21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 参加数が多く、また、インターンシップで評価している姿が皆無だったため。また、非常に人気が高く、参加人数も開催日程も多いため。また、参加後フォローアップの連絡も来てない。
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日本郵船株式会社 報酬UP
日本郵船株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 参加数が多く、また、インターンシップで評価している姿が皆無だったため。また、非常に人気が高く、参加人数も開催日程も多いため。また、参加後フォローアップの連絡も来てない。
続きを読むまずは海運業界や日本郵船に関する知識を講義形式で身につける。その後海運業について体験ワークを行う。最後に人事担当社から1問程度質問されて終了。質問内容は、なぜその月にその選択を行なったかを班単位で当てられる。
続きを読むいいえ 特にその後の早期選考の案内が来なかったから。しかし後日インターンの案内がきたため、こちらのインターンに参加すれば本選考に繋がる可能性はあるかもしれないと思った。
続きを読むオリジナルのゲームが渡され、実際に船の航路を選択して、チームごとに合計ポイントを競い合うというものを行いました。チームは8チームほどあり、楽しい雰囲気で行われました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後には、特にフォローはありませんでした。同様に、優遇も特にはないというかたちでした。1日間の開催で、選考もとても緩いので、優遇がないのは当然かと思います。
続きを読むまず海運会社、日本郵船、海上職の詳細説明(座学)があり、その後航海士が実際に使う航海道具を使ってみたり、昼食兼社員さんとの座談会、社内見学機関士による船内設備クイズがありました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は訪船会イベントに参加することができますが、社員さんから直接アクションを受けているわけではないので、本選考のスタートラインは一緒だと思いました。
続きを読む一等航海士(C/O)と一等機関士(1/E)の方が司会進行を務めた。 最初に海運業界と日本郵船の事業についての簡単なレクチャーがあった。 まず、航海士の方の枠では本社屋上から周囲の建物を見て方位を測り、それを地図と照らし合わせて自分の位置を特定するという作業をした。これは実際に船に乗っているときに船がどこにいるかを調べるために行う作業だと教わった。その後、東京湾の海図を見て大井ふ頭へ入稿するにはどのようなルートを通ればいいのか線を引いて考えるワークショップがあった。 機関士の方の枠では船の機械のシステム図を見て、どのような故障に対してどのような原因と対策が考えられるかをグループで話し合うワークショップがあった。 最後に座談会の時間があり、学生と社員の方の間で質疑応答があった。
続きを読むいいえ 海運業界・日本郵船・外航船員の仕事について知ってもらうという趣旨の1Dayインターンであったことに加えて、プレゼンの機会もなかったため、参加学生に点数をつけているようには感じなかった。 また、このインターンは毎月1回行われているものでもあり、参加した学生を優遇しようというものでもないように感じた。
続きを読む前半は海運業のことや技術系社員の役割について講義があった。また、pcを用いた簡単な燃費計算など実務に近いワークもあった。何日目か忘れたが訪船実習もあり、荷積みしている船の見学をさせてもらった。後半もグループワークがあった。新しい船のモデルを考えたり、楽しめるような内容。最終日には5日間で学んだことの集大成を個人で発表する。プレゼン資料をつくる時間も設けてくれていた。
続きを読むいいえ インターンの特別ルートはおそらくないと思う。しかし、業務内容理解や顔を売るという意味では少なくともほかの学生よりかは有利なのではないか。いずれにせよその人次第だと思う。
続きを読む会社説明、海運業界の使命とは、三菱源流の会社沿革。 業務説明、技術職とは何をするのか。 技術職の社員さんと座談会。 社屋(屋上・食堂)見学。 ボードゲーム形式で海運ビジネスの学習。バスで埠頭へ行き外航コンテナ船見学。船橋でコンテナ荷役の様子を見たり、機関室でエンジン整備の様子を見たりと充実の内容だった。 未来の「夢の船」を考えるグループワーク。柔軟な発想で自由に考えるという内容だった。
続きを読むいいえ インターンシップを通して、「採用に一切関係ない」という言葉通り、会社や業務の理解を主眼としており、思考力や発言力を採用目線で評価しているようには思えなかった。ただし、社員との交流する場面は多く、好印象で顔を覚えられれば面接等で再会する可能性はあるかもしれない。
続きを読む一日目は会社説明の後、実際に港に行き大型外航船の見学をさせていただいた。会社説明では、エンジニアの仕事内容、働き方、一日のスケジュールなどをお話していただいた。午後の見学会では、船内のデッキやエンジンルームの見学をさせていただくなかで、実際に船上で働くイメージを掴むことが出来た。二日目は、午前中はゲーム形式の運行シミュレーションを行った。運要素が強く、特に前提知識は必要なかった。ボードゲーム形式で船会社のビジネスモデルを勉強する。午後は、未来の船について考えるというテーマでグループワークを行った。実現可能性や技術的な側面はあまり求められず、学生目線の斬新なアイデアが求められた。
続きを読むいいえ 学生の数が多いうえ、人事側が学生を評価している様子も特に見受けられなかったため。プログラム自体も学生の能力を見るようなコンテンツではなく、楽しく船会社の仕事内容を知ろう、という主旨のものであり、本選考を優遇するような雰囲気は全く感じられなかった。
続きを読む日本郵船での業務についての説明があり、陸上職についての話もありました。その後、海上職についてかなり詳しく説明があり、質問の時間も幾度なく設けられていました。最後に軽い航海士のワークショップがありました。実際に運行されている船の見学に行きました。この時は自動車船というものを見学しました。その後は機関士についての説明と軽いワークショップ、最後に座談会でざっくばらんに質問することができました。
続きを読むいいえ 先ほども書きましたが、最初にこのインターンシップはキャリアスクールとしての開催のため、本選考には一切関係ないという連絡がありました。参加が有利に働くことはないと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。