18卒 インターンES
技術職
18卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
インターンを通じて何を学びたいか(300字)
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A.
今までに作られていない、情報科学を用いた製品を提案したいです。生活していると「こんな製品があれば便利だな…」と思う時がよくあります。しかし、学生ではそのような提案をする機会もなく、その場限りで終わってしまいます。インターンでは閃いた案を提案し、その提案に対して現場で働く社員さんにフィードバックを頂き、製品の実現性はどれくらいあるのか、提案した製品にどのような技術が必要なのかを学びたいです。また、卒業研究では情報科学×医療をテーマにしようと考えています。現場で働いている方にいまの世の中で必要とされているものは何なのかを教えて頂き、それを参考にして研究テーマを具体化したいです。 続きを読む
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Q.
医療業界のどんなところに興味を持っているか(300字)
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A.
「医療の技術力の可能性は無限であること」に興味を持っている。先日、寒気がすると母が訴え、熱を測ったが35.5℃だった。しかし、病院に行ったところインフルエンザと診断された。御社が開発した高感度検出技術で感染初期のインフルエンザを早期発見出来たのだ。この製品があることは、母がインフルエンザになるまで知らなかった。医療業界は技術力を上げることによって、何万人、何億人の人を救うことが出来ると思う。人を助けるための製品を作り上げることは簡単ではないと思うが、技術力を上げて治療可能な病気を増やしたい。すことが出来るところに非常に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れた事(300)
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A.
東京六大学野球活性化に力を入れています。近年、東京六大学野球観戦者が減る中で、どのようなイベントを行えば集客できるか、観客を引き付けられるかを企画・実践を通して学んでいます。3年の春は、現状を把握するためにWEBアンケートやインタビューを行い、その結果を基にターゲット、予算、目標の設定を行いました。秋からは企画の立案を始め、先月、東京六大学野球連盟の理事に企画の提案を行いました。その結果、2017年春季リーグ戦で私の提案が公の場で公表されることになりました。今後は、神宮球場の34572席を満員に出来るように企画実行の準備を行っていきます。 続きを読む