20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望業界を記載ください。複数ある場合は、複数記載お願いします。100字
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A.
IT業界 続きを読む
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Q.
弊社への志望理由を記載ください。300字
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A.
私は、ICTを通じて人々の生活を支えたいです。 大学サッカー部では、怪我人として過ごす時間が長かった中、サポートする立場の大切さを感じました。そこで、IT企業を志望する理由は、二つあります。一つ目は、現在、あらゆるモノのIT化が進んでおり、成長産業であることです。二つ目は、テクノロジーの向上により、人々の生活の利便性が高くなったり、効率化が上がることです。その中で貴社を志望する理由は、医療分野に力を入れている点です。私自身、サッカーを通じて、怪我をするたびに医療に支えられてきました。だからこそ、貴社の幅広いソリューションを通じて医療を支えていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR 300字
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A.
大学サッカー部での二つの経験から「困難な状況に置かれても、目標をぶらさずにやり遂げられる力」がある。一つ目は、度重なる膝の大怪我を乗り越えて復帰を果たしたことだ。大学1年次から4年次の5月まで怪我人として過ごす中、目標をぶらさずリハビリに努めてきた結果、選手復帰を果たした。二つ目は、3年次の12月に正式にサッカー部の入部を認めてもらったことだ。実技での選考が課されている中、全くサッカーができなかった私は、入部をすることを目標に、仮入部生として練習の外から選手に寄り添ってアドバイスをしたり、毎回の練習の準備や片付けを徹底的に取り組んだ。その結果、監督やコーチに評価をいただき、入部できた。 続きを読む
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Q.
得意科目、分野 200字
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A.
スポーツ医科学、スポーツ栄養学 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
映画鑑賞、サッカー 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。300字
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A.
大学サッカー部で、度重なる膝の大怪我から復帰することに注力した。大学2年次までに膝の靭帯断裂を3度経験し、医師からも「サッカーを辞めた方がいい」と勧められた。しかし、支えてくれた家族や仲間の期待に応えたいという想いから、復帰を目指すことを決意した。リハビリ活動においては、二つのことを中心に取り組んだ。一つ目は、毎日約1.5時間は膝周りの筋肉をほぐし、膝の可動域を維持するよう努めた。二つ目は、体幹トレーニングに力を入れ、怪我の再発防止を心掛けた。その結果、4年次の5月に選手復帰を果たすことができた。さらに、引退試合ではフル出場を果たし、チームメイトたちが応援してくれる中、得点を決めることができた。 続きを読む
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Q.
職種の志望200
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A.
私は営業を通じて、人々の生活をより良くするために貴社の技術力を広めたい。 お客様の生活における課題に対して、貴社のパッケージ商品や開発力を提案することで、本質の部分でシステムを変えることができ、人々の生活基盤支えられると考えている。貴社に入社し、大学サッカー部で培った「困難な状況に置かれても、目標をぶらさずにやり遂げられる力」を生かして営業マンとして活躍したい。 続きを読む
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Q.
弊社以外で希望している業界、企業
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A.
人材業界 続きを読む