2020卒の福岡大学の先輩が電縁エンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社電縁のレポート
公開日:2019年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るくハキハキと答えたことが印象良かった思います。プログラムだけでなくお客様と話すときも良い印象を与えてくれそうだとも言われました。
面接の雰囲気
男性の方でとても優しそうな雰囲気でした。実際に面接していただいても優しく聞いてきたくれたので緊張せずに対応することができました。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学ではどのようなことを勉強していますか
私は電子情報工学科という学科で、主にプログラミングを先行し、学んでいます。1年生の頃にはC言語を勉強し、2年生の頃にはC言語の応用と,java、3年生では研究室でpythonを学び始めました。C言語では最終的にはオセロを表示させるプログラムを作成したりしました。今は研究室でpythonを使い、与えられた文章がどのようなカテゴリに分類されるか、判別する文書分類タスクちう分野を勉強しています。四年生になってからは3人1組のチームを作り、新しい研究内容が始まりました。その内容は、個人個人の英語レベルに合わせてわからない英単語の翻訳が出てくる部分翻訳アプリケーション開発をする予定です。言語はC#やpythonを使って作り始めています。
なぜ電子情報工学科に入ろうとおもったのですか
中学校の頃にネットゲームにはまっており、それが最初にパソコンを使ったきっかけでした。高校生の頃に文理選択があり、自分は英語や国語が苦手でかつ数学は小学生の頃に公文を習っていたのもあって、得意だったので、理系を選択しました。大学受験の際にもっと詳しくパソコンを使えるようになりたいし、中学生の頃に遊んでいたネットゲームを作ってみたいと思い、電子情報工学科を選択しました。今は実際に学科に入ってプログラミングを勉強してもあまり得意ではありませんが、自分でパソコンを持っていないため学校でしかプログラミングをすることができないので頭に入っていないだけだと思います。なので会社に入って毎日プログラムをする環境に属し、プログラミングができるようになりたいと考えています。
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電縁の 会社情報
会社名 | 株式会社電縁 |
---|---|
フリガナ | デンエン |
設立日 | 2000年7月 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 126人 ※2018年4月時点 |
売上高 | 22億8100万円 ※2017年12月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤俊男 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
平均年齢 | 34.3歳 |
電話番号 | 03-5759-8955 |
URL | https://www.denen.com/ |