2018卒の東京工科大学の先輩がアイスコ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社アイスコのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事責任者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フィードバックから、話しかたや表情を見ていたと言っていました。
堂々として明るく話しているのか?です。
面接の雰囲気
広い部屋に机と椅子がそれぞれ一つづつ。
空気も緊張感を漂わせる雰囲気でした。
しかし面接官の方は雑談などを交え、リラックスさせてくれていました。
最終面接で聞かれた質問と回答
今後生きていく上で必要なことは何だと思う?
私が生きていく上で必要なことは、相手とのコミュニケーションです。
互いのコミュニケーションなしでは今後満足に生きていくことができないと思います。
仕事面でも様々な方とお会いします。時には外国のお客様との対応もあるでしょう。
そうなった時にお互いがどんな人であるのか、自分にどれだけ興味を持ってくれているのかなど信頼を気づいていく上でもコミュニケーションというものはとても大事なツールであると考えます。仕事面だけでなくとも、日常を過ごす上で相手への感謝の気持ちを伝える、謝罪の気持ちを伝える。小さいことから大きなことまで全てにコミュニケーションというツールを軸に何かが成り立っています。
なので私はコミュニケーションが生きる上で大切なことだと考えます。
企業理念にもあるのですが、あなたは人へ感謝することについてどう考えますか?
私が考える感謝とはごく当たり前のことで、小さなことですがとても重要なことだと考えます。
なぜなら何かを人にしてもらったらありがとう、何か相手に迷惑をかけてしまったらごめんなさい。この行動をとるのはごく当たり前のことだと思います。
言われた側もありがとうと言われたら、また相手の為に何かしてあげようかな?などと次の行動に繋がって生きます。謝罪の場合も同じです。そんな当たり前のやり取りの上に人との信頼関係が成り立っていると思います。
また今何不自由なく生活ができているのもここまで育ててくれた両親や、支えてくれた友達や先生、そして直接の関係がなくとも今の当たり前に便利な暮らしを支えている社会の人々。
感謝することは周りにたくさんあります。だから私は当たり前にあることですが重要であると考えます。
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アイスコの 会社情報
会社名 | 株式会社アイスコ |
---|---|
フリガナ | アイスコ |
設立日 | 1952年5月 |
資本金 | 7500万円 |
従業員数 | 752人 |
売上高 | 504億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 相原貴久 |
本社所在地 | 〒245-0009 神奈川県横浜市泉区新橋町1212番地 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 432万円 |
電話番号 | 045-811-1302 |
URL | https://www.iceco.co.jp/ |
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