- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. とにかく高給ということで海運業界に興味があった。日本が島国である以上海外との貿易には船便が欠かせないし、大手であればエネルギー資源の運送や自動車の輸出など超大口かつ定期的な顧客を持っていると考えたので、会社経営も安定していると思った。海運と言えば商船三井な印象があ...続きを読む(全142文字)
【未来を予測、挑戦する】【17卒】日本郵船の冬インターン体験記(陸上職事務系)No.647(東北大学/男性)(2017/12/14公開)
日本郵船株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 日本郵船のレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2016年1月
- コース
-
- 陸上職事務系
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東北大学
- 参加先
-
- NTTコミュニケーションズ
- 日立製作所
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
海外志向の自分にとってとても魅力的な業界、会社であったから。世界規模で大規模なビジネスを展開することに高い関心があった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
海運業に対するイメージがあまりなかったので、会社のHPにある企業紹介動画などを拝見した。書類選考のみなので、わかりやすく簡潔に書くことを心掛けた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2015年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝国大学・早慶の学生がほとんど。海外志向の学生が多かった。
- 参加学生の特徴
- 参加学生のほとんどは高学歴であった。すでにいくつかのインターンに参加した人もおり、8人でグループワークを行うのであるが、非常にスムーズに話し合いが行われた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
世界地図を見ながら船の航路選択を行い利益を競うグループワーク
1日目にやったこと
はじめに海運業界や日本郵船の会社説明が行われた。そのあとに、世界地図を見ながら船の航路選択を行うグループワークを行った。利益や損益を考えながら航路選択を行い、選んだ航路について理由を含め、参加者どうしで発表する時間が設けられた。最後に社員の方たちとの座談会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「将来のキャリアについて悩んでいる方がいるかもしれませんが、必死に探し続けることで、皆さんが夢中になれるような働き方、生き方は必ず見つかるはずです。今後の学生生活を通じて、もっともっと多くの世界を知り、ぜひ自らの視野をどんどん広げていってください。」という言葉
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
海運業の特徴として、常に先の未来の景気変動などを予測して戦略立案を立てなければならないことをグループワークで感じた。実際に航路選択を行う際にも、限られた情報の中で先を予測した決断を素早く行うことは大変であると感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
会社説明会を通して、海運業界が私たちの生活に与えるインパクトの大きさについて驚かされた。たとえば日本の輸入物のほとんどは船を利用して世界中から運ばれてくることなどを再認識した。実際に不定期船のビジネスを模擬的に体験することで、海運業が如何に世界経済の動きと連動しているかを肌で感じることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
日本と海外との貿易やモノの動きなどについて興味、関心を持っているとグループワークは非常に楽しめると思うと同時に吸収できることも多いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に体験したグループワークは非常に楽しかった。船のオペレーション業務には以前から高い関心を寄せていた。今回の参加を通して、より具体的に仕事のスピード感やダイナミックなスケールを体験できたことは大きかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加している学生は非常にレベルが高かった。体育会系の学生も多く、頭の良さに加えて根気も必要な仕事だと思う。一方で自分が学生時代に培ってきた能力ややりたいことと会社が求めているものや向いている方向性にはある程度の共通性はあると感じ、努力次第で内定をもらえる可能性はあると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
これまで『海運業』というビジネスはあまり馴染みのないものであった。しかし今回のキャリアスクールをきっかけに興味を持ち、もっと多くの仕事内容を知ってみたいと思った。また海外勤務の機会も多くあり、世界規模でのビジネスに携われることも魅力的に映った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン自体は1dayであり、参加者も多くいるのでとりわけ優遇されるということはないと思われる。あくまで会社を知ってもらうという趣旨のインターンであると思われる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になかった。しかし、大学のOBやOGの連絡先を人事にお願いして紹介してもらえる可能性はゼロではないと思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インフラ業界。物流業界。通信業界。生活を根底から支えるビジネスに関心があり、複数のインターンシップに申し込んだ。その中でも海運業界や航空業界には常に世界とつながり世界と戦っているイメージがあり志望度は高かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
海運業界には非常に高い関心を寄せた。一方でほかの業界のインターンにも複数参加していたのでスムーズに業界研究および自己分析を進めることができた。結果として3月の就活解禁前にある程度の自分のぶれない就活の軸を見つけ、比較的スムーズに就活を進められた。
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私はグローバル規模で社会や人々の生活を支えることができる物流という仕事に興味をもっていた。就職活動をしていく中で日本の貿易に不可欠であり、世界と繋がることができる海運業界を知り、選考がなく気軽にお仕事体験をすることが出来る点に惹かれ、参加を決めた。
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日本郵船の 会社情報
会社名 | 日本郵船株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンユウセン |
設立日 | 1885年9月 |
資本金 | 1443億1983万3730円 |
従業員数 | 1,852人 ※2022年度現在 |
売上高 | 2兆3872億円 ※連結:2024年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 曽我 貴也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 1378万円 |
電話番号 | 03-3284-5151 |
URL | https://www.nyk.com/ |
採用URL | https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/ |
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