19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 國學院大學 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴局を志望する理由は「世界の果てまでイッテQ!」の制作に携わりたいからです。私は翌週の放送が楽しみになるバラエティー番組を作りたいと思っています。ただ見て面白いだけではなく、見た後に余韻が残り、つい思い出し笑いをするくらい心に響き、笑えるバラエティー番組を作りたいです。翌週の放送を糧に一週間を頑張ろうとする人を一人でも多くつくることを目指します。実際、私自身も翌週の放送を糧にして、困難な1週間を乗り切ろうと気持ちを起こさせてくれたことが何回もあります。その1つがイッテQなのです。そんなイッテQの制作に携わり、制作のいろはを学び、将来的に自分がプロデュースしたバラエティー番組を作るのが目標です。 続きを読む
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Q.
テレビ局にしかできないこととは
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A.
私が思うテレビ局にしかできないことは、局を挙げての番組制作だと思います。以前説明会に参加した時、人事部の方からの説明で、日テレの強みであるチームワークの代表的な番組である24時間テレビの現場は、普段繋がりのない横の局とも繋がりがあり、一緒に仕事をしたことがない人がいないくらい多くの人と仕事をすると聞きました。視聴者目線からも24時間テレビは、時々映るスタジオの裏のスタッフの動きなどから一体感を感じられます。このように、局全体で1つの番組を作ることは、番組制作会社も集まってのことですが、テレビ局でしかできないことだと思います。 続きを読む
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Q.
志望ジャンル
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A.
バラエティ制作です。 多くの人に笑いを届けたいからです。私は人を楽しませることで活力をもらう人間です。日頃から人と話すときは、少しでも笑える瞬間を作ろうとしています。そんな私にとって、笑いを届ける仕事ができるのは、まさに天職だと思っており、バラエティ番組に強みを持つ貴局で、バラエティ制作をしたいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
変革の先の未来ではテレビはどのようにあるべきか
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A.
変革の先の未来では、今まで以上にテレビは世の中の動きにリンクしていかなければならないと思います。SNSや動画配信などの台頭で、情報の流布は急速に早まり、テレビは情報の先取りが鍵になり、それを反映させた番組コンテンツ中心になると思います。そのためテレビはより流行に敏感になると思います。そのような未来では世間の流行に敏感に反応し、人々が欲している物を見つけ、常に世の動きにアンテナを張り物事を細かな視点で見られるスキルや情報収集スキルが必要になるのではないかと思います。そしてそのような強みを持つ私なら、そんな未来でも、世の動きを反映し、視聴者に飽きられない番組制作をして活躍してると思います。 続きを読む