2018卒の東京理科大学の先輩がスカイアーチネットワークス営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社スカイアーチネットワークスのレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問された内容にしっかりと自分の言葉で返事をし、会話のキャッチボールを意識して面接を受けたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
学生が本来の特性を出せるように、終始笑顔で対応していたので、面接で自分を出しやすかったと思いました。
1次面接で聞かれた質問と回答
教育実習で学んだことを教えてください。
教材研究は、何回も何回も行っていく必要があると、教育実習を通して学びました。授業を行う前はもちろんのこと、授業後も反省点はいくつもあり、それをブラッシュアップしていくことでより良い教材ができると考えました。教育実習では同じ授業を二回行うことで、一回目の授業の反省を生かして二回目の授業でより良い授業を行うことができたと考えました。したがって、授業は何回も行えば行うほど良くなっていくので、回数をこなして慣れていき、ブラッシュアップしていくことが非常に重要であると考えました。したがって、御社でもお客様に自社のサービスをお伝えする前に、しっかりと勉強して、万全の状態でサービス内容の説明をしていきたいと考えております。
あなたの強みは何ですか。
私の強みは、大学で学んだ統計学やビックデータ活用法などの知識があることです。この知識を
生かして、事業内容を深く理解することで顧客に多くの情報を与えることができるので、貴社に貢献できると考えます。また、大学では毎日英語の論文を読んでおり、それを定期的に発表しています。このことで、英語読解能力はもちろんのこと、文献から正確に知識を吸収し、それを活用する能力もついたと考えております。この定期的な発表により、プレゼンテーション能力が向上したと考えております。したがって、私の強みは貴社での営業活動に大学で学んだ知識を活かせること、留学経験もあるので基本的な英語能力は身に付いていること、研究室での発表や教育実習でプレゼンテーション能力が身に付いていることが挙げられると考えております。
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スカイアーチネットワークスの 会社情報
会社名 | 株式会社スカイアーチネットワークス |
---|---|
フリガナ | スカイアーチネットワークス |
設立日 | 2001年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 90人 |
代表者 | 江戸達博 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目8番21号 |
電話番号 | 03-6743-1100 |
URL | https://www.skyarch.net/ |
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