【岡三証券の独立性が魅力】【21卒】岡三証券の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10037（明治大学/男性）（2020/7/21公開）

内々定後1度採用者面談でこれまでの面接のフィードバックを受けました。その後まだ面接を続けてよいと言われ、6月末までに決めてほしいと言われました。

企業研究が非常に大切だと感じています。五大証券ではなくなぜ岡三証券であるのかに関しては必ずと言っていいほど聞かれる内容になります。この内容に関しては、岡三証券が地域に共生し、独立系ゆえ商品選択の自由さを持つことでよりお客様に寄り添ったベストな提案ができるという点を、具体的な例とともに話すことで意欲や具体性が増し、面接官にも納得していただけるものとなるだろう。ウェブテストの点数基準はさほど高くはないと思うので、基本的には面接対策に力を入れるとよいと思います。

どの面接官の方でも質問に対する深堀は必ずされるので、それに対する回答の論理性、簡潔に話せているかがポイントとなると思う。1次に関しては、コミュニケーション能力が見られていますが、2次面接では、企業理解がしっかりできているかが分け目となるので、2次以降の面接に進む際は企業理解に力を入れると合格できると思います。

基本的にかなり採用はされるので、学歴は関係ないと思います。その分、人柄を主にみられると思いますので、あいさつなどの基本的な礼儀作法には気を付けた方がよいと感じました。また、1次はコミュニケーション能力、2次は企業理解度を見られますので注意してください。

内定後採用者面談でフィードバックを受け、内定受諾の書類が家に送られてきます。加えてラインのアカウントの追加を促され、質問などはラインで聞くことができます。