2021卒の上智大学短期大学部の先輩がエプソン販売総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒エプソン販売株式会社のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だったので、ほんとうに入社したいという熱意をこめてお話しました。終始笑顔でハキハキとを意識。
面接の雰囲気
かなり圧迫だった印象があります。笑うことはなく、たんたんと聞いてくる印象で怖かったですが、ちゃんと話は聞いてくれました。
最終面接で聞かれた質問と回答
逆質問 どんな人が活躍されるのか
最後に、人事の方にどんな方が活躍されるのでしょうかと逆質問をしました。答えは、三年目、五年目、十年目でも何年目でも活躍する方はいろんな人がいて、いろんな人が活躍できるような会社であるべきだと思うと言われました。仕事を覚えるのが早い人や売り上げがいい人が一般的には評価されがちな社会であり、会社もそうでないと回らないのは事実。しかし一方で、人はそれぞれ個性があり、コツコツ真面目に努力できる人、人と円滑にコミュニケーションがとれる人、几帳面に業務を遂行できる人、いろんな人がいて、会社は成り立っている。なので、個性を尊重しそれを活かしてあげられるような会社でありたいとおっしゃておりました。将来、エプソン販売という会社にいてもいなくても、なにか個性になるようなものを身につけてほしいと背中を押されました。
なぜ上智短大を選んだのか?大変だったことは?
自分は、英語をさらに身につけたいと思い、英語のカリキュラムが充実している上智短大を志望しました。もともと、カナダへ留学しており、英語の基礎は身についていました。しかし、ただ英語が話せるだけではなく、英語で何かを学び、考える力をつけたいと思いました。上智短大は、TOEICの対策講座の授業や英語の文法クラスなどはもちろん、英語で教育学を学べたり、英語で美術を学べたりとカリキュラムが豊富なので自分にとって学びたいことが学べる環境だと思い入学しました。大変だったことは、上智ということでさまざまな国の人々が通うためそれぞれ文化や言葉、歴史も異なるため多様性の理解や異文化コミュニケーションスキルが求められることが多く、改めて自分の英語力の不足などに気付き、英語の基礎を勉強しなおしたことです。
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エプソン販売の 会社情報
会社名 | エプソン販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | エプソンハンバイ |
設立日 | 1983年5月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 1,758人 |
売上高 | 1610億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 栗林治夫 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号 |
電話番号 | 03-5919-5211 |
URL | https://www.epson.jp/corporate/about/profile.htm |
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