1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、技術職種2名【面接の雰囲気】基本的にこちらのことを褒めてくださる姿勢で面接をしてくださり、話...
エプソン販売株式会社 報酬UP
エプソン販売株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、技術職種2名【面接の雰囲気】基本的にこちらのことを褒めてくださる姿勢で面接をしてくださり、話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス2人、人事1人【面接の雰囲気】職位の高い方が二人もいて緊張感があったが、これまでの経験や人柄...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明ですが人事【面接の雰囲気】最初緊張をほぐしてくれるようにジョークやたくさん話しかけてくださり、話しやすい和やかな雰囲気でした。【志望理由、がくちか、留学経験、アルバイト、挫折経験など】TOEICの勉強に力をいれました。この経験から課題解力やゴールに向かう大切さを学んだので、貴社でもゴールを定め、目標を達成したいと考えています。TOEICの勉強では、英語力と英語でのコミュニケーションをできるように勉強しました。大学入学時は600点ほどでリーディングに苦手意識をもっていました。そのため参考書を繰り返しとくことはもちろん。英字新聞で気になる記事はスクラップし、自分の意見を英語でノートに書き、定期的に読み直しました。その結果、1年後は600点から800点に上がりました。貴社でも常に目標を定め、弱点などを把握し克服し目標を達成できるように努力をしていきます。常に目標をさだめ、俯瞰的に行動する重要さを学びました。【エプソンではなく、エプソン販売の理由】私は、自身の接客アルバイト経験から、人と関わり、直接お客様に顔をみて素晴らしい製品を販売したいと考えていました。そのため、ものづくりから製造販売などをできるエプソンも魅力的でしたが、やはり販売を一番やってみたかったので、エプソン販売を志望しました。また、自分の強みである、交渉力とコミュニケーション力を一番活かせる職種だと考えたからです。エプソンでは希望の職種にならない可能性もあり、人事になったり、製造部門に配属になる可能性も適性によってはありえるみたいなので、販売をしたかったので、エプソン販売を選びました。また、顧客と直接関わり、喜ばれるのは販売のやりがいだと思うので、エプソン販売ならではの魅力を伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】留学経験でいろいろなことに挑戦したことや学んだことやどう活かせるかをがんばって話し、伝え、感心してくださったので、自分ならではの経験を話すことがよかったのかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり圧迫だった印象があります。笑うことはなく、たんたんと聞いてくる印象で怖かったですが、ちゃんと話は聞いてくれました。【逆質問 どんな人が活躍されるのか】最後に、人事の方にどんな方が活躍されるのでしょうかと逆質問をしました。答えは、三年目、五年目、十年目でも何年目でも活躍する方はいろんな人がいて、いろんな人が活躍できるような会社であるべきだと思うと言われました。仕事を覚えるのが早い人や売り上げがいい人が一般的には評価されがちな社会であり、会社もそうでないと回らないのは事実。しかし一方で、人はそれぞれ個性があり、コツコツ真面目に努力できる人、人と円滑にコミュニケーションがとれる人、几帳面に業務を遂行できる人、いろんな人がいて、会社は成り立っている。なので、個性を尊重しそれを活かしてあげられるような会社でありたいとおっしゃておりました。将来、エプソン販売という会社にいてもいなくても、なにか個性になるようなものを身につけてほしいと背中を押されました。【なぜ上智短大を選んだのか?大変だったことは?】自分は、英語をさらに身につけたいと思い、英語のカリキュラムが充実している上智短大を志望しました。もともと、カナダへ留学しており、英語の基礎は身についていました。しかし、ただ英語が話せるだけではなく、英語で何かを学び、考える力をつけたいと思いました。上智短大は、TOEICの対策講座の授業や英語の文法クラスなどはもちろん、英語で教育学を学べたり、英語で美術を学べたりとカリキュラムが豊富なので自分にとって学びたいことが学べる環境だと思い入学しました。大変だったことは、上智ということでさまざまな国の人々が通うためそれぞれ文化や言葉、歴史も異なるため多様性の理解や異文化コミュニケーションスキルが求められることが多く、改めて自分の英語力の不足などに気付き、英語の基礎を勉強しなおしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、ほんとうに入社したいという熱意をこめてお話しました。終始笑顔でハキハキとを意識。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接官が最初面接とは関係ない話をしてくださり緊張をほぐすよう心掛けてくれた。また、いわゆる圧迫というのは一切なく終始和やかな雰囲気だった。【自己PRを1分でしてください。】私の強みは諦めない精神です。私は靴屋で2年間アルバイトをしているのですが、そこでは販売のノルマが課せられます。いかに靴を販売するか、私には気をつけていることが3点あります。1つ目はお客様をお待たせしない。常に走る。2つ目はお客様のニーズに合わせた販売。梅雨の時などは防水スプレーをお勧めし、付帯販売をして売り上げを伸ばす。3つ目は接客サービスの向上。年齢層に合わせた接客をする。以上の3点を踏まえて販売をすることにより、店の売り上げに貢献しています。しかし、これまでの2年間の間には時にはお客様に声をかけても無視されたり、仲間との連携がうまくいかなかったりして接客の難しさを身に染みて感じ、自分に自信をなくしたこともありました。しかし、そのような時は課題を見直し、改善点を見つけ、知識を高めるよう自分なりに努力し、質の良い接客を目指してきました。何度も挑戦する。簡単に諦めたりしない。それが私のモットーです。【エプソン販売に対するイメージについて教えてください。】「お客様を大切に」という理念のもと、常にお客様の期待を超え続けているというイメージがあります。人の健康状態を知ることができる時計であったり、どこにおいても映画などを楽しむことができるスマートグラスなど、私が子供の時には考えられない製品を次々と開発されており、常に私たちの期待を超えていると感じました。また、OB訪問において実際に会社の社員の方々からもお客様を大切にしていこうとする姿勢がとても感じられました。そして、貴社は販売・マーケティング機能を持ち、お客様のニーズや感動を一番近くで感じられると考えています。メーカーにおいては直接お客様の声を聞くことができないですが、御社は販売・マーケティング機能を持つので、お客様と一緒に感動を味わうことができると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくコンパクトに質問に的確に応えるように心がけました。長々と話すと面接官にあまり重要な部分が伝わらないと思いました。まず、コンパクトに質問に対する応えをし、なぜそう思うかを後から話すのが評価されたのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業と人事【面接の雰囲気】面接官は2人ともとても温厚だった。私が話すことをとても集中して聞いてくれたと思う。リアクションをしてくださり、とても話しやすかった。【会社を選ぶ際に重視することは何か教えてください】私が会社を選ぶ際に重視することは3つあります。1つ目は社会貢献です。私は靴屋でアルバイトをしており、日々、老若男女問わず多くの方々と接してきました。とてもつらいことなどはあったのですが、その中で励みになったのがお客様の笑顔でした。私はそのような経験から人々の笑顔に貢献できる仕事に就きたいと考えました。その中で社会全体に貢献することでより多くの人々を笑顔にすることができると思い社会貢献を重視します。2つ目は愛他性です。先ほども話した通り、人々のお役に立ちたいと思っています。人の役に立つことにより、笑顔を実現したいです。3つ目が社風です。やはり今後何十年と働いていく上で社風や人はとても大切だと考えています。以上の3つを重視しています。【大学時代頑張ったことは何ですか】私は大学1年生の時、大学の短期留学プログラムでオックスフォード大学に行きました。イギリスに関することでテーマ別にチームが分けられ、チームごとにプレゼンをやり、評価を競うというのがこの留学の趣旨でした。私はイギリスとスポーツに関するチームのリーダーになりました。チームは最初全くの初対面で、正直このチームをまとめ上げ成功させることができるか不安でした。私が指示をしても中々メンバーは動いてくれませんでした。しかし、リーダーを任されたからにはなんとしてもやり遂げたいと思い、まずはメンバー1人1人と連絡をまめに取ることにしました。そして役割分担をし、積極的に交流会や会議を提案し、それらを通じて互いに打ち解けあうようになり、チームの意識も変わり、1位に向かっての挑戦という姿勢に変わっていきました。そして実際に現地に行き、アドバイザーと話し合いを重ね、着実に良いものへと変わっていきました。メンバー1人1人がしっかりと与えられた仕事を成し遂げ、見事に10チームある中の1位になりました。私はこのプレゼンを通して仲間との連携の大切さ、共に喜びやつらさを共有できる幸せを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと思うポイントは自分を偽らずに、自分の経験を話すことできたとこだと思います。自分をよく思わせることは大切ですが、自分偽っては駄目です。経験から得たことなどを整理し、素直に話すことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接と違い、最終面接というだけあってとても重い空気でした。一つ一つの質問にとても重みがあるように感じられました。【今後、社会人になってからどんなことに挑戦したいですか】日本の“モノづくり”を通して社会貢献に挑戦したいです。私は靴屋でのアルバイトの経験から人々を笑顔にすることが私の喜びとなり、社会に対して貢献していくことで、より多くの人々の笑顔を実現できるのではないかと考えました。中でも、御社の「省・小・精」の価値のもと、4つのイノベーションにおいて、お客様の変化するニーズを捉え、これからの「当たり前」に挑戦し、社会に積極的に貢献していきたいです。また、お客様の期待を超えつづけるという理念を掲げている貴社で、お客様一人一人と真摯に向き合い、人間としても成長していき、「人々の笑顔」を実現したいです。そのためには、まず製品や会社理念を徹底的に理解し、お客様との信頼関係を築いていきたいです。【今までで最もつらい経験と、それをどのように乗り越えましたか】私の人生の最大の壁は小学生の時の「中学受験」でした。当時小学生の私は、勉強をしようと言われると泣くほど、勉強嫌いでした。そして当然受験を親に勧められたときは、本心はやりたくありませんでした。しかし、私は親を喜ばせたいと思い、受験をすることを決心しました。私は国語がとても苦手で偏差値が低く絶望的でした。しかし、諦めるのは昔から嫌いであったため、誰よりも本を読み、過去問を学習し、毎日塾に行き勉強しました。不思議と友人と勉強しているときは嫌いな勉強を楽しく感じることができたので、よく友人と一緒に図書館で勉強しました。そして模試などで友人と競い合うことによって切磋琢磨していきました。その結果、国語の偏差値は着実に上がり、志望校に合格することができました。このような経験から諦めず、挑戦する心が身に付き、現在に至るまで、様々な困難を乗り越えることができたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接に加えて集団面接であるので、他の人より会社のことをよく研究し、入社への熱意を話し自分の思いを伝えることがとても重要だと思います。
続きを読む会社名 | エプソン販売株式会社 |
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フリガナ | エプソンハンバイ |
設立日 | 1983年5月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 1,758人 |
売上高 | 1610億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 栗林治夫 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号 |
電話番号 | 03-5919-5211 |
URL | https://www.epson.jp/corporate/about/profile.htm |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。