【笑い声が和やか】【23卒】読広クロスコムの総合職の2次面接詳細 体験記No.35244（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

検温してから入室

キャンペーンの領域でプロモーションを行いたいと述べたので、チャミスルを事例に出してキャンペーンについて目を通していることがアピールできた。

人が多くて緊張しましたが、笑い声があがるほど和やかな雰囲気であったと思います。20分という時間なので聞いてるだけの方もいました。

なし

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アルバイトは何をしていましたか？

私は、アパレルでアルバイトをしていました。アルバイトをしているアパレル屋で「お客様一人一人に合わせたコーディネートを作っていくこと」を心がけて働いていました。以降「深堀りされた」何年間そのお店で働いてきましたか？はい。私は3年ほどアパレルでアルバイトをしてきました。役職にも就くことがあり、主にバイトリーダーという肩書きを持って働いています。そのお店は現在も働いているのですか？はい。今は就職活動を行っているのでアルバイトのシフトの方は減らしていますが、現在も働いています。3年間働いている中で心がけていたことがあれば教えてください。はい。先程も述べたので重複してしまいますが、お客様一人一人に合わせたコーディネートを作っていくことを心がけました。

やってみたいプロモーション領域はありますか？

私は、イベントやキャンペーンに対してのプロモーションをしていきたいと思っています。その理由としてなのですが、私はSNSを見ることが好きで、TikTokを見ることが多いです。チャミスルという韓国の焼酎があるかと思うのですが、そのチャミスルを用いたキャンペーンのプロモーションが印象的で自分もあんな風なプロモーション案を立ててみたいと考えたことから、イベントやキャンペーンに対してのプロモーションをしていきたいと考えています。以降「深堀りされた」そのチャミスルのキャンペーンはどのような内容でしたか？覚えている範囲で大丈夫なので教えてもらえると嬉しいです。はい、このチャミスルのキャンペーンではチャミスルを持って踊る動画オーディションみたいなキャンペーンで、応募者には賞が贈られるキャンペーンでした。