20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に一番力を入れたことを教えてください。
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A.
私は、多くの人々に感動を与えたい。 私がこれまで15年間プロサッカー選手を目指してきたのも、人を魅了して多くの人々に感動を与えたかったからである。そういった中で、多くの人々に広告を通じて感動を与えられる広告会社は魅力的だと感じた。その中で貴社を志望する理由は、新しい価値を生み出すために、前例のないことに挑戦し、多くの人々に感動を与えようとする姿勢に感銘を受けたからだ。私自身サッカー人生の中で、大怪我や部活の入部テストにおいて過去に事例がないことに挑戦してきた姿勢が貴社の環境で生かされると感じた。 続きを読む
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Q.
あなたが電通で実現したいことを教えてください。
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A.
私は貴社においてスポーツをもっと魅力的にしたいと考えている。 これまでサッカーを続けていたことから、スポーツへの関心は強く、スポーツに違うアプローチで価値を生み出し、多くの人々を感動させたい。特にサッカーを通して身近な存在であったjリーグでは、多くの人々が注目するような価値をもたらしたい。私自身、これまでの困難において、「人のために」を原動力に、目標に対して前向きに取り組み、成果を上げて来た。この原動力と前向きな姿勢を大事に、貴社で待ちうける困難にも取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
現在のあなたを形成している、人生の3大エピソード(体験)を挙げてください。
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A.
①15年間のサッカー人生において、周りには誰も経験したことのない膝の大怪我をししたり、入部テストの合格に2年半かかったり、多くの困難を経験した。そこで前向きに取り組み続けることの大切さを学んだ。 ②6才の頃、両親が離婚し、母のもとで暮らすことになった。いろんな面で母の為に頑張りたいと想い、母が期待し、喜んでくれる姿が一番の原動力になった。 ③小学1年生の頃、いじめを受けた経験から、人に嫌われず、好かれたいという気持ちが強くなった。 続きを読む
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Q.
電通は、「アイデアと実現力で、クライアントや世の中の課題を解決する会社」です。 あなた自身が、アイデアと実現力で課題を解決したエピソードを具体的に教えてください。
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A.
チームの目標に貢献するために、怪我人という立場でチーム内競争力を高めた。 チームではリーグ優勝という目標があった。私は、怪我で長期離脱をしていた中でも、怪我人としてチームの目標に貢献したいという想いがあった。チームが1軍、2軍に分かれて練習を行う為、怪我人という立場を利用して両軍の練習に参加した。そこで、パフォーマンスにより2軍の選手と1軍の選手が入れ替わった練習では、2軍の選手が1軍の練習で戸惑い、普段の力を発揮できていないように感じた。そこで2軍の選手が1軍の練習に参加する前に、1軍の選手はどういったテーマや、目的をもって練習しているかを伝えた。その結果、何人かの2軍選手が1軍の選手として定着するようになり、選手からは「1軍の練習に急に入っても自分のパフォーマンスが出しやすかった」と言ってもらえた。 続きを読む
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Q.
「みんなは○○と言っているけど、本当は私は△△だと思っている」を穴埋めして、 あなたの主張を教えてください。
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A.
○○......意思が弱いから人に合わせすぎている △△......意思があるから、人に合わせられている (主張) いつも自己主張が少なく、人に合わせた行動が多い。 自分の考えがある中でも、人の主張はしっかりと聞き入れる能力はある。その中で、自分の意見を押し通すような力は弱いが、その分、自分がその人の意見に賛同し、割り切って人に合わせた行動がとれると考えている。 それは、周りの人から意志が弱いとよく言われるが、人の意見を尊重できる意志をしっかり持っているから合わせられると考えている。 続きを読む