- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インテックの業界理解編と事業理解編にも参加していたため、参加を迷っていたところ、メールの方に開催案内がきたため。また、メールの方に参加者には優先的に会社説明に案内する(早期選考の案内あり)と記載があったため。続きを読む(全104文字)
【映像制作の舞台へ】【22卒】共同テレビジョンの冬インターン体験記(文系/制作技術職)No.16978(静岡文化芸術大学/女性)(2021/8/9公開)
株式会社共同テレビジョンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 共同テレビジョンのレポート
公開日:2021年8月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 中旬
- コース
-
- 制作技術職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
この会社の別の職種(ロケ技術職)のインターンシップにも参加しており、その際にオンライン上で中継体験をした。大学では映画制作を通して映像と関わってきたが中継は初めてで、本番何が起こるかわからない緊張感に面白さを感じ、制作技術の現場も知りたいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
一度、別の職種(ロケ技術職)のインターンシップも参加していたため、その際に学んだことを活かすことを意識し、エントリーシートを記入した。選考はESのみだったため、ESでどれだけ熱意が伝わるかが重要であると思い、それぞれの質問に対し、指定字数に合わせることはもちろんのこと、質問内容に的確に答えられるよう、制作技術において必要な機材についての勉強も行った。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ESのみだったため、重視された点ははっきりとはわからないが、参加していたメンバーを見ると、自分の意見や意思をしっかりと持っており、かつ、この会社のこの職種でやりたいことが明確な人が多かったため、ESではその点が重視されていたのではないかと推測する。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
インターンシップに参加したいと思ったきっかけ(100字以内)/カメラを選択した理由(100字以内)/このインターンシップに期待すること(100字以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
質問数が3問しかなく、それぞれの問の指定字数も100字以内と少なかったため、その中で如何に自分の想いを伝えられるかを意識した。端的に分かりやすい言葉を使用したり、重複する箇所がないようにし、出来る限り多くの情報を会社に提供できるよう努めた。
ES対策で行ったこと
制作技術職のため、現場で使用する機材についての質問項目があった。そのため、正しい知識を持っておく必要があると考え、徹底的に撮影機材についての勉強を行った。また、本命以外の会社でESの練習をしておくことで、自分のESを書く上での強みや弱みを見つけることができ、それらを活かしていった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
共同テレビジョンのホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 参加学生の大学名の表示がされていなかったため、大学・学歴は不明。
- 参加学生の特徴
- 参加者のほとんどが何らかの形で映像制作の経験があるようだった。2,3割程度の参加者は、映像制作経験も、映像関連の勉強もしていないようだった(完全な未経験者)。チーム感が大切な職種であるからか、割と社交的な学生が多かった。質問時間には、ほぼ全員が一つ以上質問をしており、意欲的な学生が多いと感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
制作技術職についての講義形式
インターンの具体的な流れ・手順
人事・社員の自己紹介/共同テレビジョンについての説明/制作技術職についての説明/カメラ・音声・照明・マスターそれぞれの果たすべき役割について/質疑応答
このインターンで学べた業務内容
撮影機材を専門に扱っている社員から、実際の現場の様子について話しを聞けたことは、自身の働く姿を想像できとても良かった。また、1日の流れや撮影のやり方など、同業他社との違いも知ることができた。
テーマ・課題
制作技術職とは何か/カメラ・音声・照明・マスターそれぞれの果たすべき役割について
1日目にやったこと
人事・社員からの自己紹介/共同テレビジョンについての説明/制作技術職についての説明(実際の現場について・1日の流れなど)/カメラ・音声・照明・マスターそれぞれの果たすべき役割について/質疑応答
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
カメラ・音声・照明・マスターそれぞれの果たすべき役割についての話し合いにおいて、学生よりも社員の方と話す機会が多かった。その際に、カメラは状況を的確に捉え視覚的に伝えるという大きな役割を担っているが、それを支えているのが音声・照明・マスターの仕事で、どれか一つでも欠けたらテレビで正しい情報を視聴者に届けることは出来ない、という話がとても印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
正直社員との会社についての話が多かったため、特別大変だったことや苦労して点はない。どちらかというと、インターンシップ当日よりも、3問しか質問の無いESにおいて、人事の人の印象に残る回答が書けるかどうか、内容を考えていくことの方が大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
もともと映像の知識が豊富な学生はかなり積極的にそれぞれの果たす役割についての意見を言っているようだった。そこで議論を深めていく機会があった。
インターンシップで学んだこと
やはり会社についてや社員の雰囲気がよく伝わってきたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。また、このインターンシップに参加した学生のうち、積極的だと人事が感じた学生に対して後日質問会が開かれ、インターンシップに参加していなければ、そもそもこの質問会に参加する権利さえ与えられなかったと思うと、参加してよかったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
カメラ・音声・照明・マスターの中で、自分が一番やりたい・興味のある機材はどれなのか、そしてそれはなぜか、またその機材についての知識がある程度あると、有効的な時間を過ごすことができると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1日のスケジュールや細かい職種別の撮影現場での様子を詳しく聞くことができたため、実際に働いているイメージがしやすかった。また、社員の人と話す時間が多く設けられており、疑問を解消することができたことも大きい。学生とも話す機会があり、同期になるかもしれないという考えから、様々な話ができたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ後の質問会でも、積極性のある人がその場に呼ばれているなど、会社の求めている人材が明確であったため。そこに自身を当てはめていければ内定は出るのではないかと思う。ただし、この会社の特徴であるESの少ない記述量の中に、どれだけ自分の想いを書くことができるかがカギになると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
この会社で自分が働いている様子をはっきりと思い描くことができたことが大きな要因である。また、当初より番組制作などの映像制作に携われる会社を志望していたため、この会社の事業内容と合致している。また、カメラ・音声・照明・マスターの中から自分のやりたいものを基本的にはできる、ということで極めたいものをとことん突き詰められる環境は自分に合っていると思うから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加が有利になることはない、とはっきり人事の方が話していたことと、インターンシップに参加したことにより、人事や社員に自分の姿を知ってもらっているので、もし期待されていた場合、それ以上のパフォーマンスをこちら側が見せることができなければ落とされるだろう、という雰囲気が漂っていた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者のうち、人事や社員の印象に残った学生のみで、後日質問会が開催された。そこに参加していた学生はやはりインターンシップの際にとても積極的な学生であった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
映像業界のうち、テレビ局・映画会社・CM制作会社・番組制作会社の企業を志望していた。具体的にはキー局、日本放送協会、静岡放送、テレビ静岡、第一テレビ、朝日テレビ、AOI.Pro、東北新社、東映、東宝、松竹、TYOなど。その中でも大学で専門的に学んでいた映画関連の会社の志望度は高く、複数の職種で受けようと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ホームページを見ただけでは、あまり情報がなくよくわからない、というのが第一印象だったが、実際に社員の方々と話しをしてみて、とても気さくな方ばかりで純粋に楽しそうな職場だなという印象に変わった。そのうえで、社員の方々皆が、自分の仕事に対しとても誇りを持っているように感じ、自分もそういう社会人になりたいと強く思った。映画会社の方が志望順位は高かったが、インターンシップ後はこの会社の志望度が映画会社と同等になった。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
とにかく制作会社に就職をしたいと考えていたため、
・インターン参加により早期選考への参加が確実になること
・参加特典としてADという業種について分かりやすく記載した冊子がもらえること
・この企業が制作した番組の中に好きな番組があった事
この3つからインター...続きを読む(全141文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学のサークルででライブの音響や照明をしていたことがあったのと、テレビに関係する仕事がしたいと思っていたので、興味を持ちました。また、時間をかけてテレビの制作体験ができるインターンが少なかったので、参加しました。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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共同テレビジョンの 会社情報
会社名 | 株式会社共同テレビジョン |
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フリガナ | キョウドウテレビジョン |
設立日 | 1958年7月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 184人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石井正幸 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地5丁目6番10号 |
電話番号 | 03-3547-4800 |
URL | https://www.kyodo-tv.co.jp/ |
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