20卒 インターンES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◆日本テレビを志望する理由と取り組みたい仕事を具体的に教えてください(250字以上300字以内)
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A.
テレビを通して、多くの人々に夢を与えたい。特に自分自身がテレビから夢をもらった分、恩返しとしてテレビ局で仕事が出来たら自分は幸せだと考えている。入社後はスポーツ局に就きたい。これまで15年間レベルの高い中でサッカーを続けてきたことから、誰よりもサッカーに対する情熱であったり、スポーツというコンテンツへの興味・関心が強い自信がある。また、サッカーだけでなく、色々なスポーツの試合においても、自分自身がこれまで、チームの中心選手として責任を背負う立場からベンチ外で支える側までの経験を生かして、多くの人々に、感動のシーンを伝えられると考えている。社会人になっても「スポーツ」という好きなものの良さを多くの人々に伝えることができ、スポーツの発展に貢献できるチャンスがある環境がテレビ局にはあると感じた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに最も力を注いできたのはどのようなことですか?また、それによって得られたものを教えてください。(300字以上400字以内)
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A.
プロサッカー選手を目指して中学、高校はJリーグクラブの下部組織に入り、大学では名門サッカー部に入部して、日々努力を継続した。サッカーを通して得たことは、組織において、上の立場やどん底を経験し、色々な立ち位置におかれても日々上を目指して努力を継続することである。高校では、全国大会で全試合スタメン出場し、2得点1アシストの活躍で日本一に貢献した。一方、大学では、誰も経験したことのない膝の大怪我で2年間サッカーができず、本来のパフォーマンスが戻らないこともあり、2軍に所属していた。2軍においても1軍に選ばれるために日々、練習でのアピールを意識し、結果的に2軍の公式戦で決勝ゴールを取ることができ、1軍に選ばれた。サッカーで得た「どのような立場におかれても、困難を乗り越えていく力」は貴社においても発揮でき、かならず役立つと考えている。 続きを読む
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Q.
「最も力を注いできたこと」を1言で
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A.
サッカーにおいて常に上のステージを目指す事 続きを読む
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Q.
これまでに、いちばん心に残ったコンテンツは何ですか? その理由とともに教えてください。(250字以上350字以内)
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A.
私が、いちばん心に残ったコンテンツは、「FIFA日韓ワールドカップ」である。当時7歳の私は、日本代表がワールドカップで初のベスト16入りを果たした瞬間をテレビで目の当たりにした。私の夢はいつしかワールドカップに出場することで、サッカーを初めたきっかけである。テレビを通してサッカーの魅力を感じ、プロサッカー選手に憧れを抱いた。現在では、もうその夢は持っていないが、これまで10年以上、あの一瞬の感動が 夢へと変わり、これまで本気でサッカーに向き合い続けてこれた原動力である。こういった感動を多くの人々に伝えたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、「テレビ局でしかできないこと」は、何ですか?(250字以上350字以内
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A.
テレビの良さは、思いもよらない情報が簡単に手に入ることだと考えている。その情報に刺激を受け、もう一度テレビを通して「学びたい」「楽しみたい」「感動したい」などと感じさせてくれるのがテレビである。例をあげると、多局になるが「芸能人格付けチェック2018」を観ていて、ミュージシャンのyoshikiさんがかっこいいと感じた。これまでロックの人に対して全く興味がなかったが、yoshikiさんのテレビでの振る舞いや、謙虚さに惹かれ、インターネットで検索をかけたり、またテレビに出演するときは率直に「観たい」と強く感じた。こういったように思いもよらない情報が手に入り、人々の価値観や夢などに大きく影響を与えることができることこそがテレビにしかできないことだと考える。 続きを読む