【愛と絆を守る守護者】【23卒】明治安田生命保険相互会社の総合職(全国型) career Vの本選考体験記 No.35026（非公開/非公開）（2022/7/13公開）

学生時代に力を入れたこと400字/明治安田生命への志望動機200字/地域型careerVへの志望動機200字

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応募コースの詳細がわかりづらく志望動機が書きにくかったため、careerVのキャリアモデルを調べました。

ワンキャ○アで過去のESを見て、それらを参考に作成しました。また、ニュース記事もESネタの参考にしました。

ワンキャリア

性格検査のため、なし。図形貼付は選んではいけない選択肢があるという噂があったのでそのへんは調べました。

TAL

性格検査と図形貼付

なし

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時間の短さから、ネガティブチェック程度だったのではないかと思っています。志望度の強さをアピールできれば評価されるでしょう。

面接官が淡々としており、また、面接時間も10〜15分ほどでとても短かったため、終わった瞬間から不安でいっぱいでした。

なし

特になし

学生時代に力を入れたことはなんですか。

家電量販店のスマホ売り場で働くアルバイトとして力を入れました。そのなかでも特に最も力を入れていたのは、高齢のお客様に対するアフターケアです。私がいた店舗はシニア層のお客様が来客の半分を占めるくらい多く、スマホを持つのがはじめてというお客様が多かったため、不安を取り除けるようによく話を聞き、ひとりひとりに合わせた説明をするように心掛けていました。苦労した点は、私たち若い世代が違和感なく使ってるスマホならではのワード、たとえば「ストアでアプリをダウンロードします」「Apple IDを作ります」がスムーズに通じなかったことです。私の説明が未熟だったゆえに、お客様が不機嫌になることもありました。この対応策として、ボランティアで子供と接している経験を参考に、わかりやすい言葉でゆっくり何度も話すことを心掛けました。また、必須の操作を紙に大きく書いた「オリジナル説明書」を作り、持って帰ってもらうなど工夫しました。その結果、お客様から信頼していただき、相談相手に指名されたり、差し入れをいただくことが増えました。

CareerVコースを志望する理由はなんですか？

careerVを選んだ理由は二つあります。一つ目は、幅広い業務を経験して多領域の知識を持つことで、顧客のニーズをひとつでも多く叶えることができる存在になりたいと考えているためです。
二つ目は、好奇心旺盛な性格で、色々な業務に携わりたい気持ちや、色々なステークホルダーと関わってみたいという気持ちがあるためです。私は様々なことに興味を持つ性格であるため、夏休みなどの長期休みの際には、家電量販店以外の短期バイトにも多数挑戦してきました。例えば、タピオカ屋さんやティッシュ配り、Amazonの物流倉庫、試験監督など、やってみたいことは全部挑戦してきました。社会人になっても様々なことに挑戦する私でいたいと思っています。そのため、最も挑戦の幅が広がりそうなcareerVを選択しました。

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今回も現場社員だったため、一緒に働きたいと思っていただけるかどうかが重要だったと思います。面接官のノリに合わせて少しくだけて話しました。

面接官はかなり楽しい雰囲気の方で、「志望度は？」と質問された際に「第一志望です！」と答えたところ、「そういうしかないよねごめんね」と爆笑していました。私も一緒になって爆笑していたら通過させてもらえました。

なし

特になし

希望していない部署に配属されても大丈夫？

はい！私は好奇心旺盛な性格なので、決まった業務だけを何年もやり続けるより、むしろたくさんの部署を経験しながら自分の適性を見つけていきたいと考えています。実際、大学生時代は、やってみたいアルバイトがたくさんあったので、長期休みを利用して様々な短期バイトに挑戦した経験があります。試験監督もティッシュ配りも高級寿司店もタピオカ屋も全部興味があったので、求人を見つけては積極的に応募してきました。それぞれの職場でいろいろな属性の従業員やお客様と関わりを持ったり、多様な仕事を経験し、自分自身レベルアップできたと思っています。こんな私だからこそ、どんな部署でも経験してみたいですし、それぞれの部署で楽しさややりがいを発見していけるように頑張りたいです。

ボランティア内容と始めたきっかけ

このボランティアを始めたきっかけは、障害児教育に興味があったことです。兄弟が障害を持って生まれてきたため、私にとって障害児のケアは身近なモノでした。大学もこのような分野を専攻しようかと一瞬考えたのですが、より自分に興味のある分野を専攻したいと考えて○○学部に進んだため、障害児教育とは離れてしまいました。しかしやはりその方面にも興味があったため、知り合いに頼んでボランティアをさせてもらう運びとなりました。ボランティア内容は、障害を持つ小学生約20人への学習支援や、イベント運営などです。主に、足し算のできない高学年の子供や、季節の概念を知らない中学年の子供に対して、基礎的な知識を教え込んできました。

他社に内定が決まったため。