2020卒の長崎大学の先輩が電縁システムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社電縁のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ITへの熱意と明るい人柄。面接官に自分の明るさが伝わったのが一番大きかったと思う。ITへの理解があるのも伝わったと思う。
面接の雰囲気
終始和やかな雰囲気で、とても笑ったりする場面が多かった。面接官の方の物腰も柔らかく、自分に興味を持ってくれているのがしっかり伝わってきた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代がんばったことはなんですか
私が学生時代がんばったことは高校時代の部活です。剣道部に所属しており、副キャプテンを勤めていました。試合では2年時よりレギュラーを務め、2番手としてチームに活気をもたらし貢献してきました。この中でも、私が特に頑張ったことはチームメイトの雰囲気作りです。私はコミュニケーションがチームの雰囲気を良くすると本気で思っているので、男女、先輩後輩問わず積極的にコミュニケーションを取ることで、チーム内の雰囲気作りに一役買っていました。先輩にも積極的に働きかけ、ミーティングを設定してチーム全体の場を作るよう提案し、実施されるようにもなりました。このように私が学生時代がんばったことはチーム内における雰囲気作りの実践です。
IT業界を志望する理由を教えてください
ITは世の中を豊かにする最高の手段だと思います。昔はスマートフィンなんでなかったが、今はこのスマートフォンがあるおかげで地図もカメラも調べ物もこれ1つで収まってしまう。昔は地図帳を広げ、カメラを首に下げ、本を持ち歩いていたのにも関わらず、スマートフォン1つでここまで手軽に事を済ませることができるようになりました。ITがもたらした恩恵はこれからもどんどん大きくなっていくと思います。その中で自分がITを使いこなせる人材になることが重要だと思います。ITに仕事を奪われると言われているが、ITを使う側になればもっとより良い人生を送ることができると私は考えます。だからこそITを職にして、自らが使いこなすことで新たな道を切り開いて行きたいと思います。
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電縁の 会社情報
会社名 | 株式会社電縁 |
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フリガナ | デンエン |
設立日 | 2000年7月 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 126人 ※2018年4月時点 |
売上高 | 22億8100万円 ※2017年12月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤俊男 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
平均年齢 | 34.3歳 |
電話番号 | 03-5759-8955 |
URL | https://www.denen.com/ |