エスアールディの本選考ES（エントリーシート）一覧（全18件）

貴社の教育方針である「挑戦と失敗」に共感したため志望いたしました。大学講義の中で「新薬を待つ患者さんが多く存在する一方で開発難度は上昇している」という医薬品業界の現状を知った私は、多くの人の健康に貢献したいという想いを抱きました。そこで失敗を恐れず、積極的に経験を積んで成長して欲しいと考えている貴社でなら、CRAとしても人間的にも成長することができ、私の想いが叶えられると感じ、志望いたしました。 続きを読む

何事にも頑張れる「努力家」だと言われます。学部4年生の時に研究室に配属され、新しい環境で新たな知識を身に着けるために積極的に勉強しておりました。本来学生は22時までに帰ることが規則とされていましたが、届出書を提出して23時近くまで研究室内の資料を見て勉強しているときもありました。その結果、配属されて3か月後に行われた進捗報告にて教授に「よくできています。」とお褒めの言葉をいただきました。 続きを読む

私は地道に物事に取り組み、課題を解決することができます。 私は大学の薬局実習において、ポリファーマシーの解消という課題に取り組みました。患者様、医師に減薬、使用薬剤変更の提案を行う介入ができるよう、薬物治療の書籍を毎日読み、また薬局に出入りするMRから積極的に新薬の情報収集を行うことで知識向上に励みました。さらに、患者様の薬歴を性格や嗜好に至るまで確認し、現場の薬剤師や担当医師から患者様の情報を共有するなど適切なコミュニケーションの方法を分析する努力を行いました。その結果、多剤処方の状況下でパップフォーという薬の副作用を訴えていた患者様について、処方医に減薬を提案し、患者様の副作用の軽減に繋げることができました。 私はこの経験を通し、課題達成のためには、地道な努力、行動力が重要であることを学びました。貴社の業務においても解決が困難な課題に直面したとき、この強みを活かしてまいります。 続きを読む

私は、大学時代に学習塾の講師アルバイトを経験しました。講師として仕事をしていく中で、問題の質問に対して、塾のテキスト通りに教えるだけでは理解してもらえない生徒がいるという壁にぶつかりました。私はこの課題に対して、まずは生徒と、勉強の話題以外にも積極的にコミュニーケーションをとるように心掛け、生徒との信頼関係を築く努力をしました。また、塾のテキストの他にも、分かりやすい解説の教材を探し、教室長や他の講師の先生にもアドバイスを頂きながら、個々の生徒に応じた解説教材を作成し、生徒の問題への理解がより進むように努めました。その結果、担当する生徒の実力テストの点数を30点ほど上げることができ、生徒からも感謝の言葉を頂くことができました。私はこの経験から、地道な努力とコミュニケーションによる信頼関係構築の大切さを学びました。この経験を活かし、貴社のCRA業務を遂行します。 続きを読む

運動が趣味です。健康維持のために始めたランニングを４年間継続しています。始めた頃は４０分で走っていた５ｋｍのコースを、今では３０分で走ることができます。現在は富士山登頂を目標に、筋力も鍛えています。 続きを読む

誰とでも円滑なコミュニケーションを取ることができます。私は趣味の旅行を通じて、様々な経歴を持つ人と出会い、普段の生活では知り得ない考え方や視点を学んできました。異なる背景や価値観を学ぶことは、高い協調性に活かされています。 続きを読む

私は高品質なサービスを提供し、会社とともに成長できるCRAを目指しています。貴社は「挑戦と失敗」を教育方針のもと、若手から挑戦できる環境が整っています。また、質を重視した規模感を強みに、自分の業務がダイレクトに結果となって現れると実感することで、自ら考え挑戦する人材へ成長できると考えました。以上の理由から、貴社独自の社風と規模感であれば、自身の掲げる目標を達成できると確信し、志望致しました。 続きを読む

「気が利く人」だと言われます。その理由として、常に周囲に目を向け、相手が求めているものを先回りして提供するよう努めているからだと思います。例えばアルバイト先の飲食店では、お子様連れの方は喫煙者が近くにいない個室に案内するなどマニュアルではない接客を意識しています。一方おせっかいだと感じられないように、その場の空気や相手との関係性から、自分の行いが本当に相手のためになるか見極めるようにしています。 続きを読む

理由は2つある。1つ目に、「発展途上で基盤が脆弱なアジア地域での事業に注力している」からだ。アジアで土台を作り、貴社が32年をかけて培った実績・ノウハウを活かすことで、迅速かつ良質なサービスを提供できると考えた。2つ目に、「社風・教育方針」に共感したからだ。生え抜きの社員の方が多く活躍していらっしゃるため、縦と横の繋がりが強く、チームとして円滑に治験を進めていくことができると考え、貴社を志望する。 続きを読む

私は【幅広いタイプや価値観を持った人と交流があり、友達の幅が広い】と知人や指導教官から言われる。大学進学など、新しい土地・環境に身を置く際も物怖じせず、すぐに周囲の人に話しかけ、友人を増やしていた。アルバイト先や研究室でも、指導教官や先輩・後輩とうまく距離感を保ち、良好な関係を築くことが得意である。この特性を活かし、CRAとして社内外問わず様々なステークホルダーと良好な関係を築くことに注力したい。 続きを読む

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、自己分析を行い、自分が短所だと思っていることも周りの人から見れば長所だったりするので、自分ひとりの判断基準だけにせず、周りの人の意見を聞くことも重要だと言うことを学びました。また、第一印象が自分の思っている自分じゃなかったため、捉え方の差を感じることができました。 続きを読む

コーポレートスタッフに求められるスキルはコミュニケーション力というよりかは、会社の運営のための基盤づくりであり、効率化を図れる能力だと思いました。 続きを読む

私は、今あるものを創るのではなく、今ないものを創り未来に残したい、また、人の命を救えるような仕事がしたいく、新薬開発に携わる事のできるCRAを希望しております。その中で、成長途中である貴社の一員として、共に成長しCRO業界の事業拡大に貢献したいと考えております。規模が大きくないからこそ、意見が通りやすく、よりよい会社になるスピードが早いと思い、貴社を志望しました。 続きを読む

周りの人から行動力があると言われます。アルバイトで、教えてもらった中で、今の自分には何ができるか常に考え行動していたので、仕事仲間から「行動が早くて助かる」といった言葉をかけてくださる方が多かったです。また、仕事が追いついていない所があれば、わからないながらも聞きながら手伝っていたので率先して仕事をする事から行動力があると言われます。 続きを読む

私は紅茶の飲み比べが好きです。香りを楽しみながら一日の出来事を母と話すことで気づくことや反省ができ、次の一日を頑張ろうという気持ちになれます。そのきっかけは以前紅茶のバイヤーの紹介で世界を歩き、モノを届けるという姿勢に感銘を受けたからです。 続きを読む

私はエステに通ったことをきっかけに基礎化粧品に興味を持ちました。肌に良いものを知るために学校で得た薬学的な知識だけでなく自主的に勉強し、日本化粧品検定を取得しました。興味を持ったことは納得できるまでとことん追求することが出来ます。 続きを読む

「向上心」と「愛嬌」のある人だと言われます。これは「自分自身に満足せず吸収し続けたい」という想いが根幹にあることに起因すると考えます。私は日々の生活で、復習や疑問点の解消を欠かさず行い貪欲に新しい知識を獲得すること、および不明点や疑問点を臆せずすぐに尋ねることができます。CRA業務においても、最先端医療を常に追求し、対処不明時には積極的に頼ることで、高品質・高満足度の治験業務提供に貢献したいです。 続きを読む

私がCRAを志望する理由は、薬学的知識を生かして様々な立場の医療従事者の方とコミュニケーションが取りたいからです。日本全国を行動範囲として多くの医療機関を訪問し、治験の全体的なステップに携わるCRAは関わる人が多いです。集団で一つの目標を達成することに大きな喜びを感じる私には天職だと思います。次に、患者様との距離が近いからです。患者様と直接かかわることは禁止されているものの、医師らを介して患者様の状態を伺う機会は沢山あります。『こんな症状で苦しんでいる』『こんな薬がほしい』患者様の生の声を聴くことでより素早い対応が実現できるのではないでしょうか。最後に、学生時代に培った観察眼と対応力が生かせる場だと感じたからです。 続きを読む

私には相手の立場に合わせた柔軟な対応ができるという強みがあります。私は個別指導塾の講師アルバイトにおいて、一人ひとりのレベルに合わせて、細かく指導方法を変えるということを大切にしました。具体的には、試験結果や授業中の様子から生徒の学力レベルや苦手分野などを分析し、生徒一人ひとりにあった指導法を考えました。たとえば、理解度の高い生徒には応用問題を出すことによってさらに力をつけさせ、苦戦している生徒にはまず基礎問題の反復をさせ、基礎が身についてから応用に移るといった工夫をしました。さらには苦手の根本的解決にむけ、生徒に合う問題集を紹介するということも行いました。これらの結果、多くの生徒を第一志望校に合格させることができました。またこの姿勢が生徒からも評価されたからこそ、学期末毎に行われる講師評価アンケートでは評価平均が常に5点満点中4.5以上という高評価を受けることできたのだと思います。 続きを読む

私が学生時代最も打ち込んだことは研究です。私は学部時代4年間通っていた大学ではな く、別の大学の大学院に進学しました。もともと通っていた大学は大学院に進学する人が 少ないため、より多くの同期と切磋琢磨できるような環境で研究を行いたいという思いか ら現在の大学院への進学を決めました。しかし、新しい環境でテーマを変えて研究すると いうことは、一年間積み重ねた成果を捨てることでもあり、同期と比べて一年間遅れをと るということです。この一年での差を埋めるために私は、研究室の誰よりも努力すること が必要だと考えました。他人より長く実験することはもちろんですが、ただ時間だけかけ るのではなく、どうしたらより効率的に無駄なく実験できるか意識しながら実験計画をた てました。研究は思い通りにならないこと、うまくいかないことの連続ですが、努力が実 を結び、一年足らずで大小3つの学会で発表できたことは確かな自信となりました。 続きを読む