【人を支える温かい仕事】【23卒】アエラスの事務職の本選考体験記 No.42114（和光大学/女性）（2023/4/26公開）

そもそも知らされていなかったので、特に行っていません。
秘書検定二級を持っているので一般常識やマナーは大体平気でした。

筆記試験の前に説明会やESの提出はありませんでした。

一般常識・マナー(15分程)、タイピングテスト(5分)

一般常識とマナーについてそれぞれA4用紙一枚のテストと、パソコンでどの程度タイピングができるか確認されました。

なし

到着後内線で連絡→担当の方がきて部屋に案内され、名刺と自己紹介を済ませてそのまま面接

質問に対してはなるべくハキハキ答えること。分からなくても黙ったりせずに自分の答えられる範囲で答える。

とても気さくで話しやすい方でした。
「池袋遠かったですか？」などの雑談から入り、アルバイトや趣味特技の話などはお互い笑顔で和やかな雰囲気でした。

なし

なし

学業以外で力を入れた活動はなんですか

私が学業以外で力を入れた活動は、所属している吹奏楽団での演奏活動です。
私は小学校からアルトホルンをはじめ、高校からホルン奏者として楽団に参加しました。本来なら毎年3月と9月に演奏会を開催しているのですが、コロナ禍で2年間開催することができておらず、練習場所の確保なども難しく思うように練習することができていませんでした。しかし今年は制限が少し緩和されたため、演奏会を開催することができました。久しぶりに演奏会を開催でき、とても嬉しかったです。

興味を持って取り組んだ科目はなんですか

私が興味を持って取り組んだ科目は、大橋さつき教授の「身体表現」のゼミです。
このゼミではゼミ生全員で話し合いをして、創作ダンスを制作します。私は3人のチームと、ゼミ生16人全員で踊るコンテンポラリーダンスに参加しました。本格的な練習は1〜2月の寒い時期に行われ、朝9時から夜の20時までありました。コロナ禍で大学の入構制限がありましたが、先生が特別許可を願い出て、練習を継続することができました。お客さんをいれての公演はできませんでしたが、自分達で編集した動画を公開することができました。努力を形にできてよかったです。

一次面接と同じ流れ。

一次面接と違い、深掘りもされるので答えられるようにしておくこと。
面接の途中で給与やシフトの説明などもされるので真剣に、やる気を見せること。

一次面接の方と同様話しやすい気さくな方でした。
冗談や緊張を紛らわせてくれるような質問なども多く話しやすかった。

なし

なし、

他に選考を受けているか

「はい」
わたしの就職活動の軸である「人を支える仕事がしたい」ということに基づいて、もう一社選考を受けております。
その会社は、不動産業とは別の業界で、医療福祉です。まったく違う業界ではありますが、どちらも人が生きていく上で必ず必要な仕事であると考えております。しかし、私は御社が第一志望ですので、そちらの選考は受け終わっておりますが、御社優先にしているため御社の選考の結果をいただき次第回答する形にしております。

なぜうちの会社が第一志望なのか

1つ目の質問の後に、深掘りで「うちの会社が第一志望の理由はなんですか？」と聞かれました。

私がアエラスグループを第一志望にしている理由は、不動産業、特に営業職は昔から残業が多いイメージがありましたが、御社は営業の方が営業に専念出来るよう、営業以外の仕事を出来るだけ減らし、分業化を図っています。ホームページにありました通り、仕事とプライベートの両立ができるような取り組みを行っていることに1番魅力を感じております。