2019卒の琉球大学の先輩がくふうウェディング技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社くふうウェディングのレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
経験に基づくことを一般化して話したので、再現性が高いと思われ、評価されたと思う。
半分雑談のような感じの質問ではあったが、どのように受け取るかは相手次第なので全力で真剣に答えたことも良かったのかも知れない。
面接の雰囲気
大らかな雰囲気でリラックスして話せた。各トピックに対してロジカルに答えられると反応が良かった気がする。
最終面接で聞かれた質問と回答
得意科目はなんですか?
私は数学が最も得意でした。暗記することが少なく、必ず決まった解答を出せるので、好きでした。論理的に考える力が身につきますし、絵が苦手な自分でも図やグラフには決まった書き方があるので解答やノートを美しく書けるということも好きでした。また、物理学や化学、生物学など他の科目でも使えた上に、これらの基礎科学が数学を基に成り立っているので、全ての基本をマスターできた点もメリットがありました。
人に教える際にも、ロジックを分解していけば誰にでも分かってもらうことができるので、教えていて楽しかったです。
エンジニアとして論理的思考力が求められる場面にも、数学で培った力が役に立つかと思います。
また、数学だけでなく英語も得意でした。
スポーツがうまくなるにはどうしたいいか?
他の人の上手いプレーを洗い出して、徹底的に真似して反復練習をすることと、自分の身体能力でできない限界を見定めること。また、限界を見定めたものは諦めて、他のプレーでカバーできないかを考えることです。
ぼんやりうまくなりたいと思って、漠然と練習していても、そう簡単には上達しません。なので、まずは上手いと思ったプレーがどんなものなのかを分析することが必要だと思います。
分析ができたら次は、徹底的に真似します。できれば、動画を撮ったり、鏡で見ると良いです。自分がイメージする動きと自分の身体の動きがずれていることがよくあります。ここまでできれば後は反復することで上達していくと思います。
また、身体能力の限界は超えられないので、他でカバーすると割り切るべきかと思います。
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くふうウェディングの 会社情報
会社名 | 株式会社くふうウェディング |
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フリガナ | クフウウェディング |
設立日 | 2010年10月 |
資本金 | 5400万円 |
従業員数 | 111人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 貝瀬雄一 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目6番7号 |
平均年齢 | 34.0歳 |
平均給与 | 524万円 |
電話番号 | 03-6278-7803 |
URL | https://wedding.kufu.co.jp/ |