【経験と自己分析が鍵】【21卒】エプソン販売の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9430（上智大学短期大学部/女性）（2020/7/22公開）

第一志望だでしたが、他の企業も見てみてきめてほしいという印象でした。特に今すぐきめてほしいとかでなかったです。

販売を志望するのであれば、なぜ自分はその会社のその製品を販売したいのかを必ずじっくり考えて話せるようにしたほうがいいと思います。エプソン販売の場合は最終面接はかなり深堀されます。競合他社と比較して、なぜエプソンか、なぜ販売かを再度自分自身に問いかけてみてください。面接のときは、挑戦する姿勢や、人と協力して仕事できることをアピールすること意識してはなしたほうがいいと思います。緊張しないためにも事前に話せることをふやしておくべきです。

わたしは海外経験とアルバイトで販売の経験があったので、そこをアピールポイントとして話せたのすが、内定もらえないひとや今までの経験や強みで話せることが少ないともらいづらい思います。しっかり自分の経験とそこから学んだことを話せるように。

最終面接やマッチングでも平気でおとされます。最終は圧迫っぽいと感じるひともいるかもしれません。アドリブ力もみられるようなためされるような質問もあります。どんな質問にも冷静に答えていく力をつけるべきだと思います。

販売をやりたいひとはアルバイトを接客業として経験しておくべきと言われました。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 将来起業を見据えて働きたい
• 海外拠点で働きたい

株式会社日立製作所

わたしの場合、日立に入社してどこの部署に配属されるかわからなかったり、希望が通らないことも考えたら、販売を必ずできて、一年目から経験できるエプソン販売を選びました。また、福利厚生では休みが多く、プライベートと仕事を両立できるのはエプソン販売だと思ったので選びました。販売の経験をしっかり積めて将来的にいろいろやりたいことをやらせてもらえる部分で選びましたが一番は、社風が自分に合っていると感じたからです。