【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男性の方でとても優しそうな雰囲気でした。実際に面接していただいても優しく聞いてきたくれたので緊張せずに対応することができました。【大学ではどのようなことを勉強していますか】私は電子情報工学科という学科で、主にプログラミングを先行し、学んでいます。1年生の頃にはC言語を勉強し、2年生の頃にはC言語の応用と,java、3年生では研究室でpythonを学び始めました。C言語では最終的にはオセロを表示させるプログラムを作成したりしました。今は研究室でpythonを使い、与えられた文章がどのようなカテゴリに分類されるか、判別する文書分類タスクちう分野を勉強しています。四年生になってからは3人1組のチームを作り、新しい研究内容が始まりました。その内容は、個人個人の英語レベルに合わせてわからない英単語の翻訳が出てくる部分翻訳アプリケーション開発をする予定です。言語はC#やpythonを使って作り始めています。【なぜ電子情報工学科に入ろうとおもったのですか】中学校の頃にネットゲームにはまっており、それが最初にパソコンを使ったきっかけでした。高校生の頃に文理選択があり、自分は英語や国語が苦手でかつ数学は小学生の頃に公文を習っていたのもあって、得意だったので、理系を選択しました。大学受験の際にもっと詳しくパソコンを使えるようになりたいし、中学生の頃に遊んでいたネットゲームを作ってみたいと思い、電子情報工学科を選択しました。今は実際に学科に入ってプログラミングを勉強してもあまり得意ではありませんが、自分でパソコンを持っていないため学校でしかプログラミングをすることができないので頭に入っていないだけだと思います。なので会社に入って毎日プログラムをする環境に属し、プログラミングができるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと答えたことが印象良かった思います。プログラムだけでなくお客様と話すときも良い印象を与えてくれそうだとも言われました。
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