16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
バンダイに興味を持ったきっかけ
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A.
貴社のキャラクターを通じて素敵な人間関係を築くことが出来たからです。この経験から私が学んだ事はキャラクターには人と人を繋ぐ力があるということです。一見接点が無いように思える人の間にも、実際には自分でも気付いていない共通点がありそれに気付かせてくれるのがキャラクターの素晴らしさです。是非貴社に入社し沢山の方々に幸せな関係を気付いてほしいと考えています。 続きを読む
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Q.
興味のある職種とその理由
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A.
企画 キャラクタービジネスにおける絶対的な事実は、形のないモノを提供することは出来ないということです。だからこそ「0」から「1」を作る企画能力は重宝されると考えています。そして形があっても手にすることが出来なければそれは意味を成しているとは言えません。常に欲しいものが手に入る環境を築くために営業の仕事にも尽力したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最もうちこんだこと
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A.
日々のフランス語学習。私はフランス語学部に在籍しているのですがそのカリキュラムは非常にハードなものでした。半学期毎に週に6コマ分のフランス語講義を受講し、それに加えて日々の課題と、自宅学習があるため自由な時間が他の学部や大学の友人に比べて少なかったことが印象的です。それでも私は、フランスが大好きなのでそれを苦痛とは感じていませんでした。むしろ日々成長していく自分のフランス語能力を実感することが私の大学でのやりがいに繋がっています。入学時からフランス語検定2級の取得を目標に掲げ、苦労の甲斐あって三度目の受験にして合格することが出来たことが私の一番の努力の証です。二回の不合格を経験し、自分のセンスや才能を疑うこともありましたが、この経験の中で私は、努力は絶対に裏切らないということ、好きなことに関われることに伴う苦労はやりがいに繋がるということを3年間かけて学びました。 続きを読む
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Q.
最近一番感動した商品・サービス
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A.
コンビニで売っていた常温の飲料水。消費者にとっては、どんなものでも選択肢が多いに越したことはありません。「冷たい」「温かい」そこに「常温」が加わることで、確実に応えられるニーズは増加します。この常温の飲料水は「妊婦」「幼児」「薬常用者」「ランナー」等、急に冷たいドリンクを飲むことが出来ない方々に非常にニーズが高いとのことです。またお客様目線だけでなく企業目線から見ても画期的だと感じました。コンビニ側は冷蔵庫等の設備と必要とせず、開いているスペースを有効活用して販売することが出来る上に、冷やしたり温める必要がないのですぐに店頭に置くことが出来ます。また開発企業側も場所を選ばず営業し販売拠点を広げることが出来るため、直接的な売り上げの増加に繋がると考えられます。そしてコンビニでは商品ごとの売り上げを記録しているはずなので、そこから数字でニーズを確認し、事業拡大にも発展する可能性もあります。具体例としては自動販売機による常温の飲料水の販売や、健康意識に訴えかける企画商品の販売などです。 続きを読む