の他大学に声をかけることでこの課題を解決し、歴代最高売り上げを達成することができました。この経験から私は目標達成の為の「粘り強さ」や「巻き込み力」を学びました。【なぜPR会社を志望していてその中でもなぜベクトルなのか。】私がPR会社を志望させていただいている理由は、クライアント様の課題だけでなく、社会の課題も巻き込んで広く解決を目指していく可能性があると考えたからです。PRはメディアに取り上げて認知をはかるために、生活者の興味がある社会課題を巻き込んで解決を目指す機会も多いと理解しており、クライアントの思いを背負いながらも社会に広く価値をもたらしていけるため志望しています。中でも御社を志望させていただいている理由は「ベンチャーマインド」を大事に若手から活躍する環境があると考えたからです。自身の挫折経験から、私は若手の内から多くの経験を積んで学んでいく働き方がしたいと考えており、御社でならこれが達成できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「問題解決力」はよく見られているのではないかと感じた。学生時代に力を入れたことで、大変だったことを2~3個聞かれ、そこからの自分の考えと解決案への思考について説明を求められた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの現場社員【面接の雰囲気】雑談ベースではあるものの、所々で学生をしっかり見極めようと斜めからの質問やその場で考える系の質問が入ってくる【PRに興味を持ったキッカケ】御社のインターンシップに参加したことがきっかけです。私は、優れた商品やサービスを広め人々の生活を豊かにしたいという軸の元、就職活動において、広告業界を見ていました。正直当時は広告もPRも良くわからないまま参加したのですが、御社のインターンに参加し、第三者が語るため態度変容が起こりやすく、自然に使いたい、行きたいと思わせたり、費用が安く済むできるPRの方が、価値ある商品やサービスを広めて人々の生活をより豊かにできる方法として有効だと考えるようになりました。インターンシップにおいて、最後の経営理念の「いいものを世の中に広め、人々を幸せに」で、「私が求めていた企業はこれだ!」というふうに思いました。【生い立ちを教えてください】私は、幼稚園の頃、一年程度ではありますが、イギリスに住んでいました。しかし、イギリスから帰ってくると、周りは逆上がりができるようになっていたり、自転車が乗れるようになっていたりしていました。そんな中で、私だけ何もできなかったのが非常に悔しくて恥ずかしくて、泣きながら練習しました。これが、私の負けず嫌いの原体験であると考えています。中学では、バドミントン部に入りました。小学校では習い事として英会話を六年生までずっと習っていました。高校では、ダンス部に入りました。理由は、新入生歓迎会でキラキラの笑顔で会場を盛り上げる先輩方を見て、私もこうやってステージに立ってみんなを笑顔にしたいと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で飛んでくる質問に対して、PR視点を盛り込んだ、実現可能性がありかつ面白い回答ができるかが大事です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】子会社社長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、厳かな雰囲気は少しありました。しかし、話しているうちに緊張も解けてきました。【縁あって入社できたらどんな仕事をしてみたいか】医療関係をやりたいです。知っていれば防げる病気や、知ってればよかったと後悔する治療法というのがたくさんあると思います。例えば、血液不適合妊娠です。私自身、血液型がRh-で日本人に0.05%しかいないのですが、女性でRh-で男性が+の場合、お腹の中の子はだいたい+になるんです。そうすると、血液不適合妊娠になって、出産後24時間以内に注射を打たないと2人目以降に抗体を作ってしまい、流産になりやすかったり、障害になりやすかったりすると言われています。インターンでもあったような、メディポリス国際陽子線治療センターなども、知っているだけで違います。こういうまだ知られていない病気はまだまだあると思うから、そういう啓発をしていきたいです。【今後のキャリアをどう考えているか】長い目で見てのは正直言って考えられていません。しかし、20代のうちは、年功序列じゃなくて、打席に立てる回数が多い会社で多くの経験を積みたいと考えています。理由は、いつ会社って潰れるかわからないからです。いつ会社がなくなるかとか、失業するかなんてわからない時代にあると考えています。例え、大手の傘下だからって安心できません。だからこそ、若いからとただ仕事をこなすだけなのは時間の無駄だなと思います。私から会社を取っても、自分で生きていけるようなスキルを身に付けたいです。会社に属すことに満足しないで、会社を成長の道具とか通過点だと思って活用したいと考えています。そのため、周りに優秀な人がいる環境で働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことに対する熱意と、キャリアがベクトルのバリバリと働く雰囲気と合っているかが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のPRコンサルタント【面接の雰囲気】真面目で新しいもの好きな面接官の方だった。一緒に楽しんでPRをやっていけるかをみられていると感じた。【なぜPRをしたいのですか。】1年間のアメリカ留学中に日本の文化や商品が好きと言ってくれる人が多くうれしかったということがありました。一方、漫画や寿司などのメジャーなもの以外はまだまだ知られていないと感じることもあり、まだ世界に広まってはないがよい物事を広めていきたいと思いました。そこでベクトルさんを知り、PRという仕事にとても魅力を感じるようになりました。また、自分自身、学生時代にメディアについて学び、情報を伝達する仕事に興味を持ちました。ライターやキャスターとして活動しているので、その経験をいかしたいなと思っています。若い人でも裁量をもって働ける環境の中で、熱意をもって精いっぱい頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。【PRで何をやりたいですか】サルベージパーティという、日本発祥の食べ物を大切にする取り組みを世界に広めたいです。日本の食料廃棄率は世界トップですが、この事実を知る日本人はそれほど多くありません。日本の食料廃棄の現状を世に伝え、解決のために行動しようと思わせる企画を作りたいと思います。その際、持て余した食料を持ち寄り、おいしく変身させるサルベージパーティを企画している、一般社団法人フードサルベージを取り上げたいと思っています。昨今、注目を浴びているフードロス問題の解決に向け、世の中の人に、食べ物をおいしく最後まで残さず食べてもらえるようなキャンペーンを考えたいです。Reduce Goというフードロスを減らすことに取り組むアプリにも注目しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企画の具体性は見られているかなと思います。また、当然PRに対するやる気は評価されます。志望動機の妥当性も意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おそらく立て続けに面接が入っていたことと夜だったこともあり、面接官の方は少々お疲れの様子でした。そんな中でもしっかり話を聞いてもらえるよう意識しました【PRで何がやりたいのか】海外で日本の伝統芸能を生かす商品作りに注目が集まっていると聞きました。誰もが知るハイブランドも、日本の染め物や織物を取り入れているようです。そこで、今まで以上に海外からの注目を集められるようにPRをしていきたいです。多くの伝統芸能は少子高齢化問題をダイレクトに受けてしまうので、日本の後継者探しのためにも現状を知ってもらう必要があると思います。例えば海外でショップを出して出店してみたり、海外メディアの取材を受けるなど、企画をしてみたいです。また、日本貿易振興機構のJETROさんなどと協力し、官民一体となったキャンペーンを考えています。Japan展のようなものをインターネット上でもやれたら面白いと思います。【ほかにどんなPRがやりたいか】また、最近に日本の漫画の海賊版が世に出回り、出版業界界を苦しめているという現状を打破するためにキャンペーンを打ちたいとも考えています。メディアとつながりのあるPRならではの取り組みを考えたいです。出版業界にも関心があったため、様々な出版社の編集者の方たちとのつながりを作ることができました。ひとつの出版社だけでなく、日本の出版社全体を巻き込んだ取り組みをしていきたいと思います。もともと海賊版は、海外でその漫画や本を買えなかったり、言語の問題で読めない人が読めるようにと善意から生まれたものであるという話を聞いたので、出版社が受ける打撃を知れば、本が読めるように応援してくれる人も多いと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】興味の幅、企画の具体性、着眼点、PRへのやる気など。特にPRは夜遅くなったり不規則な生活になることもあるので、覚悟は見られます
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】PRが本当にやりたいのかを確かめる面接だと思います。よっぽど変なことをしなければ通過する気がします。【他社を蹴ってまでもうちで働きたい理由は?】ずっとやりたいと思っていた仕事がPRだったため、本当にやりたいことすべてに挑戦するのはここでしかできないと思っています。ある一つの商品やサービスに社内から取り組むのではなく、さまざまな事業や取り組みに挑戦でき、いろいろな国にかかわっていけるPRがやりたいと感じています。この業界で圧倒的な1位を誇るベクトルだからこそ、常に業界の最先端で高みを目指していけると思います。また、お会いしてきた社員さん方がみなさん仕事を楽しんで、かつ誇りをもってやっていると感じ、わたしもそんな風に働きたいと思いました。自分のやってきた、ライターやキャスター、メディア専攻など、知識や経験を活かしつつ、新しいことにどんどん挑戦していきたいです。【何か聞いておきたいことはありますか】その場で内定が出て書類を渡されたので、今後の流れや、同期の人数やどんな人がいるのかなど、気になることを正直に質問しました。最終面接は面接時間が短いので、基本的には意思確認になると思います。あとは、PRに対する思いや今後のキャリアプラン、やってみたいことなどを軽く聞かれるので、それまでの面接で答えていたことを言いました。その場で内定が出る面接ではありますが、ベクトルの場合、最終面接を受ける前に他社をすべて断れというふうに言われます。最終面接の前の人事面談や最終面接でも他社に断りを入れたか確認されます。わたしは他社は蹴ったといいつつ、どこも蹴っておらず、その後もこっそり就活を続けましたが、この警告に驚いて辞退する人も多いと聞いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】PRに対するやる気、自分なりのキャリアプランを持っているか、会社に頼らず自分の力で活躍する気力があるか
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長職【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気です。終始こちらの話を真剣に聴いて下さいました。地方から面接に来ていたので、その点を気遣ってくださったり、とても好印象な面接でした。質問内容は、基本的なことが聴かれます。【卒業論文のテーマについて】現在、テレビや新聞、雑誌や新たに登場した媒体などにより、数多くの報道が日々なされています。そんな現代の報道には、いくつかの問題点があると考えられるでしょう。大きくは(1)集団的過熱取材(2)記者クラブ制度(3)偏向報道、これら三点が挙げられます。この三点の問題により、個人の権利を侵害していると考えます。そこで、これらの問題点を解決するためには何が必要であるのかということについて考察を進めようと思います。まず、民主主義の根幹をなす表現の自由と、表現の自由により侵害される権利であるプライバシー権について考察し、マスメディアによる情報発信と個人による情報発信(モザイクアプローチ)の特徴と問題点について考えました。そして、個人の権利を保障するためには、またそのためにはどのようなことが必要なのかということに関して(1)マスメディア法の浸透(2)メディアリテラシーの育成、これら2つの観点から考察を進めました。【これから流行すると考えているもの】「動く写真」ではないかと考えています。最近流行しているものはInstagramやTwitterといった簡単なコミュニケーションツールであり、それに付随するような形で「写真」というものに注目が集まっています。いわゆる「インスタ映え」と呼ばれるものや、大学生の間では一眼レフカメラが注目を集めています。いまは「写真」という静止した状態の媒体が人気ですが、これからは「少し動く写真」というものが流行するのではないでしょうか。少しのモーションで自分を表現するといったことが注目を集めると思います。コミュニケーションツールの発展によって、自己表現の機会が以前と比較して大きく増加した現代において、「自分を表現する」という可能性を秘めいているものは、爆発的に流行するのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接をしている時から「話すのがうまいね」といわれていたので、その点ではないかと思います。面接対策として、「上手に話す」ということに着目をしていたので、毎日ラジオを聞いたり漫才を見たりして「話し方の研究」をしました。この点が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】迫力がありました。これまで受けてきた選考とは雰囲気が違うことがすぐに分かりました。しかし、話し方はとても穏やかで、リラックスさせようとしてくれていることが分かります。【(逆質問)どういったところが評価されて内定となったのですか?】これまでの面接では「論理的に話を組み立てて話せているところ」、「面白く話そうとして、相手の気を引き付けようとしているところ」、「主体的に行動する能力をもっているところ」「着眼点のおもしろさ」を評価しているとされています。どの能力も働くうえでは不可欠な能力です。最終面接を見ていても、この点には相違ないと感じたので内定としました。(最終面接は二名の役員が分担して行っているようです。わたしは15分程度ですべて終了する面接でしたが、1時間ほどかけてじっくり最終面接を行った面接官もいるということなので、面接官によって最終面接でも大きくことなるようです。しかし、大多数が「15分程度で終了する面接」であったということです。)【いま通っている学校はどんな学校ですか?】とてもきれいな学校です。約三年通っていますが、毎年どこかが工事され、学生が過ごしやすいようになっていっていると感じます。図書館もとても広く、自分が求めているジャンル、内容の本は必ずといっていいほどあり、とても助かっています。(この質問は、私の大学と面接官の大学が同じなので、昔との雰囲気の違いを聞く意図だったのではと思います。最終面接でされた質問はこれだけで、他には何も聞かれず、面談のような雰囲気の中で行われました。飲み物を用意して下さったり、その場で内定が言い渡され握手をしたり、面接を始める前から内定であることが確定しているかのような面接でした。面接後、すぐに人事の方と面案があり、今後のスケジュールについて説明がありました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後にどういったところが評価されたのかを聞いたところ「論理的な思考が出来るところ」「自発的に行動できるところ」「話がうまいところ」といわれました。入念な面接対策のおかげだと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気は全くなく、上手く話しを引き出してくれる人でした。若い方だったので、感覚が似ている所があり、共感もしてくれたのでとても話しやすかったです。【自己PRはなんですか。】私の強みは「結果に拘り必ず目標達成すること」です。私の生い立ちに関係があります。私の両親は稀に見る教育ママ・パパで、3歳の頃から塾に通わされていました。小学校に上がると、テストがある度、目標点数が設定され、目標をクリアできないと罰則が与えられました。中学校、高校と上がるにつれて目標点数も罰則も厳しくなり、基本は罰金を支払うのですが、メールの件数や恋愛に関しても全て成績で決められていました。その生活は高校卒業まで続き、毎日目標を達成するために自分なりに努力し、目標点数だけを見つめ、結果を出してきました。そうすることで、結果に拘り何が何でも目標を達成することが私のなかで習慣になったのです。大学に入ってからはそのような制度はなくなりましたが、今でも自分で目標を設定し、日々達成するために努力を続けています。以上のことから私は「結果に拘り必ず目標達成する」人間と言えると思います。【大学時代頑張ったこと】私はアルバイトで日々目標を達成してきました。具体的な例をお話ししたいと思います。私は関西最大級のユニクロでアルバイトをしていました。ユニクロでは業務が始まる前に必ず先日の営業成績と本日の売り上げ目標が伝えられます。私は、アルバイトとして日々多くの業務をこなす中、ひとりのプレーヤーとして、営業成績に貢献したいと考えました。そこで私は、売場のレイアウトに目をつけました。ユニクロでは、アイテムごとに商品配置をしており、コーディネートで服を提案出来ていませんでした。そこで私は、アイテムを組み合わせてレイアウトすることを提案しました。売れ筋のアイテムと売れ筋外のアイテムを組み合わせることで、売上が低いアイテムを一緒に購入して貰うことが狙いです。私の狙いは的中し、売れ筋外だったアイテムが倍売れるようになったのです。結果、目標達成することに繋がり、店舗へも大きく貢献することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の芯をしっかりと持っている事、それが志望動機や様々なことに繋がっていたことだと思います。向上心や探究心が高いことも評価されているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】今っぽい雰囲気の男性。いい意味で緊張感があり、しっかりと話に耳を傾けてくれる方でした。深堀も多く、私を理解しようとしてくれているのが伝わりました。【ベクトルを志望した理由】私が仕事軸として最も大切にしていることは「自分のアイデアをカタチに出来るかどうか」です。そのような業界を探している中でPR業界に出会いました。又、自分のアイデアをカタチにするだけでなく、そのアイデアと通してクライアントの課題解決を行えることに大きな魅力を感じました。そして、多くの業界の方を相手に仕事が出来ることも魅力のひとつです。様々な業界の方と関わる中で、多くの知見を得て、自分の中の情報量を増やしていきたいと考えいます。PR業界の中でも特にベクトルに惹かれている理由は、圧倒的に業界トップの企業だからです。私はやるからには一番の企業で働き、若いうちから出来るだけ早くスキルを身に付けたいと考えています。ベクトルに入社すればそれが叶うと感じたからです。【大学でアパレル専攻だが、何故アパレル企業を志望しなかったのか】私は大学時代ユニクロでアルバイトをしていました。その経験を通して、自分が仕事で達成したいこととは違うと感じたのです。アパレル企業では、必ず3年間ほど店舗での販売業務を行った後本社に移動します。本社に移動した所で企画の仕事に携われるか分からず、生産管理の部門に回されることも多々あります。それに加え、ブランドごとにテーマがあり、必ずそのテーマに沿って服のデザインや企画を行わなければなりません。自分のアイデアを出すにはかなり制限があり、又、必ずしも企画に関われるかも分かりません。そして最も大きな要因として、服といツールに限界を感じたのです。私は、自分のアイデアをカタチにすることで世の中を大きく変えたいと思っています。服という手段だけではそれは叶いません。よってアパレル業界へ志望することはありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意思がしっかりしているか。歩んできた人生と将来への目標がつながっているか。面白味のある人間であるか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】見た瞬間分かる位とても優しそうな方でした。端的に質問をしてくる感じでした。長々と話しをするような感じではなく、テンポよく会話が進んでいきました。【あなたは話すのがとても上手いですが、それはなぜですか。】私は昔から人前で話すのがとても得意でした。小学校の頃は常に学年のリーダー的存在で、学年をまとめてきました。中学校の時には、3年生で部活の部長に任命されました。大学でもアルバイトリーダーを務め、日々自分の意見をしっかりと持ち、人に伝えることが重要視されていました。そんな日々を送っていくうちに、自分の意見をただ伝えるだけでなく、相手の考えていることや意図を会話の中で読み取り、相手に合わせていくスキルが磨かれたのです。相談を受ける事が多かったので、特に二人で会話する機会が増え、より一層自分のコミュニケーション力も培われていきました。就職活動では積極的にOB訪問を行い、社会人の方とお話しする機会を頂いてきました。その中で年上の方と話す力も身に付いたのだと感じています。【なぜこの業界を志望するのですか】もとは自分のアイデアをカタチに出来る広告業界を志望していました。その中でPR業界があるという事を知りました。PRという手法は、マス広告とは違い、自分の提案の仕方ひとつで少ない予算で莫大な広告効果を得ることが出来ます。そこに大きな魅力を感じました。CMや駅中広告といった枠にとらわれることなく、様々な手法で新しいモノを世の中に広め、世の中をよりよくすることが出来ます。これからは、たった30秒のCMを流すより、商品に関する性能や特性をしっかり伝えるイベントや動画を企画し、本当に商品を必要としている人に届けるほうが、理にかなっていて効率的であると言えます。私は日本で最先端の手法であるPRで、世の中を大きく変えていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトでの経験。ベクトルに入りたいと思う気持ちの強さ。ベクトルにどれだけ共感しているか。人間としての面白味。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】穏やか。こちらのミスで面接開始時刻を土壇場で10分ほど遅らせていただいたのだが、誠心誠意謝るとにこやかに許してくださった。【どうしてPR業界を、ベクトルを志しているのか?】PR業界を志望する理由は、人々の生活をより豊かにする方法としてPRが有効な手段と考えられたため。どれだけ優れた製品やサービスであっても、それを必要とする人々のもとへ届かなければ、あるいは活かされなければ、無いのと同じ。使われて、人々の何かしらをプラスにして、初めて社会や生活は豊かになる。その一助になるべく、広告よりも自然に"使いたい"と興味関心を惹くことができる方法としてPRを考えるようになった。その中でもベクトルを志望する理由は2つある。まず、企業理念に共感すること。公式サイトにあるCEOメッセージを読み、その一文目から自身の就職活動の軸をうまく言語化されてしまったようにすら感じた。そして、PR業界のトップであること。トップ企業であるということは、クライアントもトップレベルであり、常に新しい挑戦をし続ける必要があり、そして影響力が大きいということ。そういった環境に身を置き、若くから成長したいと考えた。【内定を出したら、承諾するか?】する。1dayインターンから目をかけていただき、選考がない間もメールで人事の方から丁寧な就活状況の確認や心配事の相談などに乗っていただいた恩も感じている。また、選考過程で役員との座談会を設けるなど、業務内容や経営理念の浸透に余念がないことも好印象だった。我々就活生は企業にとって、選考を通過させれば社員となり組織の一部として協働することになる一方、落とせば潜在的な顧客になりうる。いずれにせよ丁寧に扱っておくべきだ、という意識を強く感じた。さすがはPR企業であり、そういったことがオフィスでお会いした現場社員の方にも徹底されているようで魅力的に感じる。ぜひベクトルグループの一員となり、より良いものを広める仕事をしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と自分の意見を述べること。そして、眼前の相手が何を考えていまこのように振舞っているのかを考えること。
続きを読む会社名 | 株式会社ベクトル |
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フリガナ | ベクトル |
設立日 | 1993年3月 |
資本金 | 25億8000万円 |
従業員数 | 1,635人 |
売上高 | 592億1200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 西江 肇司 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目15番1号 |
平均年齢 | 32.4歳 |
平均給与 | 641万円 |
電話番号 | 03-5572-6080 |
URL | https://vectorinc.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。