18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
やはり海上職としてどのような仕事を行うのかのイメージは、本やHPのみでは限界があるので、実際に社員の方々の話を聞くことができたのは大きかった。また、海上職で働いている方は他の仕事をされている方々とライフスタイルが大きく異なるので、結婚や家を買うといった人生のステージを踏む上で苦労されることもあるのでは、と思っていただが、社員の方々の話を聞くと皆さん上手くされているようだったので安心した。 続きを読む
日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップの開始時に人事部の方から、「本キャリアスクール(インターン)は通常のインターンシップとは異なりCSR事業の一環として行っているので選考とは一切関係ありません」と明言された。
続きを読む前半は、海運業界と日本郵船についての説明。後半は、グループに分かれて船を使ったボードゲームを行う。アイスブレイクとしてボードゲームに使う船に名前を付けることをした。ボードゲーム終了後、結果発表の時間がある。
続きを読むいいえ インターンシップの参加自体が本選考に有利になる訳ではないが、グループワークでは社員の方が司会であり、直接話をするような機会はなかったが、ワークに関して分からないことがあれば質問に答えてくださった。そして、最後には社員との関わりの場が用意されており、評価の対象にされてもおかしくないと言える。
続きを読む6名ずつくらいのグループに分かれ、各グループが一つの海運会社と仮定し、船を世界中に派遣して利益を上げられるかどうかという、ボードゲームのようなものを行った。バルチック海運指数の解説や、様々な船の種類についての解説もあった。
続きを読むいいえ その後特にセミナーや事前選考の案内が無かったため。これは私だけではなく、他の参加者にも当てはまったため、日本郵船においてはインターンと本選考の接点はないと結論付けてよいと思う。
続きを読むはじめに海運業界や日本郵船の会社説明が行われた。そのあとに、世界地図を見ながら船の航路選択を行うグループワークを行った。利益や損益を考えながら航路選択を行い、選んだ航路について理由を含め、参加者どうしで発表する時間が設けられた。最後に社員の方たちとの座談会があった。
続きを読むいいえ インターン自体は1dayであり、参加者も多くいるのでとりわけ優遇されるということはないと思われる。あくまで会社を知ってもらうという趣旨のインターンであると思われる。
続きを読むまず、はじめに日本郵船の事業内容を説明した後、船の航路を景気予測しながら決定するシミュレーションゲームを8人ほどのグループで行った。ゲームの後は、2人の若手社員の方に対する質問会が開かれた。
続きを読むいいえ あくまでも1dayインターンシップであり、企業側も参加者に対して特別なアフターサポートを実施していないから。
続きを読む1日目にオリエンテーションと、5日間を通しての課題を発表。新しいロゴを考えるというもの。しかし以降作業時間は無く各自で集まるしかなかった。2日目~4日目は、日本郵便、ゆうちょ、かんぽ各社を一日ずつ周り業務体験最終日は、ロゴを発表、A、B、Cの三ブロックに分かれ各班が、どういう意味を込めて新しいロゴを作ったのかを聞いた。そこでの優勝班は郵便局らしくふるさと小包セットをもらっていた。
続きを読むいいえ いいえ、と書いたが、自分はインターンで成功しなかったので、声がかからなかっただけかもしれない。特にインターンに参加した他の人も何もなかったとは言っていいたが優秀な班には何かあってもおかしくは無い、力の入れようではあった。
続きを読む前半はボードゲーム方式のグループワーク。世界地図と船のコマが与えられて、航路を自分たちで考えて収益を上げるといった内容。後半は社員の方との懇談会。
続きを読むいいえ 業務体験ワークだったので、本選考には全く関係ないと思われる。そもそも、解禁日も遵守する企業なのでそういうルートはないのではないか。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。