
21卒 夏インターン体験記

前半は海運業のことや技術系社員の役割について講義があった。また、pcを用いた簡単な燃費計算など実務に近いワークもあった。何日目か忘れたが訪船実習もあり、荷積みしている船の見学をさせてもらった。後半もグループワークがあった。新しい船のモデルを考えたり、楽しめるような内容。最終日には5日間で学んだことの集大成を個人で発表する。プレゼン資料をつくる時間も設けてくれていた。
続きを読む日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は海運業のことや技術系社員の役割について講義があった。また、pcを用いた簡単な燃費計算など実務に近いワークもあった。何日目か忘れたが訪船実習もあり、荷積みしている船の見学をさせてもらった。後半もグループワークがあった。新しい船のモデルを考えたり、楽しめるような内容。最終日には5日間で学んだことの集大成を個人で発表する。プレゼン資料をつくる時間も設けてくれていた。
続きを読むいいえ インターンの特別ルートはおそらくないと思う。しかし、業務内容理解や顔を売るという意味では少なくともほかの学生よりかは有利なのではないか。いずれにせよその人次第だと思う。
続きを読む会社説明、海運業界の使命とは、三菱源流の会社沿革。 業務説明、技術職とは何をするのか。 技術職の社員さんと座談会。 社屋(屋上・食堂)見学。 ボードゲーム形式で海運ビジネスの学習。バスで埠頭へ行き外航コンテナ船見学。船橋でコンテナ荷役の様子を見たり、機関室でエンジン整備の様子を見たりと充実の内容だった。 未来の「夢の船」を考えるグループワーク。柔軟な発想で自由に考えるという内容だった。
続きを読むいいえ インターンシップを通して、「採用に一切関係ない」という言葉通り、会社や業務の理解を主眼としており、思考力や発言力を採用目線で評価しているようには思えなかった。ただし、社員との交流する場面は多く、好印象で顔を覚えられれば面接等で再会する可能性はあるかもしれない。
続きを読む一日目は会社説明の後、実際に港に行き大型外航船の見学をさせていただいた。会社説明では、エンジニアの仕事内容、働き方、一日のスケジュールなどをお話していただいた。午後の見学会では、船内のデッキやエンジンルームの見学をさせていただくなかで、実際に船上で働くイメージを掴むことが出来た。二日目は、午前中はゲーム形式の運行シミュレーションを行った。運要素が強く、特に前提知識は必要なかった。ボードゲーム形式で船会社のビジネスモデルを勉強する。午後は、未来の船について考えるというテーマでグループワークを行った。実現可能性や技術的な側面はあまり求められず、学生目線の斬新なアイデアが求められた。
続きを読むいいえ 学生の数が多いうえ、人事側が学生を評価している様子も特に見受けられなかったため。プログラム自体も学生の能力を見るようなコンテンツではなく、楽しく船会社の仕事内容を知ろう、という主旨のものであり、本選考を優遇するような雰囲気は全く感じられなかった。
続きを読む日本郵船での業務についての説明があり、陸上職についての話もありました。その後、海上職についてかなり詳しく説明があり、質問の時間も幾度なく設けられていました。最後に軽い航海士のワークショップがありました。実際に運行されている船の見学に行きました。この時は自動車船というものを見学しました。その後は機関士についての説明と軽いワークショップ、最後に座談会でざっくばらんに質問することができました。
続きを読むいいえ 先ほども書きましたが、最初にこのインターンシップはキャリアスクールとしての開催のため、本選考には一切関係ないという連絡がありました。参加が有利に働くことはないと思います。
続きを読む海運業界のビジネスモデルの説明や船の種類説明をした。そのあと、不定期船のビジネスモデルを詳しく説明して、海運を経営するグループワークに入った。そのあと、若手社員との座談会をした。
続きを読むいいえ 人事部の人は特にメモを取っている様子がなかった。海運業界を知ってもらうことが主な目的であるのだと思う。そして、インターンシップに参加したことにより、次のイベントに呼ばれる案内もされなかった。
続きを読む簡単な会社概要を社員の方から説明された後、運搬貨物船の年間スケジュールの調整を通じた利潤の最大化を図るワークを行う。その後座談会で社員の方のお話を聞くことができる。座談会の時間がかなり長いのが特徴だと言える。
続きを読むいいえ あくまで企業理解がメインのインターンシップであったため優遇等は感じられなかった。特に優秀な学生だけを選抜してフォロー等をしている様子もなかった。他の日程も用意されていたため。
続きを読むインターンシップの始めに、海運業界や日本郵船についての説明がありました。その次に、グループワークがありました。最後に、若手の社員二人の座談会をして、インターンシップは終了です。
続きを読むはい 今回のインターンシップはワンデイなので多くの学生が参加でき、日本郵船という企業への理解を深める機会にはなると思います。本選考では、インターンシップで学んだことを志望動機に生かすことができると思うので、その点においては有利になると思います、
続きを読む最初に軽いアイスブレイクをした後、業界と会社についての説明を受けた。その後約90分間ほどワークを行い、最後に男女一人ずつ営業の社員が来て、二つのブースに分かれて社員座談会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したということで、会社への志望度を示す一つの根拠とすることはできると思うが、インターンシップで学んだことは説明会やホームページ、OBOG訪問によって知ることができる内容でしかなかったので、そこまで有利になるとは思わなかった。
続きを読むまずは簡単に海運業界や日本郵船についての説明が行われる。その後は海運体感ゲームを行い、グループごとに協力しながらチームの利益を最大化するように努める。最後に若手社員2人との座談会がある。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。