2019卒の東海大学の先輩がレンドリース・ジャパン総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒レンドリース・ジャパン株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/管理/管理/管理
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接では特に「調整力」という言葉が面接官の口から頻繁に出てきた。職種柄、お客様とお客様の間に立って仕事をする立場にある為、上手い話し方やコミュニケーションの切り返しが高く評価されたのだと思う。
面接の雰囲気
最終面接であり、非常に厳格な雰囲気だったが決して面接官側も圧迫感を出そうとしているわけでもなかった。物腰の柔らかい方々で話しやすかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代最も頑張ったことを教えてください
私の夢であった「海外で暮らし、働く」ということの実現のために英語の勉強に力を入れました。より実践的な英語を学ぶために私と同じ大学に通う外国人留学生と日常会話をしたりインターネット使って海外の友達とのメールやスカイプ通話を毎日行っていました。その結果英語での会話の質が格段に良くなり、それをきっかけに海外の友達が実際にいる国に海外旅行に行きました。私は海外旅行を通じて他国の文化や言語を学ぶこと、未知の世界に挑戦することに感動を覚え、本格的に海外で「暮らし、働く」という夢の実現の為にその後も英語の勉強に意欲的に取り組みました。その結果カナダという日本とは全く異なる国の文化や言語に柔軟に対応することができ、渡航後すぐに働き始めることができました。
学生時代困難だったことを教えてください
海外で働くことにおいて、より沢山の仕事を任せてもらうこと、自分のポジションを上げていくことです。私は学生時代カナダのレストランのキッチンで働いており、社内ではポジションが複数ありました。より沢山の経験を積みたくて色んなポジションで働かせて欲しいと上司に必死にアピールしましたが自分が外国人という立場で尚かつ現地での優れた職業経験が無かった為、相手にされることはほとんどありませんでした。私は行動で見せるしかないと考えて自分の仕事が終わった後も職場に残り、他の人の仕事を手伝っていました。その姿勢が評価されて上司から任される仕事も多くなり、信頼も得られることができました。私はこの経験から仕事において人との信頼が非常に重要なものであり、またそれを得るためには人以上に努力し、行動して示す必要があると実感しました。
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レンドリース・ジャパンの 会社情報
会社名 | レンドリース・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | レンドリースジャパン |
設立日 | 1996年11月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 400人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | アンドリュー・ガウチ |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目7番7号 |
電話番号 | 03-6866-5600 |