
20卒 夏インターン体験記

簡単な会社概要を社員の方から説明された後、運搬貨物船の年間スケジュールの調整を通じた利潤の最大化を図るワークを行う。その後座談会で社員の方のお話を聞くことができる。座談会の時間がかなり長いのが特徴だと言える。
続きを読む日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
簡単な会社概要を社員の方から説明された後、運搬貨物船の年間スケジュールの調整を通じた利潤の最大化を図るワークを行う。その後座談会で社員の方のお話を聞くことができる。座談会の時間がかなり長いのが特徴だと言える。
続きを読むいいえ あくまで企業理解がメインのインターンシップであったため優遇等は感じられなかった。特に優秀な学生だけを選抜してフォロー等をしている様子もなかった。他の日程も用意されていたため。
続きを読む海運業界のビジネスモデルの説明や船の種類説明をした。そのあと、不定期船のビジネスモデルを詳しく説明して、海運を経営するグループワークに入った。そのあと、若手社員との座談会をした。
続きを読むいいえ 人事部の人は特にメモを取っている様子がなかった。海運業界を知ってもらうことが主な目的であるのだと思う。そして、インターンシップに参加したことにより、次のイベントに呼ばれる案内もされなかった。
続きを読むインターンシップの始めに、海運業界や日本郵船についての説明がありました。その次に、グループワークがありました。最後に、若手の社員二人の座談会をして、インターンシップは終了です。
続きを読むはい 今回のインターンシップはワンデイなので多くの学生が参加でき、日本郵船という企業への理解を深める機会にはなると思います。本選考では、インターンシップで学んだことを志望動機に生かすことができると思うので、その点においては有利になると思います、
続きを読むまずは簡単に海運業界や日本郵船についての説明が行われる。その後は海運体感ゲームを行い、グループごとに協力しながらチームの利益を最大化するように努める。最後に若手社員2人との座談会がある。
続きを読むいいえ 正直言うとわからないが、おそらくインターンシップの参加は本選考で有利にならないと感じた。インターンシップ自体が1日のものであることに加え、開催日程も多いため、インターン自体の参加もそこまで難しくないためである。
続きを読む最初に軽いアイスブレイクをした後、業界と会社についての説明を受けた。その後約90分間ほどワークを行い、最後に男女一人ずつ営業の社員が来て、二つのブースに分かれて社員座談会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したということで、会社への志望度を示す一つの根拠とすることはできると思うが、インターンシップで学んだことは説明会やホームページ、OBOG訪問によって知ることができる内容でしかなかったので、そこまで有利になるとは思わなかった。
続きを読む前半はグループワークを行った。 テーマは市況を的確に予測したうえで、資金及び船を適切に運用し、最大限に利益を挙げよというもの。 後半は若手社員と座談会を行った。
続きを読むいいえ 前述のとおり、本インターンシップは採用活動ではなく、会社のPRイベントという位置づけが明確であったため。 実際に周囲の内定者も、インターンシップ後の接触は特にないと言っていた。
続きを読む前半では、海運業に関する基本的な知識のインプットがあった。その後に、グループワークでホワイトボードと配られたワークシートを用いながら、人事部の司会の進行に基づいて所有船の1年間の運航計画を策定、それによって得た収益の額を班ごとに競争した。後半のセッションでは、現場社員との座談会で、比較的若い年次の社員との座談会だった。
続きを読むいいえ インターン参加者が誰かを特定するような名札などは一切なく、ただ海運業という普通の学生には無縁な会社を知って欲しいという事が目的だと言っていた事もあり、このインターンでのパフォーマンスが優秀だからと言って特別に有利にはならない。
続きを読むバルチック海運指数を基にして、どのように船を動かすと利益を得ることができるかを競うゲーム。チーム内で発言をして意見を統一するが、あまり社員さんが見回っているわけではない。
続きを読むいいえ このインターンでは、社員さんが特に学生を採用しようとしているわけではないことを感じたから。プレゼンもありますが、基本的に評価の対象ではないと思います。また、社員さんも一人しかいません。
続きを読む日本郵船の会社紹介や、事業内容、および保有している船の種類の説明について詳しい講義があった。午後からは、航海士(船の航路を決定する人)の仕事体験グループワーク、および機関士(船の内部機械のエンジニア)の仕事体験グループワークがあった後、最後に座談会があった。バスで会社が保有しているコンテナ船が停泊している港へと移動し、実際にコンテナ船に乗船して内部の見学を行った。エンジン室や航海室などかなり細部まで見学させてもらった。最後に30分ほど座談会を行い、バスで本社前まで移動し、解散。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。