ウェザーニューズの内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定後の企業のスタンス】最終選考が終わった直後、採用担当のトップの方からのメッセージに感銘を受け、今でも忘れられない。「形式上、内定承諾書の提出は一応求めますが、皆さんが心から納得いくまで就活を続けてください。もちろん、就活生の皆さんと私達が、ご縁があって一緒に働けるのが一番嬉しいですが、別の会社に行く結果になっても、私たちはその決断を大いに尊重します。大切なのは内定を得る事ではなく、皆さん自身が輝ける仕事（職場）を見つけて、幸せになる事ですから」【内定に必要なことは何だと思うか】ウェザーニューズは「無常識（※「こうあるべきだ」という常識を持たず、革新的で面白い技術・サービスを生み出し、世の中に貢献する。「非常識」とは違う）」という概念を、とても大切にしています。よって、マニュアルに沿った事しか言えない人は、最も向いていません。自分の意見をしっかりと持ち、自分の頭でしっかりと考え、情熱や強い信念を持って想いを伝えられる事こそが、最も大切です。そうした人には強いオリジナリティーが生まれ、ウェザーニューズと最高の相性になれるはずです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「この企業に内定するために大事なこと」にも書いた通り、マニュアルや誰かが言った事の受け売りではなく、自分オリジナルの考えや価値観を、情熱を持って堂々と伝えられるかが最も大事。また、座談会（逆質問）やプレゼン発表など、いわゆる普通の面接がなかったので、自分の個性や魅力を伝える「表現力」も重要視される。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ウェザーニューズは「不特定多数の人に募集をかけて一方的に選考するスタイルは取らず、想いを持って自らウェザーニューズの戸を叩いてくれた人と深く対話することで、はじめて本当の意味でお互いのマッチングができる」というスタンスを取っている。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になし（内定を頂いてから約一ヶ月後に辞退したため）

【内定後の企業のスタンス】内定後も納得いくまで就活を続けて良かった。内々定を出す時期が早いので、就活を続けるのが織り込み済みだと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】気象業界は狭い世界なので、なぜ気象業界に入りたいか、その中でもなぜウェザーニューズなのかが大事だと思う。大学に気象学をやれるところは少ないと思っているので、ウェザーニューズに入りたい熱意が一番重要だと思う。マイナビやリクナビから応募をしていないので、企業サイトをしっかりチェックし、応募することが熱意の表れだと思った。またOB訪問を開いてくれたので、企業に対する理解をしっかり深めることが内定への近道だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意だと思う。業務内容が特殊なため、入社前に専門性は求めることは難しいと思うし、していないように思う。売り手市場といわれる中で、会社への理解となぜウェザーニューズじゃないといけないのかが話せるかどうかが違いだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も書いているが熱意が大事だと思う。選考時期が早いので、前々から企業研究や自己分析を行っていること、いち早く情報を掴むことが大事。また堂々と話せることも大事なので、他企業や他業界で離れをしておくことが大事だと思う。それだけで企業からの見え方、熱意の伝わり方が違うと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社前からイベントへの参加を進めるようなメールが来た。