コニカミノルタの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全130件） 5ページ目

【良い点】
収益の核である情報機器事業が斜陽傾向にある。そのため、会社としての将来を見据え成長・新規事業に人的リソースの再配置、企業買収等を積極的に行って...続きを読む(全228文字)

【良い点】
主力のオフィス向け情報機器事業は成熟ぎみ。ヘルスケア分野など成長分野への思い切った先行投資、M&Aを実施。新規事業開発に積極的な取り組みをして...続きを読む(全178文字)

【良い点】
現存の情報機器事業の市場の伸びが今後期待できないため、それに代わるものか光学や医療の新規事業の伸びがポイント。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全183文字)

【良い点】
内部留保が豊富で、また業者や派遣社員を雇っての問題解決が常態化しているので、マネージャー職で採用された場合は特にスキルや経験がなくてもパワーポ...続きを読む(全730文字)

【良い点】
ヘルスケアで大型投資によるM&Aを実行し、成長産業である遺伝子診断分野の事業拡大に注力している。
【気になること・改善したほうがいい点】
複写...続きを読む(全185文字)

【良い点】
よい結果は出ていないが、現在の社長はビジョンが明確で、信頼ができるので、付いて行こうと思える。管理職までは伝わっているが、末端には伝わっていな...続きを読む(全176文字)

【良い点】
事業の未来に対して危機感を持っているため、他社との差別化を図るところに主眼をおいて活動している。指針は中間管理職レベルまできちんと落ちており、...続きを読む(全165文字)

【良い点】
新規事業に力を入れている。
今、複写機業界は成熟しきっているため、新規のタネを作り乗り越えようとしている。研究開発なども盛んで、日々新しいタネ...続きを読む(全192文字)

【良い点】
ブラックではないし、知名度もそこそこ
給与も悪くはない
【気になること・改善したほうがいい点】
将来が不安です
東芝みたいなことはないとは思い...続きを読む(全183文字)

【良い点】
プリンター、複合機自体の市場は成熟しているが、環境ビジネスとセットで販売することや、プリンター市場の中でも成長市場であるプロダクションプリンタ...続きを読む(全212文字)

【良い点】
複数の事業領域を持っているため、複合機の競合他社と比べると、まだ打ち手がある。しかしながら何年も日本では業界地位が低迷しており、他社にない強み...続きを読む(全178文字)

【良い点】
２社合併後ＭＦＰ事業に集中し安定してきたと思います。また、業界の中でも高生産性マシンでの強みがありこの分野では特徴的な商品を持ちシェアも高くす...続きを読む(全181文字)

【良い点】
新しい変革を起こし、大きく舵を切ろうとしている。元々、MFP販売に大きく頼った事業内容だったが、ソリューションと新規事業開拓へのトランスフォー...続きを読む(全193文字)

【良い点】
強烈なマネージャーもいるが、全体的に優しい人が多いイメージ。
【気になること・改善したほうがいい点】
年々厳しくなっている事務機部門の売上が全...続きを読む(全208文字)

ミノルタと合併してから、社風が変わってしまった。
旧コニカ系の社員は温厚な方が多く、昔のコニカ単体だった頃の雰囲気を感じる。
一方、旧ミノルタ系の...続きを読む(全269文字)

複写機の売り上げ比率が7割を占める。カメラ・フィルム撤退の頃から変わらない構図。輸出比率も高い。
上層部も従業員も危機感を感じているが、新規事業も目立っ...続きを読む(全156文字)

【良い点】
多くの基礎技術を持っている。MFPビジネスが確固たる地位を固めており欧州、北米ではシェアが高い。
【気になること・改善した方がいい点】
...続きを読む(全185文字)

同業他社が大きいだけに色々な細かい面で対抗すべく、アイデアの捻りだしが行われていると思う。
基本的に複写機市場が飽和してきているため、単なる物売りからサ...続きを読む(全156文字)

この会社に限らず、メーカーの最先端技術分野では特許戦争が激しく、研究開発のしのぎあいがすさまじい。 技術者はその能力を特定の細分化された分野に集中させ日々...続きを読む(全195文字)

事務機が大半をしめる売上構成になっているが、事務機が業界で上位という訳ではない。常時3〜4番手(日本でも)。オプト部門が利益率で稼ぎ頭だった時代もあったが...続きを読む(全260文字)

複合機、印刷の事業は海外では好調なのでいまのところは潤っている感じです。しかし、いつまでもある事業ではないと、みんな分かっており、いろいろ新しい事業を企画...続きを読む(全160文字)

輸出メインの企業であり円安効果もあって、現在は株価も上がっていて基盤は強い。
しかし、コンスーマー事業を撤退したあとも、デジタルの高波を受けて医療事業や...続きを読む(全159文字)

新規事業に対する取り組みは、いろいろとやっているが、将来の柱となるような大きなビジネスには育てられていない。
どちらかというと、過去の技術の狭いエリアで...続きを読む(全155文字)

日本のMFPの分野では、4・5番手にいる。大手3社とは大きな開きがある。
ただし、欧米の市場では、大手3社ともそれなりにやりあえている。アジア展開も積極...続きを読む(全163文字)

よくも悪くもとても安定しているせいか、事業として成長しよう、しなくてはならない、という
意識は少し薄かったようにおもえるし、それがためにXやC、Rに今ひ...続きを読む(全211文字)