2020卒の上智大学の先輩がJALUX総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社JALUXのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 上智大学
- インターン
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- ロイズコンフェクト
- 日本航空(JAL)
- ジェイティービー
- 明治安田生命保険相互会社
- アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバス
- 東京海上日動あんしん生命保険
- シーメンスヘルスケア
- 全日本空輸(ANA)
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
予想外な質問にしっかりと答えられたところが評価されたと考えています。他社の面接に比べて堅く、難しい質問も多かったです。
面接の雰囲気
固い雰囲気。4人中2人は前回の面接で面接官を担当してくださった方でした。役員の方は穏やかな雰囲気で安心した。
最終面接で聞かれた質問と回答
人に言われて意見を変えたこと
大学に入学してからサークル選びで人の意見を考慮して選択を変えた経験があります。私は中学高校時代に吹奏楽部に所属をしていて大学に入ってからも吹奏楽部に入ろうとしていました。しかし、家族や友人から全く新しいことを始めることも大切であると伺い、今までやったことのないバレーボールサークルに入ることを決めました。バレーボールサークルでははじめての競技であったので始めはうまくいかず選択を後悔することもありました。しかし経験者の同期や先輩に積極的に教えてもらうことで上達することができ、大学二年生でサークル長を任せてもらうことができました。サークル長として自己成長をすることができたので、周りの意見に耳を傾けて新しいことを始めたのは結局的に自分にとって良い選択だったと考えています。
人に言われて意見を変えなかったこと
震災のボランティアに行った際、周りから反対を受けることもありましたが自分の意見を曲げずにボランティアへ行きました。私にとって東日本大地震は生まれてから初めての大きな災害でした。この災害について自分自身の目で確かめたいという思いをずっと持っていたので大学一年生のとこにボランティアへ行くことを決めました。家族から1人いったところで変わらないから行く必要ないと言われたこともありますが、行くことに決めました。実際に行ってからしかわからないようなことを学ぶことができたので自分の思いを貫いて良かったと思っています。例えば、復興は少しずつ進んでいるものの、時間が経ったからこそ被災者のメンタルはどこか虚しくなり今後は目に見えない部分の支えが必要であることをはじめて知りました。
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JALUXの 会社情報
会社名 | 株式会社JALUX |
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フリガナ | ジャルックス |
設立日 | 1962年3月 |
資本金 | 25億5855万円 |
従業員数 | 1,692人 |
売上高 | 258億2453万1000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高濱悟 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 03-6367-8800 |
URL | https://www.jalux.com/ |