企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
さくら情報システム株式会社 報酬UP
さくら情報システム株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語と非言語で独自なものであった。【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業でwebテストを何回か受けて練習した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLから入室し退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明であるが、部長クラスの方であると思う。【面接の雰囲気】最初は厳し目な...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】eF-1G 自社制作のオリジナル問題【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】頭の良し悪しよりも、性格がマッチしているかを重視していると思います。正直に答えました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上での面接。フローチャートの解説をしたのち、自身の大学生活の取り組みや、志望度の高さについて聞かれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/あなたの人生における挑戦についてご記入ください。/集団の中で、新たな取り組みを行った経験についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】挑戦する風土が企業HPでアピールされていたため、自身...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:15問、非言語:15問【WEBテスト対策で行ったこと】これまでに見たことがない問題で、SPIや玉手箱の問題と毛色が違うため、特化した対策は難しいと感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLから入室して開始する。退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、もう一人は肩書き不明【面接の雰囲気】穏やかな...
【ESの形式】Web上で入力【ESの内容・テーマ】特技・趣味(150文字)/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記入してください(400文字)/自己PRを記入してください(600文字)/学生時代に最も打ち込んだことを記入してください(600文字)【E...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語や非言語で独自のもの。【WEBテスト対策で行ったこと】就職活動のためにSPIの参考書を買っていたのでそれだけやっていた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが部長課長クラスの人だと思う【面接の雰囲気】お二方ともとても優しく接してくださって、緊張していること...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】eF-1G【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】対策が難しいWEBテストであるため、地頭力が問われていると感じた。
【選考形式】アルゴリズム問題解説【選考の具体的な内容】最終面接前日にアルゴリズム問題が配布され、その問題の解説をパワーポイントなどで作成した資料を用いて解説する。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了後、面接開始。面接終了後、ルームから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場のシステムエンジニアと人事部長【面接の雰囲気】最終面接ではある...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語や非言語の混合問題。独自の問題だが、SPIや大学で勉強していればかなり簡単に解けると思う。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】時間は30分くらいで、一つの大問に解ききれない量の問題がある。全部できなく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】ミーティングに参加して終わったら退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の管理職【面接の雰囲気】比較的ラフな雰囲気だった。最初に解いてきた問題に関し...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】eF-1G、プログラミング【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】100問くらい?eF-1Gについて調べてみてください【WEBテスト対策で行ったこと】特にこれといった対策はしていませんが、並行して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということで厳格な雰囲気で、ここが初めての最終面接だったため、あま...
【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】SPIで、言語、非言語、性格診断【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】覚えていないです。30分くらいで終わりました。【筆記試験対策で行ったこと】適性テスト、一般常識に関しては念のためSPIの対策本を何周かしておいた
【選考形式】サクラコレクションイベント【選考の具体的な内容】現場の社員の方と座談会です。基本的な座談会と同じで、選考の途中ですが、社員の方に質問をグループに分かれて質問。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次は高めの男性2人【面接の雰囲気】最終選考だが、第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】会社独自のものでした【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】能力検査ですが、瞬発力を求められる問題もありました。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのようなものではないので、対策をするのは難しいと思いました。
続きを読む【選考形式】人事の方と最終面接に向けての準備【選考の具体的な内容】人事の方と最終面接に向けての準備をしました。適性検査の結果からフィードバックをして頂けて、最終面接でどのようなことが聞かれるかというのを教えてくださいました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長の方【面接の雰囲気】少し雑談をした後、アルゴリズムの問題解説をして、そこから面接に入るという形でした。深堀はされますが和やかでした。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代に最も力を入れたことは居酒屋のアルバイトです。コロナウイルスの影響で、売上が前年に比べて40%減少してしまいました。私は売上を少しでもあげたいと考え、テイクアウトに注目しました。テイクアウトをするお客様が増えているのに着目して、リピーターを増やしたいと考えました。そこで、ご注文いただいたお客様に感謝の気持ちを書いた手書きのカードを添えることを提案しました。店長はじめスタッフ全員が快諾し、仕事中に手が空いたときに書くようにしています。文字を書くことが苦手な男性スタッフはカードの横に絵を描くなど分担をしながらみんなで協力をしています。その結果、本社にお褒めのメールが数件届き、リピーター率も増えたことによって、売上を30%上げることに成功しました。まだ、前年度の売上には戻っていませんが、全国で売上1位を獲得することができました。周囲を巻き込みながら、問題を解決していくことの楽しさを学びました。【さくら情報システムで叶える理想の自分はどのようなものですか】私は御社に入社することが出来たら、御社の充実した研修制度を使ってしっかりと知識を身につけてシステムエンジニアとして活躍したいと考えております。私が文系出身者ということもあり、今の時点では知識がほとんどありません。ですが、御社は研修制度がとても充実しております。だから私自身勉強をしたいというやる気はとてもあるため、上手く研修制度を使い着実に知識を身につけてステップアップしていけるのではないかと考えています。また、システムエンジニアとして活躍することが出来たら、アルバイトの経験から培ってきた幅広い視野とリーダーシップを活かしてプロジェクトを成功に導いていくプロジェクトマネージャーになりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルゴリズムの問題が事前に配布されていて、それの解説をする時間がありました。パワーポイントを作成して問題解説の練習を事前にしていたので、そこは評価されたのではないかとお思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】OpenESの内容と同様。ガクチカと自己PR。志望動機の記述はなかった。【ESを書くときに注意したこと】他企業に出したガクチカや自己PRをそのまま転記して提出しました。最後に間違いがないか、内容がおかしくないかのみ確認しました。おそらくESではなく、同時期に実施した適性検査の点数で合否が決まるように思います。【ES対策で行ったこと】OpenESと内容が変わらないため、そこからコピペして提出してくれればよいと人事の方に言われていたため、事前に作っておいたフォーマットの内容をそのまま転記し、提出した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】連想ゲーム系【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語問題【WEBテスト対策で行ったこと】どこにもWEBテストに何が出るか記載がなく、人事の方からも対策は不要とお話あったため、何も準備せずに挑んだ。
続きを読む【選考形式】アルゴリズム問題の解答/「さくらで叶えたいこと」の発表【選考の具体的な内容】事前に言われていた以下の課題をこなしたうえで、参加する必要がある。・アルゴリズム問題の例題を解いてみる。・さくらで叶えたいことを7~8割固めてくる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】さくら情報のホームページ
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoomに入室。終わったら退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス2人【面接の雰囲気】「昨日何時に寝た?朝何時に起きた?」のようなアイスブレイクから入ったが、雑談という雰囲気は感じられなかった。【コロナ禍で何か良かったこと・チャレンジしたことはありますか?】私はコロナ禍「だからこそ」できること・やらなくてはいけないことを洗い出すことに注力しました。具体的には、コロナウイルスの影響を踏まえ、早くから就活を始めるべきと考えたことや、オンライン開催だからこそ気楽に参加できるようになり、自分のやりたいことを見極るためにも様々な業界のインターンに参加するようにしました。今では、コロナという今までにないような事態だからこそ、自主的に動いていくことが重要だと感じております。大学の周りの友人は全く動いてませんでしたが、全国の就活生の情報なども収集することで自分に足りない部分、注力しなくてはならない部分を見つけ出し行動してきました。今後も気を付けていきたいと考えております。【なぜIT業界を志望しているのですか?】IT業界を志望している理由は2つあります。1つ目は実際にアルバイトの中でシステムを活用する機会があり、IT業界で働く父に話を聞き、興味を持ったからです。そこでシステムという側面から様々な業界の企業を支えることができると知り、それが仕事のやりがいにも繋がるのではないかと思いました。2つ目は専門知識の面スペシャリストとして高い専門知識を持ち、その知識を惜しみなくフル活用できる人材に成長したいと思っているためです。またスキルの可視化ができることで自分のモチベーションにも繋がるのではないかと考えております。今後専門知識を身に着け、これからも進む現代のITの技術や需要に対応できる人材になるために精進していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考であるため、自分の選社軸と会社がしっかり一致しているというところを話せるよう心掛けました。少し最初は固い雰囲気で戸惑いそうになりましたが、準備してきたことを思い出し、落ち着いて話したことも評価につながっていると思います。文系だけどもしっかりIT業界のイメージを確立できていたことも大きかったように思いました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】eF-1G【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策は行っていませんが、やるのであればSPIを勉強しておくと良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、和やかな雰囲気で行われました。質問に入る前に緊張をほぐしてくださったり、しっかりと自分の考えがまとまってから話し始めるので良いと言ってくださったりと優しい方でした。【計画を立てていき、実行したという経験はありますか。またその結果はどうなりましたか。】私は大学に入ってから様々な資格の取得に挑戦し、その中でも簿記2級の資格を取得するために計画を立てて取り組んでいきました。それ以前に簿記3級を取得し、2級の資格試験にも挑戦していましたが、一度目の試験では不合格でした。そこで、不合格になった原因を振り返り、合格するためには何が必要なのかを考え、次の試験まで計画を立てていきました。半年の期間があったため、予定通りに進めていくために、大まかに一週間ごとの計画を立て、もし予定通りいかなかった場合でも週末に調整できるように工夫していきました。参考書や問題集を活用しながら、試験前には過去問でしっかりと演習する期間を設けることができました。その結果、万全の対策を行えたことで自身を持って試験に臨むことができ、合格することができました。【環境が変わったり、イレギュラーなことがあったとき、どのように行動しますか。】私が今までに大きく環境が変わったと感じたエピソードは、高校を卒業し大学へ進学したことです。そのような大きな変化に直面した際には、その都度目標を定めて取り組んでいくようにしていました。具体的には、大学に入り、学業、アルバイト、サークル活動など様々なことに新たに挑戦していきたいと考える中で、優先順位を定めて取り組みました。特に私は学業に精一杯力を注ぎ、毎回のテストで良い点数を取ること、GPAを3以上とることを目標としました。目標という方向性を定めることで、多少壁にぶつかってもめげずに続けることができたのだと思います。その結果、努力が功を奏し、一年生の時から希望していた研究室にも所属することができました。これからも目標を定めること、優先順位をつけることを大切にしていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの設問に対し、よく考えたうえで応えていったのが良かったとフィードバックをいただきました。あまり他社でされたことのない設問だったため戸惑いましたが、自分の言葉で経験を語ることができたのが評価されたと思っています。
続きを読む【選考形式】アルゴリズムの説明【選考の具体的な内容】事前に与えられていたアルゴリズムの問題の解法を説明する課題。どのようにして解くのかをわかりやすく論理的に説明できるのかを重要視していた。プログラミングや設計の仕事に適性があるかどうかが問われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】広めの部屋で面接官2人の方と机を挟んで座っていたため、少し距離を感じました。質問の口調は少し厳しめでしたが、会話の中で笑いもおこるような温和な雰囲気もありました。学生のことをよく知ろうとしてくださっているのが伝わってきました。【どのようなときにストレスを感じやすいですか。またストレス解消の方法について教えてください。】私はやるべきことが上手くいっていなかったり、忙しくて睡眠時間を十分にとることができていない時にスッキリしないことがあります。ただ、普段はあまりストレスを感じないようにするために、ストレスを感じる前にリフレッシュをしたりするなど、考えて行動するようにしています。ストレスの解消方法は、音楽を聞いたり、趣味の楽器を演奏することです。休憩時間にJPOPの曲を聴いたり、ピアノやギターを練習したりしてリフレッシュしています。人間関係のストレスなのか、他の事柄によるストレスなのかというのも聞かれました。仕事で行き詰ったときにはどうするか、自分なりのストレス解消法を心得ておくことが大切で、面接官の方も見ているようでした。【今まで組織で挑戦した経験はありますか。そのときどういうポジションで目標に向けてどういう動きをしましたか。】大学2年次に半年の間ボランティアサークルの活動に参加しました。活動内容は、大学ごとに学生から不要になった教科書を回収し、次期に販売してその売上を途上国に寄付するというもので、私の大学では6人で活動していました。週に1度6人で集まってミーティングを行い、状況の報告や活動の計画を立てていました。私はメンバーとして加入し、お金の管理をするほか、景品の用意や学科の人へ呼びかけを行うといった役割を担っていました。一人一人の仕事も多いですが、日々のミーティングで意見を共有しお互いに協力し合うことで目標の回収冊数を達成することができました。この経験から責任を持って役割を果たし、チームで協力し取り組む達成感を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと熱意を示すこと、また質問に対しては論理的に簡潔にこと得たことが評価されたのだと感じています。逆質問は時間の許す限り質問するようにしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】性格診断、言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストに関しては特に対策を行わずに受けました。
続きを読む【選考形式】コーディングテスト【選考の具体的な内容】あらかじめオンライン上でプログラミングのスキルレベルをみるためのテストを行いました。内容は初歩的なものでコンピュータサイエンスを大学で学んでいる人であれば全く問題なく解けます
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の責任者/不明【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。担当してくださった面接官の方もとても穏やかな方でうまく話を引き出していただけました。【コンピュータサイエンスに関連する成果物について発表してください】あらかじめ予告されていたコンピュータサイエンスに関連した成果物のプレゼンが。ありました。このプレゼンでは前もって渡されていた用紙(A4サイズ)に成果物についての簡単な説明を記載しておく必要がありました。また私は追加で説明をしやすくするために成果物に関連する図を印刷して持って行きました。成果物には配属している研究室で作成したプログラムコードを使用しました。面接官の方はエンジニアの方ではなかったためできるだけわかりやすい説明を心がける必要がありました。特に私が行っている研究があまり有名でない分野であるために説明にはとても苦労しました。ですが面接では面接官の方からも質問をいただけ最終的には成果物の内容を伝えることができたと思います。【学生時代頑張ったことを教えてください】私が大学時代に頑張ったことは、夏休みに小学校の水泳教室の補助指導員を行ったことです。そこで私は小学生に対して水泳の指導と監視員を行いました。その際、人に教えるという立場に慣れていなかった私は、小学生に楽しく水泳を行ってもらうこと、安全に運動を行なってもらうための指導に苦労しました。特に低学年の学生は水に慣れていない子も多く、言うことを聞いてくれない子も少なくありませんでした。初めての経験であった私はまず、小学校の先生方がどのように学生を指導しているかを観察しました。先生方はどんな時も生徒たちから目を離さぬように目線を動かし、危ない時には厳しく注意をていることに気づきました。そこから私もまず安全には細心の注意をはらうよう意識しました。また、私が幼い頃に習った水泳の経験から水を怖がる生徒とはゲーム性をもたせて楽しく水に慣れることができるようにすることと、できた時にはしっかりと褒めてあげることを欠かしませんでした。その結果、私が補助指導員を行った水泳教室ではけが人も出ず、最初は水を怖がっていた生徒も最後には進んで水に入っていくようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が行ってきたこと、行っていることをしっかりと自分の言葉で説明できるかどうかを見られているように思いました
続きを読む会社名 | さくら情報システム株式会社 |
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フリガナ | サクラジョウホウシステム |
設立日 | 1972年11月 |
資本金 | 6億円 |
従業員数 | 1,100人 |
売上高 | 226億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊延充正 |
本社所在地 | 〒108-0072 東京都港区白金1丁目17番3号 |
電話番号 | 03-6757-7200 |
URL | https://www.sakura-is.co.jp/ |
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