22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 宮崎大学大学院 | 女性
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Q.
東京エレクトロンを志望する理由(入社したら、どんな仕事で、どんな風に活躍したいかも含めて) 400
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A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目はエレクトロニクス産業を根幹から支えることができる点です。ITによる自動化が更に進むと予想され、それに伴い使用される半導体、そしてそれを生み出す半導体製造装置には今以上の性能が求められます。貴社は競争が激化している半導体製造事業においてトップシェアであり、半導体を使用するすべての産業の根幹に関わっている点に魅力を感じました。2点目は挑戦する姿勢です。貴社は売上高の10%を研究開発費に割いており、現状の立ち位置に満足せずよりよい機器開発のために積極的に投資をされています。変化の早い分野に対して常に先頭に立ち、開発を行っている点に興味を持ちました。私は「IT×ものづくり」を通して、便利で安全な社会に貢献したいと考えています。貴社でソフトウェアエンジニアとして働くことで、生産現場での不具合を事前に予知・改善し、生産性の向上に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
力を注いだ科目または研究テーマの概要400
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A.
近年、少子高齢化により〇〇は減少していますが、逆に〇〇は増加しており、業務の効率化を図ることで〇〇の負担を減らす必要があります。私の研究室では人の労働負担を軽減し、正確に〇〇を測定することを目的とした計測システムの開発を行っています。この問題を解決するために、〇〇を用いて非接触で〇〇を推定するシステムを構築しました。〇〇で撮影した〇〇画像をもとに〇〇推定モデルを構築しました。また、様々な解析手法のモデルを構築し、各モデルの比較・最適化・評価などを行った結果、実用可能な誤差の〇〇推定モデルを構築することができました。この成果をもとに学部時に学会発表を行い、優秀賞を受賞することができました。従来の装置は大型であったため、手軽に計測できないことから、現在は装置の小型化を目指し、〇〇と〇〇を用いて手軽に〇〇推定が行えるような装置、システムの開発を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR400
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A.
私の強みは、気配りができることです。私の気配りとは、何か問題点を発見した際にそれを解決するだけではなく結果の追求までを行うことです。塾講師としてアルバイトしていた時、担当生徒が変わった場合の引継ぎができておらず、理解が不十分なまま先に進んでしまうという問題がありました。そこで私は、2つのことに取り組みました。1つ目は、生徒ごとに書く日誌の形式を統一したことです。これにより担当外の生徒を教える際に進捗が把握しやすくなり、重複して教えることや宿題の確認忘れを減らすことができました。2つ目は、始業時と終業時に5分程度のミーティングを設けたことです。学年ごとの大まかな方向性を共有することで、講師側も円滑に授業を行える環境を目指しました。その結果、前年よりも合格実績が伸び、担当した生徒は全員第一志望へ進学することができました。生徒だけではなく、講師側の課題も解決し、結果に繋げることが私の気配りです。 続きを読む